アニメ・ドラマ・漫画のあらすじ・感想などをご紹介中!ネタバレ注意♪

ダイヤのA act2(アニメ)29話のあらすじ・感想ネタバレ!夏大前の振り返り

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら

ダイヤのA act2 29話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第29話「春、そしてー」

前回28話は、降谷が背中に痛みを感じてしまい、しばらく投球はできなくなるというお話しでした。

今回の29話は、マネジャーがこれまでの青道高校野球部を振り返るお話しです。

では、ここから「ダイヤのA act2(アニメ)29話のあらすじ・感想ネタバレ!夏大前の振り返り」についてまとめます。

スポンサーリンク

ダイヤのA act2(アニメ3期)29話 あらすじ

夏の大会に向けて気合を入れて練習に励んでいる青道高校野球部。
春夏連続甲子園出場を目指す選手たち。

そんな夢を目指しているのは女子マネージャーたちもまた同じ。
ノートにスクラップしてきた新聞や雑誌の記事などを見ながら、これまでのことを振り返ります。

動画・見逃し配信情報(無料体験可)

この作品を視聴できるおすすめVOD動画配信サービスはこちら!

ダイヤのA act2(アニメ3期)29話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

今回は、マネージャーがセンパツから今までのことを思い返すという形で、今までのストーリーを振り返るまとめ内容になっています。

センバツでは、すごい話題になったのは降谷だけど、描かれていたのは主に沢村のことですね。

マウンドの土ではなくブルペンの甲子園の土を持ち帰ったシーンは、沢村がエースをより意識し始めたシーンでした。エースである降谷と自分の差を実感させられ、ブルペンで見守るしかなかった今の悔しさを忘れないようにと持ち帰った土…

これは、アニメ4話で描かれてた内容です。

その後新入部員が入部してきて、新生野球部の活動がスタート!

そしてそこから沢村は急成長します。
キャッチャーである御幸の求めるものに対し、それを素直に返そうとしながら、着実にコツコツ努力を重ねて実力をつけていくわけで。

しかし、センバツの巨摩大藤巻高校との試合で本郷のピッチングを見た降谷は、沢村とは違った意味で変わっていきます。

本郷を大きな壁だと思い、甲子園で優勝するにはあの日以上のピッチングをしなくてはいけないと思ってしまった…

その変化が顕著に目立ってきたのは、春季東京都大会の準々決勝で春日一との戦いあたりですね。
アニメでは11話の内容です。

あの試合の先発は沢村で、降谷は6回から登板。

そして本人がいい感じだと納得するような剛速球を投げたわけですが、その変化にコーチ陣や御幸は微妙な顔をしていました。

御幸は、せっかくセンバツでエースらしくなってきたのに、本郷と試合で投げあってからは己の投球にまた執着するようになった気がすると思っているし、コーチ陣も、ブルペンではいいのに試合では力みがあると思っています。

果たして、降谷のこの変化はプラスなのか…

今回は描かれていませんが、この頃から明らかに周りが見えていないと思わせるシーンが出てきましたよね。降谷は己の投球にこだわるようになったために、わがままな行動が増えましたから。

練習につきあうと言う由井薫に対して冷たい態度をとったり、沢村と御幸の練習に横入りしたり…

そして、この降谷の変化がプラスではなかった!!とハッキリしたのは、春季東京都大会の準決勝・市大三高との試合。これは今回も出てきたシーン。

この試合に勝てば、関東大会出場もできるという大切な試合。
そこで降谷は崩れまくり、監督までが継投のタイミングを失敗するという采配ミスをします。

そして、この市大三高との試合がここからの降谷と沢村ふたりの運命を大きく変え始めました。降谷と沢村の大きな転換期にもなる試合だったわけです。

アニメだと14話~の内容ですね。

この試合を見ていた成宮鳴が、独りよがりで余裕がないと降谷のことを言っていたけれど、それでも立ち直ることを信じてピッチャー交代をしなかった監督…

それが沢村にショックはもちろん大きな変化をもたらしたわけで…

センバツの時に、自分との違いを見せつけられてブルペンの土を持って帰ったというのに、ここでまた降谷がダメダメなピッチングをしながらも、なかなか交代させられなかったことに、エースという立場とそうでない自分との立場を実感させられ愕然とした沢村…

エースになれない自分の未熟さと、自分が未熟だからこそ早く交代してもらえなかったのだという思い…

交代後、見事なピッチングで危機的な状況を乗り越えた沢村は、監督に褒めて謝られた時に、嬉しがるどころか謝るなよってムッとしていました。

謝るってことは、自ら監督が自分のミスを認めたってことであり、それは降谷に期待していたってことの表れでもありますから…

結局監督は、降谷に期待している…もともと天才的な才能を持っていた降谷がいる限り、ちょっとやそっとのことでは自分はエースになれないし振り向いてもらえない…そう思ったのかもしれませんね。

だけど、メンタルの強い沢村は負けませんでした。
まるで雑草のごとく踏み潰されても、0負けずに強く立ち上がるって感じですよ!!

そしてここからの沢村はすごかった!!
GWの白龍戦で先発し、最後まで投げきって勝利したのはすごかった!

白龍戦が始まるというのは23話で、本格的な試合シーンは24話~、そして今回試合が終わってから沢村に対して降谷が声をかけたシーンはアニメの26話。

スポンサーリンク

今回描かれたまとめ内容のストーリーの中で、それぞれが言っているセリフが、対極的なことを表しています。

あの継投のタイミングを逃した市大三高戦では、沢村がこんなことを言っています。

降谷、お前が今
何と戦っているのか俺にはわからねぇ

わからねぇけど
目の前のバッターを打ち取る
投手の役割なんてそれだけじゃねぇのか

どんな状況だろうと、俺は俺を全うする!

このセリフは、今目の前にいる相手のことだけを考えるだけってことで、そのためにコツコツと努力を積み重ねてきたのが沢村です。

それに対して降谷は、白龍戦のあと小野弘に先輩は頼りないのか・一人で試合させるつもりはないという厳しい言葉をかけられました。

それを素直に受け入れて周りに感謝してもなお、こんなことを思っています。

けど、届かない
ここから先は自分自身との戦い

春のままじゃ絶対届かない…

超えるべき壁
超えなきゃいけない壁

言われていることはわかっているし、決して自分ひとりで戦っているつもりはないけれど、結局それだけでは勝てないんだって思っているってことですよね。
自分がもっと強くならなければって。

それだけ本郷のインパクトは強かったということなのか…

今目の前にあることだけを精一杯努力する沢村に対して、もっともっとと先のことを見据えて高いところを見ている降谷。

やっぱりメンタル面では、沢村の方がずっと上だと思うのは私だけでしょうか。
いくら高みを目指したって、それで結果が出せなければ意味がないわけで、結局自分のから回った気持ちに振り回されているのが降谷ですから…

降谷がケガをして投球できないってところが現在なので、この投げられない期間に、彼が何を考えてどうしていくのかに注目ですね!!

こうやって流れに沿って改めて観ると、沢村と降谷がそれぞれタイプが真逆だということと、それぞれの行動もまた違う道を行っているということがよくわかります。

ダイヤのA act2(アニメ)29話感想まとめ

ここまでのまとめって感じのストーリーでしたが、ここから徐々に変わっていく降谷の様子を見ていくには、一度ここでまとまっているのを観るのは良かったですね。

わかってはいるけど、一気に要所要所をまとめて見せられると、沢村と降谷の違いがよくわかりました。

こうやって流れに沿って改めて観ると、沢村と降谷がそれぞれタイプが真逆だということと、それぞれの行動もまた違う道を行っているということがよくわかります。

次回「BLOOM OF YOUTH」

あらすじ・感想の各巻一覧
ダイヤのA act2の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第30話の感想はこちら

以上、「ダイヤのA act2(アニメ)29話のあらすじ・感想ネタバレ!夏大前の振り返り」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら