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映像研には手を出すな!(アニメ)4話のあらすじ・感想ネタバレ!予算獲得!?

 
映像研には手を出すな!4話
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映像研には手を出すな!(アニメ)4話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

映像研には手を出すな!第4話「そのマチェットを強く握れ!」

前回3話は、同好会の活動開始!部室の修理を始め、部への昇格目指して実績を作る計画を練るお話しでした。

今回の4話は、短編アニメを創り出し、予算審議委員会で放送するお話しです。予算は獲得できるのか?

では、ここから「映像研には手を出すな!(アニメ)4話のあらすじ・感想ネタバレ!予算獲得!?」についてまとめます。

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映像研には手を出すな!(アニメ)4話 あらすじ

予算審議委員会でプレゼンすることになった映像研の3人は、上映するための短編アニメ制作に取り組み始めました。

しかし、いざ作業をスタートしてみると、なかなか作業が進みません。
その最大の原因は、動画担当の水崎ツバメが動きの細部にこだわりすぎて作画ペースが異常に遅いからでした。

浅草みどりは、風景だけのカットや同じシーンを拡大縮小して使い回すなどのテクニックで秒数を稼ぎますが、それでも水崎の遅れを取り戻すことはできず…

そこで金森さやかは、ストーリーがわからなくてもいいからハッタリで行こうと提案し、なんとか当日に仕上げるのです。

そして残る問題は、予算審議委員会で相手となる生徒会。
「生徒会には手を出すな」と言われるやっかいな存在を相手に、映像研は予算を獲得することはできるのか!?

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映像研には手を出すな!(アニメ)4話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、1巻6話の途中~7話のお話です。

原作コミックの6・7話のお話しですが、6話の出だしとなる浅草の幼い頃のストーリーは、すでにアニメ1話で放送済みです。

そのため、今回のストーリーは予算審議委員会用のアニメを制作しているところから始まりますね。あれから1ヶ月ほど過ぎているところからスタートという感じです。

やっぱりこの変更は良かった!!
ここで子供の頃のシーンが入るよりも、前回に続いてのアニメ制作シーンになっていることで、よりわかりやすくなりますね。

この第4話の見所は、2つだと思います。
1つ目の見どころは、アニメの制作シーン。
水崎の遅れを取り戻すために、あらゆる工夫をこらすわけだけど、それが面白い!

2つ目の見どころは、当然ながら完成したアニメシーンですよ。
今回のタイトル「そのマチェットを強く握れ!」というのは、完成アニメのタイトルですから、彼女たちが時間が足りずに仕上げた作品はどうなったのかというのが楽しみですね。

あと、見どころというのとはちょっと違いますが、生徒会役員がすごいくせ者。
初めての登場となる今回は、まるで「敵」のような立場ですが、プレゼンしたアニメによって今後の対応も変わってきます。

「生徒会には手を出すな」って言われているぐらいですから、生徒会vs金森のシーンは短いけど迫力?あります(笑)

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まず、1つ目のアニメ制作シーンの見どころは、技術的な部分がわかるっていうのが一番の面白さではあるものの、仕事をするうえでの失敗あるあるも面白い!!

最初の浅草と水崎は、一応真面目に作業はしているんですよ。だけど、計画性とか作業ペースなどを全く考えていないから、現状を把握して怒った金森に指摘されて、やっと気づくんですよ、これだけしか完成していないの?って。

新人によくある仕事あるあるだ…
一生懸命やってます!大丈夫です!ってマジで思っているんだけど、全然大丈夫じゃないやつ(笑)

初めての作成なんで、目の前の作業でめいっぱいになるってこともあるでしょう。
だけど、まだ他にも理由があって、それは水崎のこだわりですね。

このこだわりも仕事あるあるだ~~!!
完璧を求めすぎることで間に合わなくなるやつ~~~!!

適当はダメだけど、そこそこ納期に折り合いをつけてある程度の妥協も必要なんですよ、仕事って。

それにしても、水崎の遅れ具合は半端ではなく、彼女の苦労知らずの甘い部分が出ていると思えてしかたがないですね~~。

だって、1ヶ月弱過ぎたというのに、完成してる動画がほとんどない!!
原作コミックでは、4カットしか完成していないんですよ。

あれだけ、水崎のやりたいことはコストが高くて地味だと金森に言われ、条件付きでやりたいことをやっていいと譲歩してもらったのに、基本となる納期に間に合わないとこの時点で発覚するような事態にしてしまうとは…

そのうえ、自分の遅れを把握していないどころか、それでもまだ自分の主張を曲げようとしないのは、無責任としか言えないでしょう。

そこらへんの水崎のダメさ加減と、それを言い含める金森のパーフェクトな仕事っぷりは、アニメの追加シーンでハッキリわかるようになっています。この追加シーンはめちゃくちゃ良かったです。

水崎は、それはもうがんばってます。
何度も用紙をパラパラやりながら動きを確認したりするので、指もタコができて絆創膏だらけになるし、手書き作業のために手も真っ赤。

だけど、頑張ればいいってことではないという世の中の厳しさがここからわかるんですよね。
理想を追う水崎と現実主義の金森との意識の差がハッキリします。

水崎は、どうしてもあれは嫌だとか手書きじゃないとダメだとかちゃんとやれるとか理想論ばかり。
1ヶ月弱で4カットしか作成できず、残りももう1ヶ月だというのに、手書きでの作成を譲りたくない…だけど結果も出せてない…

金森が管理している表を見せると、口ばっかりで全然やれていないってことが証明されて何も言い返せないような状況に…それでも手書きでやると譲らない水崎。

その結果、金森は美術部に背景協力をして浅草を少しでも早く水崎の作業のフォローに回すとか、その後美術部から拒否されてからは背景は白が黒のベタにするとか、色々言い出すんですよ。

こうなるとまるっきり最初の計画の作品とは別物になってくるので、水崎は大反対するけど、「線画をそのまま上映しますか」と言われたら反応できません。しかも、金森はめちゃくちゃ怒ってるし。

間に合わせるにはもうそれしかないわけです。
金森が言っていることは、すべてド正論です。

水崎が動画を手書きでやると譲らないわけだから、他の作業をなくすしかないですからね。

結局、こだわり部分だけ描きたいと言って、水崎がソフトを使うという形で折れました。

この時、彼女は自分がいかに甘かったのか気づいたんじゃないかな…

オタク主婦

金森は、使うかもまだわからない時からソフトが使えるように用意して準備していたし、使い方をすでに学習してましたからね。自分の理想ばかりにこだわって周りに迷惑をかけていた自分に対し、周りを見て常に最善を尽くそうとする金森の行動をわかってくれたら嬉しいな~~。

アニメの作画は浅草と水崎にしかできないからこそ、環境からスケジュールまでパーフェクトにしっかり準備している彼女の姿勢は、大人だって見習いたいほどのものですし。

そして、作画のふたりも実際にソフトを使ってみると、早く質の高い動画が作れるということで、すげぇ~とかなるわけです。

自分の狭い知識の中にいるだけではなく、あらゆることにチャレンジすることも成長のひとつだと思わせてくれますね。

今回のアニメ制作は、水崎が手書きにこだわったために作業ペースが異常に遅れて結局は自身の理想すら貫けず、ストーリーや設定にこだわる浅草の理想もまたことごとく妥協させられた悔しい形での完成となりました。

だけど、彼女たちは自分たちの甘さを痛いほど実感したでしょうし、そういう部分があるからまたそれも面白い…というか楽しみに繋がる!
彼女もどんどん変わっていくので、彼女たちの成長を見れますからね!!

その成長は、今回の最後でも実感できます。

2つ目の見どころとなる完成後の「そのマチェットを強く握れ!」は、最高だったと思いません?

あまりにも時間がないことから、ストーリーも無視したハッタリ作品となりましたから、それがどうアニメで見えるのか…
原作コミックで見るのとは全然違うはず!って思っていたけど、そのとおりでした。

そして、このアニメシーンを盛り上げるのが、その前の生徒会と金森のやり取りです。

そもそも、この予算審議委員会が変(笑)
警備部が警備しないとダメな状態って何!?

そんな大騒ぎの中で映像研の発表になりますが、発表前に生徒会長が行動に疑問があるとつっこみを入れてきます。

生徒会長の道頓堀透が口うるさく言ってくるわけだけど、それよりも書紀のさかき・ソワンデがより注意人物って感じ。金森と同じ匂いがする…(笑)

金森が折れるとは思えないけど、あのまま言い争いを続けていても良いことはたぶんなかったので、浅草が途中で口を出したのは良かったですね。

人見知りで普通に人と話すことも、人の多いところに行くのも苦手な浅草が、とにかく作品を見ろと言えたのはすごい!!
がんばりました!!

そして、アニメがスタート!!
やっぱり最高に良かった!

アニメを見ている生徒たちが一緒にアニメの世界に溶け込み、夢中になっていく感じ。
水崎が手書きにこだわった部分の動きも良かった。

ここは白黒にした部分ね~など、前半に色々もめた部分のシーンを探す楽しみもありました。

結果的にアニメ放送後には、生徒会はもちろん他の生徒たちの反応が好印象で良い結果を得たのだけど、そのシーンも良かった…
警備部も、あれだけ他の発表の時に騒いでいた生徒たちもみな夢中で、作品の良さがすごく伝わってきました。

見ている側としても、事前に生徒会とのやり取りがあったからこそ、より気持ちがスッキリしましたね。ギャフンと言わせた感じに似た気持ちになります。(私の大好物)

ここまでにモヤモヤした水崎への気持ちも、勝手な言い分で発表を邪魔しようとした生徒会への感情もすべてスッキリ♪

映像研3人娘は、アニメ放送が終わったというのに、生徒会や他の生徒たちの反応なんてすっかり忘れて、自分たちの完成作品の反省点や目標を話すのに夢中(笑)これもまた、良かった!

予算をもらおうとか、審議委員会でプレゼン中だとかすっかり忘れ、ただ純粋に自分たちが創り出したアニメのことしか考えていないんですよ。

「良かった」ばっかり書いてますけど、本当に良かったので(笑)ぜひ観ていただきたい!!

ダメだった部分を反省し、これからのことを相談する3人の姿は、すでにここで成長しており、とても微笑ましい終わり方でした。

映像研には手を出すな!(アニメ)4話 感想まとめ

今回の内容で、原作コミックの1巻は終了です。
映像研3人娘が初めて創り出した短編アニメ「そのマチェットを強く握れ!」

マチェットとは、中南米の現地人が使う山刀のことです。

農作物の収穫用などいくつかのタイプがありますが、今回のアニメで登場するマチェットは、サバイバルゲームやミリタリー映画などにも登場してくるような戦闘タイプでしょう。

こういうひとつひとつのことを意識すると、浅草の設定部分が活きていることがわかってさらに楽しめますね。

次回「鉄巨人あらわる!」
ロボ研が登場します!

あらすじ・感想の各話一覧
映像研には手を出すな!(アニメ)の動動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第5話の感想はこちら
映像研には手を出すな!5話

以上、「映像研には手を出すな!(アニメ)4話のあらすじ・感想ネタバレ!予算獲得!?」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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