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フルーツバスケット(アニメ)16話のあらすじ感想ネタバレ!魚谷ありさの過去

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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フルーツバスケット16話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第16話「踏むなっつってんだろが!」

前回15話は、透たちははとりも含めてみんなで草摩家の別荘へ行きました。そして、綾女も来てはとりのことを心配する様子が描かれてましたね。

今回の16話は、魚谷ありさの過去のお話で、透や透の母・今日子との出会いが描かれます。

では、ここから「フルーツバスケット(アニメ)16話のあらすじ感想ネタバレ!魚谷ありさの過去」についてまとめます。

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フルーツバスケット(アニメ)16話 あらすじ

学校でのプールの授業。
校則ではどんな水着を来てもいいのですが、透だけはスクール水着を着続けています。それは、新しく買うのは高いしもったいないから…

今年もまたスクール水着を着ている様子を見た魚谷ありさは、不憫に思ってしまい、花島咲にみんなで透にプレゼントしようと言い出します。

由希や夾にも参加するようにと草摩家にやってきた魚谷と花島咲。
そのために、由希と夾も水着売り場に連れて行かれて…

水着をプレゼントしてもらって喜ぶ透と、その様子を見て喜ぶ魚谷と花島。
昼食をとるためにお店に入った際、由希は仲睦まじい3人を見て、いつからの付き合いなのか尋ねました。

以外にも、3人が仲良くなったのは中学生の頃からで…
透と出会った頃の魚谷は、手に負えない問題児でした。

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フルーツバスケット(アニメ)16話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、7巻の39話~40話の途中までのお話です。

フルーツバスケット 7

フルーツバスケット 7

フルーツバスケット 7

[著]高屋奈月

なんだか、急に話が飛びましたね…
前回は26話までのストーリーだったのに、今回はいっきに39話~の内容になっています。

原作どおりなら、別荘から帰ってきてから潑春が草摩杞紗(そうまきさ)を連れてやってくるお話になるはずだったんだけど…

今までも、多少入れ違いはあったものの、ここまでいっきに先のお話が入るのはなかったですよね。

これって、今日子がらみの人のストーリーは先にまとめてしまうとか、新しい人物が続々登場する前に、現在登場している人物の詳細は描いちゃおうとか、何かあるんでしょうか?

どちらにしても、いつ見ても問題のないストーリーなので、さほど気になりはしませんでした。

そして、今回のストーリーは、まず透の水着のお話から。

最初は、「えっ!?」って思ったんですよ。
学校の授業でビキニとか何???って(笑)

校則では自由とか、普通ってそうなの?
私は、高校時代のマラソンとプールの授業はさぼって出たことがないので、まったく覚えがないんだけど…

誰もが派手だったりおしゃれな水着を着ている中で、ひとりだけスクール水着の透。
それは、友達からしたらなんとかしてあげたいってなるかも…

でも、透の気持ちもわかるんですよね。
バイト代で学校の費用も生活費もまかなう彼女からすると、夏にしか着ない水着を買うなんてもったいないし。

魚谷は、透の水着を見て号泣!?
泣いてしまう理由は笑いましたね。

コンビニでコンビニ弁当買っているじいさんの背中を見た時と同じ気持ちとか(笑)
言いたいことはめっちゃわかる!

透の水着を見て泣いたのとか、このじいさん発言を聞いただけでも、魚谷は優しい人だってわかります。

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そしてこのあと、由希や夾にも協力させて透の水着を買いに行き、昼食をお蕎麦屋さんでとるところから、彼女の過去のお話が始まります。

今どきの若い人だと実感がわきづらいと思うんだけど、昔よくいたヤンキーですね。

個人的に、あの制服のスカートがめっちゃ長いのとか、懐かしいです。私の学生時代は、ヤンキーじゃない普通の女子生徒も、スカートを長くしていた時代ですから。
今のJKがどんどん短くしているのと逆ですね。

魚谷は、レディースにも入っていたようなので、生粋のヤンキー。
そんな彼女は、特攻隊長「赤い蝶」だった若かりし今日子に憧れていたわけです。

たぶん、男にも負けずに特攻隊長にまでなった今日子の強さが、自分も欲しかったのかも。
今こんなに優しい人なんだから、中学生の頃だって本当はとっても優しい人だったはずなんだけど、家庭環境の問題で寂しかったんですね、きっと。

母親は小さい頃に他に男を作って出ていってしまい、父親はそれ以来お酒ばっかり飲んで娘のことを気にかけなくなったから。父親からすると相当ショックだったに違いないし、娘とどう接していいのかわからなかったのかもしれませんが、娘がグレたのはやっぱり親の問題は大きい…

だからこそ、親に頼らず強くなりたいと思っていたかもしれない…

そんな魚谷の前に現れた透と今日子。

魚谷は、同じ学校に今日子の娘がいるって聞いて意識して探していたんだけど、そんな時に偶然ぶつかったのが透。

今以上に天然でぼやっとしていた透は、集めたノートをドジで落とし、次々と他の生徒にノートを踏まれて焦っちゃうんですよ。

それを見てイラッとしつつ口を出したのが魚谷だったということです。
今回のタイトルの「踏むなっつってんだろが!」は、この時のセリフですね。

そして、名前を聞いたら今日子の娘だってことがわかり、透と一緒にいた時にバッタリ今日子も現れたって流れ。

ここからは、魚谷の心情がすごく描かれていきます。
彼女にとっては、透と今日子の出会いは衝撃だったから。

たぶん、ずっと無意識に我慢していたこととか、求めていたこととか、色々な気持ちが爆発しちゃうんでしょうね。

透は、予想とはまったく違う真面目で素直な子だったし、今日子は「赤い蝶」の面影もなく親バカな母親似なっていました。

それが魚谷にとってはつらいことだったということでしょう。

ただただ「赤い蝶」に憧れて、今日子のように強くさえなれば!って思っていたのに、本人はまったく別の世界にいたわけです。目的失っちゃったとか、夢が壊れたって気分にもなったのでは?

そして、幸せそうな親子を見るというのも、彼女にとっては複雑な気持ちだったに違いありません。
自分のことを愛してくれる人や、大切にしてくれる人が誰もいないと思っていたのに、目の前でお互い大切にしあっている人を見るのはつらいものですし。

なんだか切ないな~~。(泣)

今回のストーリーは、出だしがほのぼのだった分、後半はちょっとさみしい感じ。
でも、それを思い出話として冷静に話している魚谷はカッコよかった!!

それに、なにげに由希と夾が真剣に聞いているのは笑えました。

フルーツバスケット(アニメ)16話感想ネタバレ まとめ

最後は魚谷が、主婦をしている今日子にがっかりしつつも、親子で仲の良い今日子と透を内心羨ましいと思っている様子でしたね。自分の家に帰って、酒ばかり飲んで暗い部屋でテレビだけ見ている話もしない父親を見て、もうなれたと言いつつも頭を抱えてしまうところで終了でした。

続きは次回で、透と仲良くなるお話ですね。

エンディングが終わってからは、魚谷につきまとっていた3人組がかわいかった(笑)

なんて声をかけてやろうかって話をしていて、素人に声をかけて脅かしてやろうとしたら、紅葉だったというオチ。

いきがりたいけど、ヤンキーになりきれないって感じで、憎めない3人でした。

次回「うおちゃんの分ですっ!」

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フルーツバスケット(アニメ・漫画)あらすじ&感想まとめ!各話・各巻一覧他

↓次の第17話の感想はこちら

以上、「フルーツバスケット(アニメ)16話のあらすじ感想ネタバレ!魚谷ありさの過去」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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