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バナナフィッシュ 6巻のあらすじ感想ネタバレ!ショーターの死

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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BANANA FISH(バナナフィッシュ)原作漫画 第6巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

まずは、前回の第5巻の復習から。

李一族の罠にはめられて、英二を連れ去られてしまったアッシュ。しかたなく裏切ることになってしまったショーターは、英二から離れることなく守っているのですが、バナナフィッシュの実験台にされてしまいます。

一方、アッシュ達はアレクシス・ドースン博士から、バナナフィッシュの本当の真実を知らされます。そして彼らもまたディノの屋敷に連れて行かれてしまったのです。

では、ここから「バナナフィッシュ 6巻のあらすじ感想ネタバレ!ショーターの死」についてまとめます。

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バナナフィッシュ(漫画) 6巻 あらすじ

BANANA FISH 6

BANANA FISH 6

BANANA FISH 6

[著]吉田秋生

バナナフィッシュの実験台になってしまったショーター。彼は英二を殺すように暗示をかけらえてしまい、アッシュが捕まっている処刑室につれて行かれます。
そこで英二を見たショーターは発作を起こし・・・

親友のアッシュの前で、大切なふたりを殺し合うように仕向けるオーサー。その様子を上から見ているのがディノで、上院議員へ見せながら商談中。

そして、ショーターが英二を襲ってしまうという瞬間、オーサーはわざとアッシュを繋いでいる鎖を外し、アッシュがショーターを撃つように仕向けるのでした。

ショーターを自ら撃ち殺し、英二まで連れて行かれてしまったアッシュ。オレを殺してくれと頼むですが・・・

バナナフィッシュ(漫画) 6巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

残酷すぎる・・・(泣)
当然ながら親玉のディノも、自分たちの都合の良いところだけ手を出そうとする中国マフィアの李一族も最悪なんだけど、この巻ではオーサーが悪魔のようでした。

どれだけアッシュに恨みがあったんだか・・・

でも、あの残酷さがディノは気に入ったようでしたね。
以前は、アッシュにできてオーサーにはできないことを指摘したりしていたのに、アッシュを捕まえてショーターが亡くなってからは、言っていることが少し変わってきています。

アッシュと英二は・・・もう言葉にもなりません。
こんなに泣いたアッシュは、初めてでしょう。

ショーターは、暗示をかけられたことを実行してもしなくても、どっちにしろ苦しむことは決まっています。それはグリフィンを見てきたアッシュが一番よく知っていることですね。

そして、英二を危険な目に合わせることもできない・・・となれば、ふたりのために一番良いのは、苦しませずにショーターの命を終わらせることしかありません。

これは、ショーターが裏切った時に、意識のない英二に対して話していたことと同じです。

必ずオレが・・・
この手で殺してやるから・・・
ぜったい苦しませたりしないからな・・・
おまえが何が起こったかわからないうちに死なせてやるから・・・

アッシュはショーターと同じことを考えて、それを実行したということです。

大切だからこそ、最善な方法が殺してやることなんて、悲しすぎる!!
でも、そうしないと苦しんでしまうわけだから仕方ないわけです。

アッシュは、仕方なかったとは言え、心に大きな傷をつけることになりました。

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英二もまた、かなり精神的なダメージを受けているはずですが、彼はアッシュが心配で仕方がない様子です。
ただ、静かに泣くところがとても切ないです。

・・・きみの あのまずい中華料理・・・
もう2度と食べられないんだな・・・

私がアッシュの様子を見て号泣してしまうほどだったのは、逃げ出すことに成功し、英二を仲間に預けたあとにエイブラハム・ドースンを殺すところ。

エイブラハムは、ショーターの遺体を解剖していたんですよ。バナナフィッシュの謎を解明するために。

アッシュが泣きながらエイブラハムを撃ちまくるシーンはめちゃくちゃ泣く!
すごく悲しそうなアッシュの顔を見たら、涙が止まりません。

オタク主婦

その後に、アッシュはチャイナタウンのシンに会いますが、その時のアッシュはすごく機嫌が悪かった・・・ショーターの遺体を燃やしていたからです。

シンはショーターを殺したのはシンだと聞いたから、戦いを挑みますが、とても太刀打ちできるような状態ではありませんでした。

結局シンを連れて行ったのは月龍。
彼もまた、この巻でとても重要な人物でした。

結局アッシュたちが逃げ出すことができたのはすべて月龍のおかげでしたから。
アッシュのグループとチャイナタウンのシンたちが助けに来たのも重なったからより逃げやすかったとは思いますが。

それに、エイブラハムからサンプルを奪った月龍は、彼を殺すことも意識をなくすこともできるのに、足だけ動けなくしていました。アッシュが必ず来るってわかっていたからですね。

月龍は、アッシュの気持ちをよく理解してのことだと思います。もしも、月龍が先に殺していたら、アッシュの気持ちはまた違っていたでしょう。

自分で仇をうてたかどうかの違いは、やっぱり違いますよね。
今後の月龍の動きは見逃せません。

バナナフィッシュ(漫画) 6巻 感想ネタバレまとめ

前巻に引き続き、とても悲しく切ないお話でした。
今まで、スキップやグリフィンなどアッシュの大切な人が亡くなってきましたが、今回はアッシュ自らが手を下したということもあって、心の傷は深いです。

動揺して泣くなど、今までで見たことのないアッシュが描かれています。

次巻は、このまま黙っているわけがないディノやオーサーたちに対し、アッシュが先に頭脳的に攻撃をしかけていきます。

あらすじ・感想の各話一覧
BANANA FISH(バナナフィッシュ)の感想ネタバレまとめ!

↓次の第7巻の感想はこちら

以上、「バナナフィッシュ 6巻のあらすじ感想ネタバレ!ショーターの死」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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