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ダイヤのA act2(漫画) 4巻の感想ネタバレ!物凄い成長スピード

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ダイヤのA act2(漫画)4巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

前回3巻では、春季大会の試合の他に、新1年生を含んだ選手たちが空いているベンチ枠は2つを狙って頑張る様子が描かれていました。

この巻では、投手・捕手たちの様々な思いを中心に、チーム内の様子が色々と描かれています。

ここから「ダイヤのA act2(漫画) 4巻の感想ネタバレ!物凄い成長スピード」についてまとめます。

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ダイヤのA act2(漫画)4巻 あらすじ

ダイヤのA act2 4巻

ダイヤのA act2 4巻

ダイヤのA act2 4巻

[著]寺嶋裕二

第28話:兆し
第29話:期待か願望か
第30話:視線の先
第31話:他所のエース
第32話:キャッチボール
第33話:ワガママ
第34話:心の中
第35話:トライアングル
第36話:ナンバーズ
第37話:先攻

東西の強豪校が揃った春季大会準々決勝の青道対春日一。
沢村栄純が先発!途中ツーアウト満塁という最大のピンチを迎えながらも、5回を投げて失点0。

打線も勢いをつけて点を奪取していきます。

そしてピッチャーは降谷に交代。
甲子園から戻ってきてから変わったか!?
巨摩大藤巻高校との試合から変わってのか!?

この変化はプラスに出るのかマイナスに出るのか、捕手の御幸も片岡監督も気になるのでした。

一方で新1年生は、結城将司がスタメンで出場し、初スタメン・初ホームランのデビューを飾りました。

少しずつ変わっていく青道高校野球部ですが…

ダイヤのA act2(漫画)4巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この巻では、春季大会の試合の様子が入りながら、それぞれの選手の変化が色々と描かれているのですが…

ざっくり全体的なことを言えば、降谷と沢村の違いが強調されているストーリーだったと思います。

まず、降谷がなんだか怪しい感じ…
センバツで巨摩大藤巻高校のエース・本郷と戦ってからというもの、あの日以上のピッチングをしなければ・自分がもっと強くならなければと、ひとりで空回りしている感じです。

彼はもともと頭がよくて器用に色々考えるタイプではありませんから、自分が日本一のピッチャーになることでチームが勝てるとか思っちゃってるんですよね。

でもそれって、悪く言えば、独りよがりって言うか…
チームスポーツなのにね。

そんな降谷は、この巻では嫌な奴に見えてしまいます。
例えば、練習に付き合おうかと声をかけてきてくれた由井薫に対して冷たいセリフを吐いちゃうんですよ。

投げたい気持ちはあるけど…
どうせ投げるなら御幸先輩に受けてもらうかな

今は気分よく投げたいから

何様!?

いやいや…
それはないでしょう。

由井はベンチにも入っているのだから、何らかの事情があって突然バッテリーを組むこともあるかもしれないのに…
そもそも、先輩なんだから後輩のモチベーション下げるのはやめようよ!

本郷と戦うまでは、エースらしい態度をとるようになって御幸も関心してましたが、今はまるっきり目標がとんちんかんな方向に向いているようです。

あとから御幸に対してもハッキリ意思表示していました。

自分の失点のせいで負けたんです
手に入れたいのは
あの日以上のピッチング…

私は別に降谷が嫌いなんて思ったこともありませんけど、この巻の降谷の行動や発言にはイラッとします。

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それに対して沢村は対照的ですね。
失敗はあるものの、後輩の応援をしようとするなど、自分のプレー以外のことにも目を向けています。

それがウザいって奥村には文句言われちゃいますけど…(笑)

ただ…
エースとそうでないピッチャーとの差をすごく実感していますね。
空回りしている降谷の方がが結局優先されたりするので…

それは彼にとって、降谷との実力差を見せつけられているようなものでしょう。

でも、この気持が沢村をさらに高みにあげているのではないかな~。
自分の現状の立場をよくわかっているからこそ、コツコツ努力をしているし、周りに対しての意識も違います。

例えば、奥村にこんなことを言っていました。

いいか!!
ピッチングってのは、投手と捕手が一体になって作り上げる「作品」なんだぞ!!

お前にはその心があるのか?
俺と一緒に「作品」を作り上げる心が!!

これは、アップぐらいつきあうと言った奥村に対して言ったセリフです。この時はまだ奥村ともめていた時でしたから、沢村からするとちゃんとやる気があるのか確認したってことですよね?

そして実際、このあと奥村にアップをつきあってもうらんだけど、沢村はどんな距離でも、常に相手の取りやすい胸元に投げてきます。

これって、降谷とは真逆の態度ですよね!

後輩キャッチャーに練習付き合うって言われる同じシチュエーションで、降谷は気持ちよく投げられないからいいと断り、沢村は一緒に作り出す作品だけどそのつもりなのか?って確認したあと一緒にアップしているし。

もしも、由井が沢村に声をかけたとしても、気持ちよく喜んで練習に付き合ってもらったでしょうし、万が一気分じゃなくても、後輩に言われれば練習に付き合ってやるといいそうですね(笑)

自分自分…と思う降谷と、常に周りと協力しようとする沢村。
とても対象的なふたりです。

その後、アップにつきあった奥村は、沢村という投手の本当の力を知ることになります。
ミットで触れることもできなかった!

そして、その様子を見ていた御幸も、沢村もまたすごいスピードで成長していると思うんです。

この降谷と沢村の違いは、この先どんな変化や影響を与えることになるのか、楽しみですね。

ダイヤのA act2(漫画)4巻 感想ネタバレまとめ

終わり近くなると、準決勝の試合になります。
相手は市大三高で、青道高校野球部の先発は降谷。

強豪ライバル校との試合がこれからどうなるのか?とハラハラするところで終了でした。

以上、「ダイヤのA act2(漫画) 4巻の感想ネタバレ!物凄い成長スピード」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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