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フルーツバスケット(アニメ)17話の感想ネタバレ!自慢の親友になりたい!

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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フルーツバスケット17話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第17話「うおちゃんの分ですっ!」

前回16話では、魚谷ありさの過去のお話で、透や透の母・今日子との出会いが描かれました。

今回の17話は前回の続きで、魚谷ありさが透の自慢の親友になりたくて、自分自身を変えようとするお話です。

では、ここから「フルーツバスケット(アニメ)17話の感想ネタバレ!自慢の親友になりたい!」についてまとめます。

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フルーツバスケット(アニメ)17話 あらすじ

透に水着をプレゼントしようと、由希や夾まで一緒に買い物に参加させた魚谷は、昼食に入った蕎麦屋で過去の思い出話をしていました。

中学生の時は現役の不良だった魚谷は、高校生に締め上げられて追われている最中に、透とバッタリぶつかります。

そんな時、高校生に見つかってしまった!!
とっさに透は魚谷の手を握って家まで走ります。

結局また透の家に来ることになってしまった魚谷は、透とこの家の優しい居心地と空気感によって、自分の本当の気持ちに気づいてしまいます。

自分は寂しかったんだと…

そんな話をみんなにした魚谷は、青春を語ってしまったと話を辞めてしまった魚谷でしたが、実はその話にはまだ続きがありました。

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フルーツバスケット(アニメ)17話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、7巻の40話の途中~41話までのお話です。

フルーツバスケット 7

フルーツバスケット 7

フルーツバスケット 7

[著]高屋奈月

前回は、魚谷が今日子や透と出会った思い出のお話でしたが、憧れていた今日子が普通の親であり主婦だったことで、それを魚谷が受け入れられないってお話でした。

そして続きの今回のストーリーは、魚谷ありさが今日子と透に本気で心を開き、自分を変えようとしたとお話。

魚谷は、透の家に行ってあの居心地の良さや空気感から、自分が羨ましいと思っていたことや、ずっと寂しかったんだってことに気づきます。

素直になれない自分へのもどかしさみたいなものもありましたね。
それを受け止めてからは透とも仲良くなって、彼女は少しずつ変わっていきます。

でも、そう簡単に環境がうまく変わってくれるはずもなく…
学校にもちゃんと通って、透と一緒に勉強したりと、どう見ても今までとは違うということがわかるのに、不良だと決めつけて周りは理解してくれないわけですよ。

それに、彼女自身が族に入っていることもあって、けじめをつけない限りは悪の道から抜け出すこともできません。

私が特にイラッとしたのは、普通に仲良くしているのに、教師はじめ周りがみんな魚谷が透をいじめているって思っていること。

あまりにもリアルで…(汗)
自分が学生時代のことを思い出してしまった…
私の周りにもめっちゃ多かったわ…不良のレッテルをはって、内面を見ようとしない人たち。

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でも、だからこそ、周りの態度に全然流されることなく、素直に魚谷自身を知ろうとして、周りにもどう思われようが自分の気持ちを伝える透はすごい!!今回のタイトル「うおちゃんの分ですっ!」もまさにその様子を表しています。

それは、魚谷が参加していなかった家庭科の調理実習のシーン。
ひとりの生徒が透に魚谷と親友なのか?って質問するんですよ。

そのやりとりを聞いていた他の生徒たちは、あまりにもふたりのタイプが違うことから、親友どころか友達でもあるはずないと決めつけています。

それどころか、透も実は裏で悪いことをしているのかもしれないから、近寄らない方がいいとまで言い出すわけです。

実はその時、魚谷は窓の外に座ってその会話を聞いていて、透が悪く言われるならそばにいない方がいいかな~なんて思っています。

その時に、あのセリフですよ!!
調理実習で用意している料理がひとつ多いでしょって指摘された透が、答えたセリフ!

いいえ…っ
うおちゃんの分ですっ

それを聞いて驚いたあとに、とっても嬉しそうにしていた魚谷の笑顔…
よかったですね~。

自分がいない時でも自分のことを思ってくれている透。
この出来事をきっかけに、魚谷は所属していた族を抜ける決意をしました。

最初は、透に迷惑をかけないようにするため離れた方がいいのか?なんて考えていたのに、自分と一緒にいても透が悪く言われないように、自分が変わろうって気持ちが変わったということです。

覚悟を決めた魚谷は、族を抜けるために先輩たちからのリンチにも耐えます。

もうダメって時に表れたのが今日子なんだけど、彼女が来たのも族の中で魚谷を可愛がってくれている先輩が助けて欲しいと呼びに行ってくれたから…

怪我をした魚谷をおぶって帰宅する際に、今日子はそんなことから始まって色々なことを話すんだけど、このシーンは最高に良かった!!

もちろん、魚谷に対してって意味でも良かったんだけど、まるで自分のことを話していたようでもあります。彼女は夫を亡くしてさらにどん底の経験をしているから、セリフのひとつひとつが深いと思いました。

それを聞いたあとに、泣きながら魚谷が言うセリフ…
これはやばい!!ここで号泣しちゃう!!

あたし
透の…
親友になりたいんだ…っ

透が
自慢に思ってくれるような
そういう親友になりたいんだ…っ

漫画でも、うるうるってきちゃいますが、ここはアニメの方が好きでした。泣ける!!

そのあとは、思い出から現在のシーンに戻るんだけど、ちょっと物悲しい感じ。今日子のあの存在感と超かっこいいセリフを聞いたあとに、もうあの人はいないんだ…ってなりますからね。

高校に合格したのを、花島咲も含めてみんなでお祝いしているワンシーンも良かったな~~~。

後々、花島の過去のお話も出てくると思うんだけど、彼女もまた透と今日子に救われた人物なので、魚谷・花島のふたりが親友以上・まるで血の通った家族のように透のことを大切にしているのが、よくわかるはずです。

でも最後は、魚谷にちょっかいをかけようとしていた3人組が登場して、ほのぼの笑える終わり方で終了しました。

フルーツバスケット(アニメ)17話感想ネタバレ まとめ

最後の3人組の行動だけが、原作コミックとは違いました。
漫画では、3人がついて周っていた時に撮影した写真を見ていて、魚谷を姐さんと呼んだ子が、魚谷が全然写っていないって怒ってます。

残りのふたりは、由希と夾の写真を見ながら、「いい男…」とか思いながら、「また会いに行けばいいじゃん」とか言っています。つまり、ふたりは魚谷より男達の方に興味を持っているということなんですよ。

ところがアニメでは、そのふたりのうち一人が、特攻服に魚谷の名前入りの刺繍を入れてました。そして、姐さんと呼んだ子は、カツラをかぶって洋服も同じ服を着て、魚谷になりきってました。

今回のストーリーは、感動するけどちょっと重めでもあったので、この3人のおふざけぶりに癒やされます。

次回「大切なのは…」

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フルーツバスケット(アニメ・漫画)あらすじ&感想まとめ!各話・各巻一覧他

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以上、「フルーツバスケット(アニメ)17話の感想ネタバレ!自慢の親友になりたい!」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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