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ダイヤのA act2(アニメ3期)18話の感想ネタバレ!沢村の強い向上心

 
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ダイヤのA act2 18話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第18話「確かめたいもの」

前回17話では、同じく準決勝の稲実と帝東の試合を観戦し、それぞれが敗戦した試合の反省を心に刻みこんでいました。

今回の18話は、ベンチメンバーが白紙に戻され、新たに気合をいれる選手たちのお話です。

では、ここから「ダイヤのA act2(アニメ3期)18話の感想(ネタバレ注意)沢村の強い向上心」についてまとめます。

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ダイヤのA act2(アニメ3期)18話 あらすじ

市大三高との試合に負けてしまい、同じく準決勝の稲実と帝東の試合を観戦した青道高校野球部では、それぞれが自分たちに足りなかったものは何だったのかを考えていました。

その中でも、最も強い向上心を持っているのが沢村栄純。

エースなのにランナーを溜めた状態でマウンドを降りることになった古谷は、自分が敗因だと言いますが、沢村は流れを変えられなかった自分が悪かったと言います。

敗因を巡って言い争いになるふたり…

その後、ミーティングが始まり、片岡鉄心監督はベンチ入りメンバーを選び直すことを宣言します。

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ダイヤのA act2(アニメ3期)18話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

今回のストーリーは、6巻の50話~52話までのお話です。

ダイヤのA act2 6巻

ダイヤのA act2 6巻

ダイヤのA act2 6巻

[著]寺嶋裕二

ここのところの沢村の様子はすごく好きなんだけど、今回のストーリーの沢村も最高に良かった!

誰もが、試合に負けたことはもちろん、自分の力のなさを実感していたんですよ。

降谷は自分はエースなのに結局立ち直れずに、ランナーを溜め込んだ状態で沢村と交代することになって自分のせいで負けたって思ってます。

倉持洋一も、自分さえ撃っていれば、流れが変わったのかもしれないって思っています。

選手だけではありません。
片岡監督もまた、自分のふがいなさを実感したんでしょう。

ベンチ入りメンバーを選び直すと言ったのは、仕切り直すため。

降谷をエースとして育てたいという気持ちが強すぎて、先発に選んだり継投のタイミングを間違えたというのもありますから、監督もまた自分が敗因であると思っていたはず。

そして、落合コーチに仕切り直す良い機会だとアドバイスをもらったこともあって、背番号は一旦白紙。ベンチ入りメンバー20人を選び直すと宣言しました。

この話をしている時にj、降谷に対してもチクリと言っていますね。

調子が良い日でも悪い日でも
チーム全員の想いを背負ってマウンドに立つのがエースだ
おれはそう考える

厳しい言い方をすれば、調子が良かろうと悪かろうと、結果を出せるのがエースであって、そうでなければエースとは言えないということでしょうか。

最近の降谷は、調子の善し悪しの落差が激しすぎですからね…
本人もこの言葉を聞いた時には、顔色が変わっていました。

これはまた新なプレッシャーになったのかもしれません。
今の自分ではダメだと言われたようなものですから。

こんなふうに、ほとんどの選手たちが自分の力不足を実感していた反面、沢村のことは調子が良かった・よくやった・彼に救われたのに…などと思っていました。

倉持が、稲実と帝東の試合を観戦している時に、沢村がひとりだけ離れた席に座っていたのは、自分たちのことを怒っていたからなのか?なんて言ってましたが、他の多くの選手もそうかもしれないと考えていたでしょう。

しかし沢村は、そんなレベルではなかった!!

1期で彼が入学する頃からずっと、メンタルの強さは描かれてきたけど、彼の前向きでまっすぐ上を目指していく精神力はすごい!

彼は、まだまだ自分は未熟で、周りから認められていないと感じているんですよね。もっともっと…って、上を目指している…

だから、周りがどうこうなんて考えてません。

自分がもっと頼れるピッチャーだったら早く交代させてもらえたのに…
自分がもっと流れを変えることができれば、勝てたかもしれないのに…
自分にもっと打力があれば、点数が取れたかもしれないのに…
御幸先輩のリードを汲み取って投げられたら状況は変わったかもしれないのに…

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沢村は、周りのチームメイトは精一杯がんばっていることをよくわかっていて、だからこそ自分がもっと!と思いながら、努力をしようとしているんです。

彼の気持ちを渡辺久志ことナベさんから聞いた他の選手たちは驚いてましたけど、それがまた彼らの気持ちに火をつけます!

負けられねぇよな
…俺達も

あ~~~最高~~~!
本人はまったく意識していないのに、沢村の行動が周りにすごい影響を与えているっていうのがすごく好きです。

しかも沢村は、クリス先輩から教わったことをしっかり覚えて考えており、それを追求しようとしているんですよ!!クリス先輩がここにいたら、なんて言うだろうか…

そして、このあと御幸や降谷たちが決勝戦を見に行くシーンもありますが、奥村光舟に注目したい!

彼の過去のトラウマ的なシーンが登場します。

奥村と瀬戸を育てた監督は、ただ都合よくキレイ事ばかりを並べていた人で、お金を積まれて平気で子どもたちを見捨ててライバルチームの監督になってしまった…

つまり、その監督にとっては、育ててきた選手たちのことよりお金儲けだったということですね。

奥村はそれ以来、大人の都合のために野球をやっているわけではないと、心の底から野球を楽しむということができなくなってしまったようです。

だから、より強いチームで集中して野球をやって確かめてみたい…心のそこから野球を楽しむことができるのか…と考えて、青道高校野球部に入った奥村。

そんな彼が、必ず一軍に上がってみせると沢村に言ったり、過去を思い出したりしたのは、それだけ沢村というピッチャーを認めたってことでしょうね。

ここからだんだん奥村も力を発揮して実力を見せつけるようになっていきますね。

なんだか、今回のお話は、沢村と奥村のシーンだけでもお腹いっぱいってぐらい大満足でした。

ダイヤのA act2(アニメ)18話感想(ネタバレ注意)まとめ

今回のタイトルは「確かめたいもの」でしたが、原作を知らないと沢村がリードについて御幸に知りたがっていたことかな?とか思ったりしません?

それだけ自分だけではなく、周りの気持ちを汲み取ってより上を目指そうとするお話…みたいな。

しかし原作を読むとわかるんだけど、これって沢村が確かめたいんじゃなくて、奥村が確かめたいことなんですよね、きっと。内容が、奥村の思い出ばなしのストーリーのタイトルだったりするので。

つまり、奥村が野球を本気で楽しむことができるのかを確かめるために、一軍にあがって沢村のボールを受けたいって思ったことなのではないでしょうか?

それって、あの奥村が認めるほど沢村がそれだけすごかったということも表してもいるし、メンバーが白紙に戻されたことに対し、奥村が一軍入を目指すという宣戦布告のようにも思えますね。

次回「戦う姿勢」

あらすじ・感想の各巻一覧
ダイヤのA act2(アニメ3期・漫画)あらすじ&感想まとめ!各話・各巻一覧他

↓次の第19話の感想はこちら

以上、「ダイヤのA act2(アニメ3期)18話の感想(ネタバレ注意)沢村の強い向上心」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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