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バナナフィッシュ 2巻のあらすじ感想ネタバレ!殺人の冤罪と罠

 
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BANANA FISH(バナナフィッシュ)原作漫画 第2巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

まずは、前回の第1巻の復習から。

ニューヨークのストリート・ギャングをまとめているアッシュ・リンクスは、銃撃された瀕死の男から、小さなロケットに入った薬物を渡されます。

その男が死ぬ間際に言った言葉が「バナナフィッシュ」

廃人となっているアッシュの兄のグリフィンも「バナナフィッシュ」とつぶやくことから、アッシュは興味を持って調べ始めます。

しかし、アッシュが渡されたものはマフィアのボスであるディノ・F・ゴルツィネが探しているものであり、アッシュは彼からそれを渡すようにと狙われることになります。

そして、彼の元を雑誌の取材のために訪れた奥村英二。

アッシュに気に入られた英二は、彼とともにディノの陰謀に巻き込まれていきます。

ここから「バナナフィッシュ 2巻のあらすじ感想ネタバレ!殺人の冤罪と罠」についてまとめます。

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バナナフィッシュ(漫画) 2巻 あらすじ

BANANA FISH 2

BANANA FISH 2

BANANA FISH 2

[著]吉田秋生

英二が逃げ出したあと、ディノの部下のマービンと裏切り者のオーサーにつかまったままのアッシュとスキップ。

そこに、親友のショーター・ウォンと仲間たちが助けに来て、英二が呼んだ警察も到着します。

マービンはアッシュを連れて行くのを諦めて射殺しようとしますが、それをなんとか止めたいと飛び出したスキップが射たれて死んでしまいます。

怒りに震えるアッシュは、逃走するマービンを一人で追うのですが、到着した先ではすでにマービンが殺されており・・・
ディノの罠にはまってしまったのです。

ディノと裏からつながっている刑事と検事のせいで、濡れ衣をきせられたまま少年鑑別所ではなく刑務所に送られてしまうアッシュ。

刑務所にいるディノの手がかかった奴らによってアッシュが殺されてしまうと思ったニューヨーク市警のジェンキンズとチャーリー・ディキンソンは、ちょうど刑務所にいたマックス・ロボにアッシュを守るように伝えますが・・・

バナナフィッシュ(漫画) 2巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この第2巻では、アッシュにとって大切な人が2人も射たれてしまいます。

1人目は、スキップ。
アッシュをかばおうとして、マービンに射たれてしまうんですよね。
まだ10代前半ぐらいの小さな子どもだと思うのに、そのまま亡くなってしまいました。

アッシュの仲間の中でもっともアッシュのそばにいて可愛がっている子でしたから、え~~っ!?もう死んじゃうの???と驚いたものです。

アッシュと英二を引き合わせてくれた子でもあったから、再度ふたりが会えなかったというのは寂しい・・・

英二にとっても、アメリカに来て知り合ったばかりのスキップが殺されたというのは、日本とは違う世界の怖さを知ることでもあって、衝撃的だったのではないでしょうかね。

というよりも、あれだけ初対面からよく面倒をみてくれた明るい子が亡くなったってだけでもショックだろうに・・・

2人目は、兄のグリフィン。
英二は刑務所内のアッシュから、「ショーターに会ってDr.メレディスからオレが預けたものを受け取って安全な場所に隠して欲しい」と頼まれていました。

ショーターに会うことができなかった英二は、Dr.メレディスの元へ向かうのですが、そこには英二をずっとつけていたオーサー達が先回りしていて・・・

一緒に来ていた科学者のエイブラハム・ドースンが、死んだと思っていたグリフィンが生きているのを見て、あわてて撃ってしまうのです。

こんな結果となった罠や策略は、みんなディノの命令で行われたことではあるけれど、すべてオーサーが関わっているんですね。

アッシュを刑務所に送るために罠にはめたのも、オーサーの案を聞いたディノが動いた結果。

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オーサーはさすがにアッシュを目の敵にするほどの人物だからか、頭がいい男です。
とは言いつつも、当然ながらアッシュほどでの頭の良さはありません。

あっさりマービンに約束を破られてましたからね。
甘いよ・・・マービンが都合よく約束を守ってくれるわけないじゃん・・・

大人の汚さを知っていて、なおかつ利用するぐらいでないと、アッシュ並に人をまとめるのはできないのではないかな。

この巻を読んでいるだけで、自分の力を過信しすぎていると思いますからね。

自分のグループがアッシュの傘下にまとめられてしまった時点でなぜ力の差に気づかないのだろう・・・

指を射たれて怨みがあることも、だからこそ倒したいという気持ちもわかるのだけど、ディノの対しての発言を見ていると、アッシュにはないものを自分は持っていてスゴイだろう的な気持ちが伝わってきて、えっ?なぜそう思える?と考えてしまいますね。

能ある鷹は爪を隠すって言うけど、アッシュは爪を隠してるんですよ。
それに対して、オーサーは爪を立てて見せびらかせつつ挑発してくるイメージ。

その差のせいなのか、オーサーはいつも計画が未遂で終わって中途半端な感じ。

そんな彼が、この巻の終わりに、ディノに対してバナナフィッシュの話をしつこく聞いてくるようになります。

いい気になって野心満々でディノに近づくオーサーのその後も早く知りたいですね。

バナナフィッシュ(漫画) 2巻 感想ネタバレまとめ

アッシュは刑務所の中でマックスと仲違いをし、せっかく同室にしてもらったのにマックスは出ていってしまいます。

その代わりにアッシュと同室になったのは、一度は彼のことを強姦した男。

どうなっちゃうの???とハラハラするところで終わりました。

BANANA FISH(バナナフィッシュ)のあらすじ・感想の各話一覧はこちらから
BANANA FISH(バナナフィッシュ)の感想ネタバレまとめ!

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以上、「バナナフィッシュ 2巻のあらすじ感想ネタバレ!殺人の冤罪と罠」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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