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バナナフィッシュ 15巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)月龍がサソリを放つ

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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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BANANA FISH(バナナフィッシュ)原作漫画 第15巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

まずは、前回の第14巻の復習から。

月龍と彼を守るという契約を結んだブランカ。
ふたりは、20日に行われるディノ主催のパーティーに出席します。

ブランカの発言から20日のパーティーの情報を得たシンは、英二・ケインとともに奇襲をかける計画を立てます。

そしてパーティーの当日。
アッシュは薬で目が見えず、車椅子で参加していました。

ブランカは、アッシュの車椅子を押しながら、自分が月龍と契約したことをそっと話してしまいます。それを聞いたアッシュは・・・

では、ここから「バナナフィッシュ 15巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)月龍がサソリを放つ」についてまとめます。

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バナナフィッシュ(漫画) 15巻 あらすじ

BANANA FISH 14

BANANA FISH 14

BANANA FISH 14

[著]吉田秋生

地下水道を逃げる英二たちを助けるために、アッシュはひとりで地上を逃げ回ります。

月龍は、ディノよりも先にアッシュを捕まえようと躍起になります。白(ブランカ)のアドバイスを受け、追う手を休ませません。

そして彼が逃げ込んだのは自然史博物館。
追いかけてくる敵に攻撃をしかけるにはうってつけの場所なのです。

一方で、英二たちは月龍の手下に捕まってしまいました。

その連絡を受け取った月龍は、これでアッシュを捕まえられると思いますが、そこにケインたちが現れて攻撃してきたため、アッシュに自分が捕まってしまいます。

月龍と引き換えに仲間を返せというアッシュ。
そして、やっと逃げ切ることができたのでした。

バナナフィッシュ(漫画) 15巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレになる可能性があるため注意)

英二がアッシュを助けるために、自ら離れて逃げ出したため、今度はアッシュが彼らが逃げるための時間稼ぎをし、わざと目立つように地上を逃げ出して自然史博物館に逃げ込んだわけですが、そこでの決着がつきました。

暗くて様々な展示物がある館内は、アッシュにとっては戦うのにうってつけの場所でした。そして、なんと言っても月龍の焦りがアッシュ側の勝てた勝因でしょう。

ブランカの言うとおりにもっと時間をかけて待っていれば結果は違ったはず。でも、月龍はディノよりも前にアッシュを捕まえたいと思ったために動き出してしまい、その結果自分がアッシュに捕まってしまうわけです。

そのために、結局はせっかく捕まえた英二たちと引き換えに人質交換され、アッシュを逃がすことになりました。

ここからが怖い・・・
アッシュがこのマチに思ったよりも同化しており、自分のフィールドとして使いこなしていると言っています。それに対して月龍の言ったセリフがこれ。

ではその庭にサソリを放ってやろう

このサソリとは、ラオのことですね。
ラオは、ショーターに親友で片腕だった人。
そして今では、シンの異母兄であり、シンが最も信頼している腹心です。

ラオのシンだ母親はシンの母親の姉でした。
だから、従兄弟でもあります。

月龍は、弟を助けるために・・・とうまいことを言いながら、ラオを味方につけて、アッシュを狙うように仕向けます。

これは本当に重要ポイント!
ラオという存在自体も、彼をシンの指示以外で動かそうと誘導したのが月龍だということを覚えておきましょう。

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そしてディノもまた新たな男と契約し、アッシュを手に入れようとします。
その男がフォックス大佐。

とうとうディノは軍人のチームを投入してきたということです。

今までアッシュは色々な人と戦ってきたし、その中にはプロもいたわけだけど、軍人となるとちょっと違うんですよね。

どんなに攻撃能力が高い人だって頭脳的に優れている人だって、アッシュは両方兼ね備えていることから、なんとか切り抜けてこれたわけです。ただ一つ例外だったのはブランカでしたが、彼は彼を指導した教官だったこともあって、心のそこでは味方してくれましたからね。

ところが、今度は軍人。
次巻で詳しくわかってきますが、彼らは本当にやばい!!

戦うことを仕事として訓練された人たちが、個人ではなくチームとして向かってくるわけです。しかも、目的を達成するためになんでもしてくるし、わけですからやっかい。人を殺すことに躊躇がなく、残虐です。

その代表となるフォックス大佐が登場してくるところで、この巻は終わりでした。
終盤に向けて、やばい展開がいっそう続きますね。

BANANA FISH 14

BANANA FISH 14

BANANA FISH 14

[著]吉田秋生

バナナフィッシュ(漫画) 15巻 感想ネタバレまとめ

前半は、アッシュと仲間たちが本当に逃げ切れるのかって内容だったので、ハラハラドキドキする展開でした。

途中からは、逃げ切ったアッシュたちをいかに捕まえるかというディノや月龍たちの思惑が描かれているので、なんだか空気感がドロドロしているというか、何やら不気味な感じがします。

ディノに関しては軍人投入ですから、どこまでこの男の力は及んでいるのかってひたすら驚いたものの、まぁそんなもんかな~って感じもしましたね。

注目すべきなのは、月龍でしょう。
自分が血のつながった兄弟から利用されて・裏切られて復讐してやろうと思ったぐらいに苦しんだはずなのに、今度はシンとラオの異母兄弟を利用して動かせようとしているんです。

つまり、自分と同じような思いをあの兄弟にさせようってことです。

確かにシンとラオの関係は、月龍と兄たちの関係とは真逆で、お互いを大切に思って助けたいという気持ちから相手を裏切ることになるわけだけど・・・

それって、かえって酷なのにね。
後々この月龍の行動は、シンにとってずっと消えることのできない思いを持たせることになっていきます。

あらすじ・感想の各話一覧
BANANA FISH(バナナフィッシュ)の動画配信情報~あらすじ・感想まとめ(ネタバレ注意)

↓次の第16巻の感想はこちら

以上、「バナナフィッシュ 15巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)月龍がサソリを放つ」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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