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ちはやふる(漫画)11巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)東京都予選の結末

 
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ちはやふる漫画11巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)をご紹介します。

まずは前回の10巻の復習から。

全国高等学校かるた選手権大会東京都予選が始まり、瑞沢高校かるた部は新人2名を連れて大会に臨みます。

途中で筑波秋博がオーダーを書き換えるなどのトラブルがありましたが、順調に勝ち上がっていく瑞沢高校。

しかし、府中白波会の坪口が顧問をつとめる朋鳴高校と対戦することに・・・

千早と太一を知り尽くしている坪口に勝つには!?

では、「ちはやふる(漫画)11巻のあらすじ・感想ネタバレ!東京都予選の結末」についてまとめます。

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ちはやふる11巻のあらすじ

ちはやふる 11巻

ちはやふる 11巻

ちはやふる 11巻

[著]末次由紀

全国高等学校かるた選手権大会東京都予選:決勝!
今年度東京代表は2チームが大会出場できるため、すでに決勝の2チームも出場は決定しています。

しかし、前年度と同じ強豪・北央学園との対戦は、想像以上の緊迫した展開を迎えます。読手は北央学園OBの須藤。

前半、たいしたことないと、千早のことを思っていた北央学園の甘糟でしたが、後半、千早の感じのよさとスピードに驚きます。
差は縮まり、どちらが勝ってもおかしくない状態に!!
太一・かなちゃん・机くんも検討し、4試合が僅差。しかし、この4組が全て運命戦になってしまいます。

果たして、瑞沢高校かるた部は優勝できるのか???

予選が終了し、全国大会までいつもの日常が訪れます。
家族・他の部の応援を得て、いざ全国大会へ!!

ちはやふる11巻の感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この巻は、緊張とそのあとのほっこり感がたまらないお話でした。

出だしから北央学園との決勝戦の話なんだけど、やっぱり北央学園の対戦はいいですね。須藤先輩が卒業しちゃったとは言え、やっぱりギリギリの戦いになりますから。

まぁ、結局のところは毎回須藤先輩もその場にはいるけど(笑)
今回は読手として登場ですね。

対戦の中で最も見どころとなるのが、4組揃って運命戦になってしまったこと。
そして、勝負に慣れている北央学園は、うまい具合に札分けを完了させてしまいます。

札分けとは、団体戦終盤の作戦のひとつ。
5勝のうち3勝すれば勝てるため、すでに1勝している北央学園は、確実にあと2勝するために、運命戦の持ち札を2枚と2枚に分けたということです。

こうしておけば自陣を守り抜くことで、どちらの札が出ても2勝できて優勝できます。

こんな状況になれば、すでに負けてしまっている肉まんくんは当然落ち込みますよね。
彼のそんな思いをわかっているからこそ、敵陣を攻める気満々でいる仲間たち。

そして実際に太一はその気迫でヒョロくんのミスを誘って1勝!!
かっこよかったな~~。

でも、気持ちは複雑。ヒョロくんが泣いてるんですよ。

いっつもすっごく頑張ってるヒョロくんもまた、太一と同じように恵まれていないことも多いから、いつか彼のがんばりが評価されてほしいんですよね。だから、心から良かった良かったとは単純に喜べませんでした。

結果は、ギリギリ北央学園が勝利し、どちらの高校も全国大会出場は決定です。
かるたを甘く見がちだった甘糟もピリッとしてましたから、全国でまたこの2つのチームがどう戦うのか楽しみです。

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その後は、全国大会前の日常のお話。

個人的には、やっぱり千早のお母さんが袴を買ってくれるお買い物のお話が好きですね。
今までも、千早の応援をしてくれてるって事はチラチラ描かれていましたが、ストレートに描かれていたので、嬉しくなりました。

かなちゃんのお母さんのセリフは、子を持つ母として心に突き刺さってきます。

親にとって
子どもをほどよく放っておくのが
どれだけ難しくて大切なことか・・・

そうそう!その通り!
過保護になりすぎず自分の力で生きていけるようにある程度放っておくことは大切なんだけど、そのバランスはとても難しいんですよ。
世話をやいている方がずっと簡単ですからね。

この漫画って、かるたという文化とスポーツに、友情や恋愛・家族愛がからんでくるんだけど、人を育てるとは!?ってテーマもすごく描かれてます。

それは親子でもあり師匠と弟子の関係でもあり・・・
奥が深いからすごいわ~~~。

そうそう、あのわがままそうなお姉ちゃんもかるたをバカにしながらも影響されているシーンがチラッと出ます。

あとは、吹奏楽部とのお話もよかったですよ。
静かな環境で行う必要があるかるた部の部室の2階を、部室が狭くて足りない吹奏楽部が使って良いとOKする話。

お礼の演奏は、音で聴きたいと思うほど(笑)
吹奏楽部の顧問・的場先生は泣いてたし、まるで野球部が甲子園に行った時のような演奏は、まさにこれからのかるた部への応援歌って感じで良かったです。

色々な人たちに応援されていくメンバーですが、読者の私も応援しています(笑)

ちはやふる11巻の感想まとめ

最後は、全国高等学校小倉百人一首かるた選手権全国大会が開幕・・・というところで終わっています。

ここからが、本番!!

前回の全国大会は初めてということもあったし、団体戦は千早が途中体調不良で棄権したこともあって、それほど重要視されませんでした。

個人戦は初めてのA級での参加ということもあってか、すごく描かれてましたけどね。

しかし、今年の全国大会は違います。
菫ちゃんや筑波が加わることで、よりチームは面白く・戦いは熱くなっていきます。

↓各巻の感想一覧はこちら
ちはやふるの動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第12巻の感想はこちら

以上、「ちはやふる(漫画)11巻のあらすじ・感想ネタバレ!東京都予選の結末」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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