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フルーツバスケット(アニメ)8話のあらすじ・感想ネタバレ!ひとりぼっちのお正月?

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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フルーツバスケット8話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第8話「行ってらっしゃい」

前回7話は、はとりに呼び出された透が、はとりの悲しい過去と彼の変身後の姿を知ってしまうお話でした。

今回の第8話は、透は年末年始にひとりで過ごすのか?というお話です。

では、ここから「フルーツバスケット(アニメ)8話のあらすじ・感想ネタバレ!ひとりぼっちのお正月?」についてまとめます。

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フルーツバスケット(アニメ)8話 あらすじ

祖父たちがハワイに行ってしまった透は、帰る場所もないため紫呉に頼んで年末年始も家にいさせてもらうことにあります。それに対して、草摩家は一族が集まるしきたりがあるというのに、本家に帰りたくないとごねる由希と夾。

透は、両親に会えるのだからと帰るようにふたりに話します。
両親がすでにいない透のことを考えると、嫌だと思いながらも帰ろうとするふたり。

ところが、心配しながら歩いて向かっている途中、突然現れた花島の言葉であることに気づいて、由希と夾はまっすぐ透のいる家へ急ぐのです。

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フルーツバスケット(アニメ)8話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、2巻11話のお話です。

フルーツバスケット 2

フルーツバスケット 2

フルーツバスケット 2

[著]高屋奈月

アニメでは、透が魚谷ありさと花島咲と3人でお正月の話をしているシーンから始まります。祖父からの連絡で、家の建て替え費用がういたから一家でハワイに行くというのです。

紫呉の家にいたいということをなかなか言い出せないという透。
魚谷と花島は、うちにくるか?とか、テントで3人で過ごすのもいいとか言うのですが、透は家族で過ごしてくださいと言っています。

オープニング曲のあとは、紫呉の家での大掃除の様子からスタート。
その最中に、やっとこの家にいさせてもらってもいいでしょうか?と頼んでいます。

ここまでの描写は、アニメオリジナルで漫画にはありません。

そして、このあとの由希と夾が実家に帰省したくないという話をみんなでしているところからが、漫画通りになっています。

透は、自分は大丈夫だから両親と会うためにも実家に行くように由希と夾に言うのだけど、両親のことを出されると、本当は行きたくないふたりも行かなくちゃって気持ちになってしまいます。

それは、透はもう両親に会えないのだから。
会える自分たちは帰りたくないなどの我がままは言っていられないって思うわけです。

由希は「慊人ぐらい我慢しなきゃね…嫌だけど」と言い、夾は「楽羅ぐらいなんてことねぇよ…嫌だけど」と言いながら(笑)

そして、透が一人でいることに関しては、大丈夫なんだろうって思ってしまうんです。
というか、大丈夫だと思い込もうとするんです。

由希も夾も、めいっぱい透のことを考えているからこそ実家に我慢して行く気になったのであって、それこそが透にとっていいことだと思っているから、きっと大丈夫って一生懸命思うことにしているんですよ。

そして、紫呉・由希・夾は実家へ向かうことに…

ここで慊人が庭に出ていて、はとりに声をかけられているシーンが入ります。「久しぶりだな。由希に会うの」と言っています。
この慊人の登場シーンは、原作にはないアニメオリジナルですね。

そしてその後は原作と同じように、本家へ向かう3人の様子が描かれます。
ここはすっごく好き!

由希と夾は、やっぱりひとりで透を置いて行くのは心配でしかたがないんですよね。
歩きながら、部屋の窓をあけっぱなしだったとか、階段で転んでたとか、モチをノドに詰まらせるタイプだとか、透の話ばっかり。

紫呉が「子持ちの主婦いたいな会話はおやめなさい」と言うほど(笑)
さらに面白がって、近所で強盗事件があったらしいとか言うもんだから、由希と夾は心配でしかたありません。

このシーンは、みんな可愛くて超笑った!!

でも、ここからが感動シーンの始まりですよ。

突然、花島が現れるんです。
そして、3人が実家に行くことを聞いてこう言います。

そう…
じゃあ今年は本当に一人なのね…

今までお母様と一緒に過ごしてきたお正月が
今年は一人きりなのね…

一緒にいてあげるって
私もありさも言ったけれど
家族といてあげて下さいって笑っていたわ

…でも
透君は?

紅白も
ゆく年くる年も
箱根駅伝も

お母様と一緒にみた想いででいっぱいでしょうに

今年はどんな気持ちでそれをみるの…?

…本当に
透君はそれで平気なの…?

本当にそれで
大丈夫なの…?

花島って最高のキャラですよね!
このセリフも最高だと思いませんか?

透のために何かしたいって、わざわざ言いに来たんですよ。
かと言って由希や夾に決して強制することもなく…

そこまで気が回らなかった由希と夾は、言われてやっとその状況に気づいて、そのまままっすぐ家に帰ります。

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そしてこのあと、帰るまでにふたりは透のことを色々考えて帰るのだけど、アニメでは今までに自分たちが透に言われて救われた言葉やそのシーンが描かれています。

これはアニメさすが!って感じでいいですね。

由希と夾は、すごく透のことを大切に想っていて、自分たちが今一番欲しいと思っている言葉をくれる透のことをわかってあげたいのに、気づけなかった自分を責めています。
そして一刻でも早く家に帰ろうと全速力で走るんですよ。

そのシーンがアニメでは、過去に自分たちが嬉しかったことから、透が本当は辛かったことなどのシーンが描かれ、より彼らの気持ちを表現しています。

…どうして気づかなかったんだろう
気づいてやれなかったんだろう

一人が平気なんて
大丈夫だなんて

そんな人間いるはずないのに

そう思いながら、必死で走っている由希と夾。
原作でも同じだけど、走っているスピード感を感じるアニメはよりいいですね!

由希と夾が家に入った時に、透が母親の写真を置いて涙ぐんでいたのもホロッときましたが、一息ついて「ただ今」と言われた時の透の顔…
ぐっときましたね。(泣)

後半は、本家にひとりで行った紫呉の様子から描かれています。

はとりと潑春が登場してましたけど…
アニメでは潑春は初登場だっけ???

そしてここで、いつもなら緩い感じの紫呉が、慊人の部屋に行って、「とりあえず、いいザマだな、慊人」とか思っているんですよ。

これは、どういう意味なのか…
2巻の感想にも書きましたが、実は、慊人と紫呉の関係は複雑で、それはずっと先の方でわかってくるんです。

とりあえず今言えるのは、慊人は草摩家当主で神様という立場の自分と十二支たちの絆が絶対!という気持ちが強く執着しているということ!

それに対して紫呉は、透の介入によってその絆のバランスが崩れていることに対し、いいザマなどと思っているということです。

透の同居などの話をつけているのも紫呉ですからね…
神様の立場である慊人と十二支の絆が崩れる可能性もわかっていて、透を由希や夾のそばに置いているってことでもあります。まぁ悪く言えば、透を利用しているんですよね、きっと。

なぜそんなことをするのか?
紫呉は、本当はどんな人物なのか?
紫呉と慊人の関係って?
などなど、疑問が色々湧いてきますが、それは先に描かれていきます。

楽しみに待っていましょう!!

そしてそのあとは、アニメオリジナルが追加されています。

みんなで年越しそばを食べていて、それにお餅が入っているため、由希と夾はゆっくり食べろって気にしてます。ノドに詰まらせるタイプだって話してたから(笑)

そして、心配していた魚谷からも電話が入りました。
いいな~~。透は愛されてる~~。

最後は漫画と同じように、屋根の上で3人で初日の出を見て終了。

フルーツバスケット(アニメ)8話 感想まとめ

由希・夾・魚谷・花島それぞれが、透のことを大切に思うところが、すごく良かったストーリーでした。

由希と夾がイヤイヤながらも実家に帰ろうとしたのだって、透に言われたからであって、彼女を思った結果です。

そして花島がわざわざ出向いて言ったセリフも、透をひとりにはしておきたくなかったから。魚谷もまた、心配して電話してましたね。

想いも行動もみんなバラバラだけど、透がすごく愛されている様子にホロッとしてしまいました。

次回「由希は俺の初恋だから」
潑春が本格的に登場ですね!!

あらすじ・感想の各話一覧
フルーツバスケットの動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第9話の感想はこちら

以上、「フルーツバスケット(アニメ)8話のあらすじ・感想ネタバレ!ひとりぼっちのお正月?」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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