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あひるの空(アニメ)13話のあらすじ・感想ネタバレ!意識の違いと向上心

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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あひるの空(アニメ)13話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第13話「温度の違い」

前回12話は、女子バスケ部との試合も終了!終了したあとのチームの状態を見て、奈緒が落ち込んでしまうお話でした。

今回の13話は、合宿が始まりハードな練習をこなしていた選手たちですが、お互いの意識の違いや向上心のあるなしでもめることになってしまうお話しです。

では、ここから「あひるの空(アニメ)13話のあらすじ・感想ネタバレ!意識の違いと向上心」についてまとめます。

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あひるの空(アニメ)13話 あらすじ

インターハイ予選まではあと1ヶ月。
七尾奈緒がマネージャーとして入ってから、真剣に練習に取り組むクズ高男子バスケ部は、合宿をすることにしました。

奈緒は、クズ高がインターハイに出場できると信じ、ハードなトレーニングを選手たちに課すのですが、必死にがんばりながらもついていけないメンバーもいて…

安原真一ことヤスが真面目に自主練をする一方で、鍋島竜平ことナベと茶木正広ことチャッキーは、真剣に取り組むことができません。

その状態にイラツイたトビは、厳しいことをふたりに言ってしまいます。

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あひるの空(アニメ)13話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、5巻31話~33話までのお話です。

あひるの空 5巻

あひるの空 5巻

あひるの空 5巻

[著]日向武史

今回は、円が風邪を引いて家族旅行に行けず、たまたま空が布団を持って合宿に参加するのを見かけるシーンからスタートでした。

その後円は、体育館に合宿を見に行くのだけど、男子バスケ部のハードな練習に驚きます。
奈緒は鬼か…!?

まず、原作コミックはもちろんアニメを見て思ったのは、すっごいリアルな内容だということ。
この作品自体が、ストーリーの内容がリアルなことで人気なわけですが、このストーリーはまさにあるあるがいっぱいでした。

合宿が始まってから、中盤までがハードな練習の様子、後半から問題が起こります。

真面目に奈緒の計画どおりに練習する者と、合同練習以外は遊んでしまう者での意識の違い。
それぞれの選手たちの意識や向上心の違いから、タイトルどおり「温度の違い」が発生してしまうわけです。

これがまさに、どのスポーツでもどの部活でもありがちなことですよね。

バスケ強豪校に進学予定だったのがダメになってクズ高に来たトビは、妹との約束を守ってインターハイに絶対に行きたいと思っています。
それは空も同じで、彼もまた母親との約束を守るために絶対にインターハイに行くと決心していたわけです。

普通にバスケを続けてきた選手でさえ、このふたりの気持と同じようにモチベーションをあげられないもの…それをバスケを始めたばかりの初心者に共感しろというのも難しい話です。

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だけど今回の問題点は、同じ初心者の中でやる気の違いがあるのはどうなのかってことなんですよ。

練習になかなかついていけないのは、3人とも同じ。
だから、休んでいていいけれどボールだけはいつも持っているようにと指示した奈緒。

ところが、それを真面目に守ってずっとボールを持ち、自主練までちゃんとやっているのはヤスのみ。残りのナベとチャッキーは、千秋と一緒にゲームをやって遊んでいたりします。

これってあるあるですよね。
こういう意識の違いって。

ふたりのやる気のなさに一番イラツイているのはトビ。
彼は自主練の時に、不安を空に放していますが、ヤスのやる気を見てがんばるしかないと思い返していました。

だけど、そのあとに千秋・ナベ・チャッキーたちが遊んでいるのを見ると、我慢も限界…イヤミをたっぷり言ってしまいます。

走る元気はないのに
ゲームやる元気はあるんじゃの

(中略)

頼むけぇ
足を引っ張るよーなマネだけはせんでくれ

今までのトビからすれば、静かにイヤミを言う程度で済んだのは大人になったな~って思ったんだけど、千秋はめっちゃキレました。コントローラーを素手で壊すほどに…

ここからもまたあるあるなんですよ!
トビの言うことも、千秋が言うことも否定できない!!
間違っているなんて言えない!!

トビは、そもそも強豪校から推薦が来ていたぐらいレベルの高い選手だから、インターハイで勝つというのがどれぐらい大変なのかってことを、このチームの中で一番自覚しています。

だからこそ、この時期に基礎体力をつける練習をしているようでは、とても勝てないって焦っている部分がかなりあると思うんですよ。それでも前向きにがんばるしかないから、彼もまた周りに合わせて文句を言わずにがんばっていたわけです。

それなのに、そんな気持ちをわかろうともせずに、同じ初心者のヤスがやっていることさえやらないナベとチャッキー。

初心者だろうが、経験者だろうが、インターハイ目指してがんばると合宿に参加したからには、同じようでできるだけの努力はすべき。そんな中で、奈緒に指示されたこともせずに遊んでいるふたりにイヤミを言ってしまう気持ちも十分わかります。

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それに対して千秋は、バスケのことしか頭にないトビとは違って、意外と周りが見えている人。自分が挫折してバスケを辞めていた時期もあったことから、ナベとチャッキーの気持ちをよく理解しています。

バスケってちょっと面白いかもぐらいしか思っていないふたりにとって、インターハイという存在はトビや空の思っている存在とはまったく違うこと…

高校でバスケをやっている人がみなインターハイを目指しているわけではないとういうこと…

そして、すっごい良いセリフを言うんですよね。

俺は一度挫折した人間だからわかる
そーゆう意識の違いがチームに亀裂を生むんだ

誰だって他人の為にやってるワケじゃない
足を引っ張るなんて言葉を二度と使うな

ド正論!!
だからこそ難しい人間関係!

これって、どんなスポーツでもどこの学校でも出てくる問題でしょう。
前半のハードな練習シーンを見ていると、ナベとチャッキーは頑張っているなって思うぐらいですしね。

バスケ部員が多いなら、やる気のない人が辞めていっても困らないことからトラブルにならないこともあるでしょう。だけどクズ高はギリギリの人数なので、勝ち負けどころか出場にも関わる問題になってしまいます。

ヤスがいれば5人で出場できるけど、誰かが体調崩したりケガをしたらアウトですから。

それにそもそも、そういう問題じゃなくて、せっかく活動していなかったバスケ部が軌道に乗りだしているのだから、みんなでがんばってほしいじゃないですか。
トビや空から見ればもっとって思えてしまうけれど、彼らも普通以上にがんばっているんだから。

だけどそのがんばりも、奈緒に言われいてるからとか、練習させられているからっていう「やらされ感」ではダメで、自ら向上心を持ってほしいという話。

その自覚をしてくれるのかどうかは次回のお話しですね。

今回は、揉めた後に合宿所から逃げてしまったふたりを、空が探しに行くといったところで終了でした。

あひるの空(アニメ)13話 感想まとめ

人間関係のいざこざなので、重苦しい話になりそうですが、ところどころにお笑いモードがあったので重くなることもなかったですね。

大きく笑えるのは2ヶ所!
円が合宿に協力してくれると言って夕食を作ってくれたものの、それがかなりヤバい代物で…

それでも、せっかく作ってくれたのだからと食べた百春は救急車入院(笑)

もうひとつは、細工をして女子たちがお風呂に入るのを覗くつもりだった千秋。ところが、お風呂に入っていたのは五月先生だった!(笑)

先生は、なんだシャワーキャップをかぶっているんだろう…
しかも、眼鏡はやっぱりかけたままなのね~~(笑)

次回「勝利に向かって」

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以上、「あひるの空(アニメ)13話のあらすじ・感想ネタバレ!意識の違いと向上心」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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