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あひるの空(アニメ)の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ついにあの累計部数2400万部を超える大人気漫画「あひるの空」が、初のテレビアニメ化!!

連載がスタートしてから15年ですよ。
今まで何度かアニメ化のオファーを断ってきたという日向武史先生でしたが、とうとうアニメ化が実現したということは、原作のイメージを壊さないようにアニメが制作されるってことでしょうか。

期待できますね♪

この記事では、アニメ「あひるの空」の動画見逃し配信情報~あらすじや感想(ネタバレ注意)の他、登場人物・キャストまでまとめてご紹介します。

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アニメ:あひるの空 各話感想記事一覧

あひるの空の基本情報

テレビ東京にて、2019年10月2日(水)18:25~放送開始
全4クール

その他放送局:テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送・BSテレ東・AT-X

スタッフ他

  • 原作:日向武史(講談社『週刊少年マガジン』連載)
  • 総監督:草川啓造
  • 監督:玉木慎吾
  • シリーズ構成:雑破 業
  • キャラクターデザイン:本多美乃
  • プロップデザイン:槙田路子
  • バッシュデザイン:福島秀機
  • 美術監督:高橋麻穂
  • 色彩設計:砂子美幸
  • 撮影監督:大竹洋子
  • 編集:小島俊彦
  • 音響監督:明田川仁
  • 音楽:堤 博明
  • 音楽制作:キングレコード
  • アニメーション制作:ディオメディア
  • 製作:「あひるの空」製作委員会

テーマ曲・MUSIC

オープニングテーマ:the pillows「Happy Go Ducky!」

エンディングテーマ:saji「ツバサ」

登場人物・キャスト

<九頭竜高校(通称クズ高)>

車谷 空:梶 裕貴
1年生・身長149.22cm
病気で入院していた母親の近くで過ごすために、長野から単身で祖母の家で暮らすことにした。低い身長がコンプレックス。不良たちのたまり場だったバスケ部を立て直そうとする。


 
花園百春:内田雄馬
2年・身長189cm
千秋の双子の弟。九頭竜高校2年で男子バスケ部キャプテン。父親と千秋と3人暮らし。ジャンプ力やリバウンドの実力は高いが、シュートセンスがない。

花園千秋:小西克幸
2年・身長193cm
百春の双子の兄で九頭竜高校2年。お菓子と女の子に対する執着がすごい!数多くの女の子にアタックしているが毎度惨敗のため、イケメンのモテ男は目の仇にしている。パスを出す才能は天才的でチームの司令塔。

夏目健二:谷山紀章
1年・身長178cm
愛称は「トビ」。チームのエースでバスケットセンスが高い。母親と継父との折り合いが悪く、広島から神奈川の叔母に預けられているが、年の離れた異父妹のことを可愛がっている。


 
茂吉 要:宮野真守
1年・身長198cm
相性は「モキチ」夏目は「ノッポ」と呼んでいる。中学時代にバスケットは辞めていたが、得意のフックシュートをクラスマッチで見せたことで、空たちからしつこく勧誘されて入部。体力がないためによく倒れる。

安原真一:八代 拓
2年・身長181cm
愛称は「ヤス」。かつては空手部だったが、いじめのひどい先輩を殴って保護観察処分を受けた。バスケットは初心者。運動神経は優れていて、真面目に練習をして徐々に力をつけていく。

鍋島竜平:堀井茶渡
2年・身長173cm
愛称は「ナベ」。バスケ部が活動再開するまでは未経験だった初心者。なかなかうまくならずにイライラすることもあったが、開き直って努力する。

茶木正広:KENN
2年・身長171cm
愛称は「チャッキー」。バスケ部が活動再開するまでは未経験だった初心者。ナベとつるむことが多い。努力がなかなか実を結ばずにもどかしいと思うことがある。

七尾 奈緒:谷口夢奈
1年・身長144cm
スポーツ用品店の娘。中学時代はプレーヤーで円加の後輩。男子バスケットボール部の女子マネージャーになり、裏方の仕事をすべて行っており、部員からの信頼はとても高い。

薮内 円:千本木彩花
2年・身長164cm
女子バスケットボール部所属。空が入学した時からずっと色々なことをアドバイスしてくれる先輩。空の母・車谷由夏に憧れていた。

車谷由夏:遠藤 綾
元全日本バスケットボール選手で空の母親。病気のために入院中。
 

<川崎市立新丸子高校(通称:丸高)>

千葉真一:中井和哉
3年・身長200cm
チームメイトからの信頼も厚い丸高のキャプテンでセンター。中学時代には身長が低かったため、悔しい経験がある。

常盤時貴:斉藤壮馬
2年・身長180cm
丸高のエースプレーヤーでポイントガード。イケメンでモテるために千明から目の仇にされている。


 

<北住吉高校(通称:北住)>

蒲地太郎:福山 潤
2年・身長174cm
北住のエースでナルシストのスモールフォワード。身体能力とセンスは抜群!七尾のいとこで彼女のことが好き。

香取真吾:古川 慎
2年・身長176cm
地味に上手いプレーをする曲者ポイントガード。常に冷静なため、感情的になる蒲地太郎の扱いもうまくこなす。


 

<新城東和学園(通称:新城)>

高橋克己:浪川大輔
3年・身長191cm
新城のキャプテンで、後輩達からも非常に慕われているポイントガード。3ポイントシュートも得意。丸高の千葉とはミニバス時代に同じチームでプレーをしていた仲間。

児島幸成:吉野裕行
3年・193cm
新城のパワーフォワードで、中学時代からずっと高橋と一緒にプレーをしている。1年の時は部員が高橋とふたりだけだった。インターハイ地区予選前にひざの靭帯をケガしてしまう。


 

<横浜大栄高校(通称:大栄)>

白石 静:櫻井孝宏
2年・身長183cm
全国レベルの実力を持つ大栄のエースかつポイントゲッターで司令塔。小学生の頃から本気でNBAプレーヤーになりたいと口にしており、常にストイックな性格。

八熊重信:梅原裕一郎
2年・身長190cm
通称「ヤック」。驚異的な身体能力を持ち、ジャンプ力を生かしたシュートブロックが得意。口が悪くいつも何か悪態をついているが、意外と面倒見は良い。白石とは犬猿の仲。


 
不破 豹:松岡禎丞
1年・身長178cm
小学5年生までアメリカに住んでおり、オレンジ色の髪が特徴的。トビとの1対1の勝負で勝利するほどの個人的な実力があるが、協調性はない。練習が嫌いですぐサボるものの、酒巻監督に見つかってしまう。

上木鷹山:上村祐翔
1年・身長158cm
小柄かつ華奢で、身長の低さを技術で補うことができるポイントガード。かつて空の母親・由夏からバスケを教わっていた。不破との相性がいい。

あひるの空のあらすじ

身長が149cmというバスケットには不利である小さな車谷空が、チームメイトとともに、成長しながらバスケットをしていくお話しです。

空は、元全日本バスケットボール選手の母・車谷由夏が病気のために神奈川の病院に入院したため、単身で長野から祖母の家に引っ越してきました。
そして、九頭龍高校:通称クズ高に入学します。

ところが、バスケ部は活動をしておらず、花園百春・千秋兄弟など不良たちのたまり場になっていました。

純粋にバスケをしたかった空は、百春たちにバスケを一緒にやろうと声をかけて、しつこく食い下がります。

ひたすら純粋にバスケが好きな空を見ているうちに、徐々に心を動かされていく百春含む不良達。そして、クズ高バスケ部は、活動を再開します。

初心者も含むメンバーや、新たに仲間となっていくメンバーたち…
お互いにぶつかりあいながら、ともに成長していくバスケ部メンバーは、あらゆる困難にどうやって立ち向かっていくのか!?

バスケットはもちろん、それぞれの悩みやトラウマ、恋のお話しなど、様々な問題が描かれていきます。

あひるの空の感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

最初は、空がクズ高に入学してきて、まともに稼働していないバスケ部を復活させようとがんばるところから始まります。

殴られてもあきらめなかったり、弱いくせにケンカに挑んだり、女子の前でパンツ一丁でバスケしてみろと言われてパンツをはかずにバスケしてみたり…

その結果、まずは百春が…
そしてヤス・ナベ・チャッキーが未経験ながらバスケ部で活動を始め、バスケ部再開後初めての新丸子高校との対戦中に千秋も合流します。

トビが登場するのは、原作コミックでは3巻。この時に問題バスケ部の初の大人の理解者となる生活指導の五月先生が顧問として登場。
色々と問題を起こしながらトビが入部し、奈緒がマネージャーになるのが4巻です。

戦略に長けている奈緒が監督的な役割をこなしつつも、北住吉高校と練習試合をしたりしながら、徐々にチームらしくなっていくクズ高男子バスケ部。

長身でフックシュートが得意なモキチが入部するのは8巻で、彼が加わったことで、初期メンバー勢揃いって感じになります。

ここから、9巻で高校総体地区予選が開始し、初めての公式戦で戦うことになっていきます。

しかし、このあと大変なことになっていくんですよ。

初の公式戦の日に空の母・車谷由夏が亡くなってしまい、同時期に百春・安原・ナベ・チャッキーらが部室炎上事件で謹慎を受け、バスケ部も廃部になってしまいます。

もうクズ高でバスケはできないのか!?という厳しい状況の中から、復活をかけて教師たちに認めてもらって顧問になってもらい、同好会から再スタートしたいと思うメンバーたち。

バスケットに対する真剣な思いを他の先生たちに理解してもらうために、試合を見てもらう話になるんだけど、その試合を勝手にナベが電話でうけちゃっていて…
関東大会を制した強豪校・横浜大栄高校と試合をすることになってしまいます。

果たして、強豪校にクズ高バスケ部の力は及ぶのか?教師たちに真剣な思いをわかってもらえるのか?という展開になりますね。

公式サイトでは、横浜大栄高校のキャラまで紹介されているため、原作コミックの内容としては18巻までは描かれるのではないでしょうか。

アニメ1回で原作コミックの2~3話がまとめられていくと考えると、ちょうどそれぐらいでしょう。

となると、坂田監督とか空の父・車谷智久監督の登場までは見れないのか~~。

ぜひとも、たっぷり4クールで放送した後、さらに続きもアニメ化してほしいものです。

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この作品の魅力というと、当然ながら試合の白熱したシーンはもちろんなんだけど、それだけではありません。

まず、バスケットで特に有名な漫画と言ってまず思い出すのは、スラムダンクや黒子のバスケだという方も多いでしょうが、それぞれの大きな特徴に似ている部分はあって、それも魅力の一つではあるな~とは思いました。

例えば、スラムダンクなら不良たちがバスケに真剣に取り組んでいくってところが同じですし、黒子のバスケなら主人公がバスケットに不利な体でありながら自分の特徴をいかして戦っているところが似ています。

しかし、これらの漫画とは違う部分が、あひるの空の最大の魅力なんです。
それは、すっごくリアルなストーリー展開であり、そう簡単には試合に勝てないってことですね。

試合に負け続けるとか、王道のスポーツ漫画ではあまりないですよね(笑)
もちろん負ける試合だってあるけれど、それって後々勝つための流れであって、ずっと負け続けるってあんまりないじゃないですか。

だけど、あひるの空って、本当に負けが多いんですよ。
ただ、簡単に負けるわけでもなく、ハラハラ・ドキドキする展開になるほどの熱戦で、見どころは満載なんですけどね。

それに、バスケット漫画でありながら、人間ドラマか?って思うことがめっちゃ多い!!

同じバスケがテーマの作品を思い出す場合、あのシーンが良かったと思うのはたいてい試合のシーンだったりするんだけど、このあひるの空の場合は試合以外でのシーンを思い出すことも多いというわけです。

特に私が毎回号泣してしまうのは、空と母・車谷由夏に関わるシーン。
これは時系列に合わせて数多くふたりに関わるシーンが出てくるのですが、その積み重ねがあとからドカーンと泣かせてくれます。

他にも、選手それぞれが過去のトラウマやら悩みを抱えています。
勝たなくちゃいけない理由を抱えているものから、他のメンバーとの差に悩むものもいます。

恋の悩みもあったりしますね。
それらがなんだか身近な話で、妙にリアルに感じるんですよ。

スポーツにかける純粋な思いと、バスケを通して技術だけではなく人としても成長していく様子を楽しめる名作です。

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