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バナナフィッシュ 1巻のあらすじ感想ネタバレ!アッシュと英二

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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別冊少女コミックで1985年から連載されていた漫画BANANA FISH(バナナフィッシュ)は、吉田秋生先生の作品です。

40周年記念プロジェクトによりアニメ化され、放送もスタート!!

まだ読んでいないという方は、是非読んでみてくださいね。

では、ここから「バナナフィッシュ 1巻のあらすじ感想ネタバレ!アッシュと英二」についてまとめます。

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バナナフィッシュ(漫画) 1巻 あらすじ

BANANA FISH 1

BANANA FISH 1

BANANA FISH 1

[著]吉田秋生

1973年、ベトナム戦争の最中に、突然グリフィン・カーレンリースが仲間の兵士たちに自動小銃を乱射してしまいます。

グリフィンの友だちだったマックス・ロボが彼の足を撃ったことで、取り押さえることができましたが、グリフィンは「バナナフィッシュ」という謎の言葉を言い、普通の状態ではありませんでした。

そして1985年、ニューヨーク市ブロンクス区では、警察も頭を悩ます謎の自殺事件が連続して起こります。

そんなある日、ストリートキッズのボスであるアッシュ・リンクスは、胸を射たれて瀕死の男からある薬物サンプルを受け取ります。

その男は死ぬ間際に「バナナフィッシュ」と言うのですが、アッシュは廃人状態の兄がこの言葉を時々つぶやくため、興味を持って調べ始めることに・・・

この殺された男を追っていたのは、マフィアのボス:ディノ・ゴルツィネ。
ディノもまた、最後に死んだ男と接触したアッシュを疑い、彼の身辺を調べ始めます。

一方その頃、アッシュは雑誌の取材のために日本から来た伊部俊一とカメラマン助手の奥村英二と出会います。

バナナフィッシュの謎を巡り、日本人ふたりも巻き込んで事件は思わぬ展開を迎えます。

バナナフィッシュ(漫画) 1巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

吉田秋生先生と言えば、私自身も若い頃からずっと拝見してきている漫画家の先生です。

バナナフィッシュは33年前にスタートした漫画ですが、内容的に古いどころか、あの時代になんでこの内容が書けたのか?と思うぐらいの斬新さです。

この1巻では、アッシュ・ディノの他にも警察や英二たちというように、色々な人の目線で描かれていますね。そのため、人間関係がよくわかるようになっています。
ただ、文字がちょっと多いけど・・・

まずはアッシュですよね。超絶イケメンですごく頭が良く優秀という設定。

彼のグループの中で最も信頼できる仲間がスキップ。
そして親友が、チャイナタウンのショーター・ウォン。

そこに、彼の元に取材に来た日本人の伊部と英二が加わります。
英二は、まさに素直で真面目な好青年です。19歳だからアッシュの2つ上。

1巻では、アッシュの仲間はこんなところでしょうか。

そして、敵となるのが、マフィアのボスのディノ。
彼は、アッシュがお気に入りで、この巻ではまだ詳しくは出てきませんが、アッシュに対して異常な愛情を注ぎつつも、仕事に利用してきたような男です。

その部下のマービンも、実はアッシュのことが好きなのだけど、相手にされずにボスに特別扱いされているアッシュが憎らしくてしかたありません。

そこに横から口を出して敵に入り込んでいくのが、フレデリック・オーサーですね。
一応アッシュのストリートキッズグループのメンバーですが、過去に戦って負けたことを根に持っていて、マフィアと手を組んでアッシュを裏切り、倒そうとするわけです。

この他に、マックスやニューヨーク市警のチャーリーが深く関わってきますが、この巻ではまだ味方というほどの立場ではありません。

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この巻の見どころは2つ。
いかにアッシュがすごい人物なのかってところと、アッシュと英二の出会いでしょう。

アッシュは、17歳にはとても見えないほどの落ち着きがあって、めちゃくちゃ頭がいいです。

セリフでポロポロと出てくる内容で、良い環境で育ってこなかったことは1巻でもわかるのですが、それを感じさせないような正義感みたいなものがあります。

根本的には、真面目で良い子なんですよね。
ただ、生きるために色々やってきたため、危険人物とされています。

そして、英二との出会いはしっかり見ておきたい!!
お互いがかけがえのない大切な相手になっていきますから。

初対面の取材の時、英二はアッシュに、銃が本物なのか聞いたあとに、ちょっと持たせてくれないかな?と聞いてしまいます。

その場の空気が変わり、伊部もヤバそうだと声をかけるほどでしたが、アッシュはあっけなく持たせるんですよ。

あとでスキップから、アッシュが他人に銃を持たせたのは初めてで、酔っぱらいがふざけて銃に触ろうとした時に指を吹っとばしたこともあると聞かされて青ざめる英二。

この時のアッシュの行動は、何か英二に対して思うことがあったんだな~って感じ。すごく頭がいい人ですからね・・・

英二が悪気がないことはすぐ気づいたんでしょうけど、それでも大切な銃を無害なら誰にでも触らせるか?というとそれも疑問なので、英二なら良いと思わせる何かがあったんでしょう。

初対面でストリートキッズのボスであるアッシュに警戒心を持たなかったり、銃社会のアメリカで銃を貸してと言ってしまう無謀さがあるとか・・・アッシュからすると特別に思える魅力が英二にはあったのでは?

アメリカ人からすれば、銃が本物かどうかなんて質問すること自体不思議でしょうから、その言葉ひとつでアッシュなら彼の本質を見抜けたのかもしれません。

この先の巻では、マックスだったかな・・・英二は不思議な魅力があるというようなことを言っているシーンがあったと思います。
そして、彼の前でだけアッシュが年相応の顔をすると・・・

ここから先、一緒にトラブルに巻き込まれることで仲間意識を深めていくふたりですが、お互いに初対面の時から直感的に何か感じていたのだと私は思っています。

バナナフィッシュ(漫画) 1巻 感想ネタバレまとめ

1巻は、さらわれた英二とスキップを助けるためにアッシュが追いかけ、その結果オーサーとマービンに追い詰められて、英二だけが逃げ出すことに成功したところで終わっています。

次巻からは、切ない話もどんどん出てくるので、ハラハラドキドキしたり、ウルウルしたりと忙しくなります(笑)

BANANA FISH(バナナフィッシュ)のあらすじ・感想の各話一覧はこちらから
BANANA FISH(バナナフィッシュ)の感想ネタバレまとめ!

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以上、「バナナフィッシュ 1巻のあらすじ感想ネタバレ!アッシュと英二」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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