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フルーツバスケット(アニメ)20話の感想ネタバレ!草摩燈路(そうまひろ)登場

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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フルーツバスケット20話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第20話「何マジで拾ってんのさ」

前回19話は、透に救われたのは、草摩利津(そうまりつ)のお話でした。

今回の20話では、草摩燈路(そうまひろ)が登場します!

では、ここから「フルーツバスケット(アニメ)20話の感想(ネタバレ注意)草摩燈路(そうまひろ)登場」についてまとめます。

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フルーツバスケット(アニメ)20話 あらすじ

透は、学校が終わってからアルバイトへ向かう途中で、ある少年に出会います。

彼は、小学6年生の草摩燈路(そうまひろ)。
可愛い顔をしている彼は、見た目とは違って毒舌家。一方的に透に向かって非理屈を言いまくり、会いに来てやったんだから食事ぐらい奢れと言い出します。

これからバイトだし、お金もあまりないからと断る透。
しかし燈路は、強引に透のかばんを取り上げて、手帳を持ったまま去ってしまいます。

母親の写真が入った大切な手帳…
涙がこぼれそうになりながら呆然としていた透に気づいたのは、紅葉でした。

一方、透の手帳を持ってきてしまった燈路は、偶然夾とばったり出会います。そこに透も追いついてきて…

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フルーツバスケット(アニメ)20話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、7巻の37話~38話までのお話です。

フルーツバスケット 7

フルーツバスケット 7

フルーツバスケット 7

[著]高屋奈月

草摩杞紗が、紫呉の家で由希・透と一緒にアニメを観ているシーンからスタートです。
学校にちゃんと行けているのかという紫呉の質問に対して、がんばっていると答える杞紗が可愛すぎる!!

そして、杞紗の家には、草摩燈路が訪れていて、透の家に行っていることを母親から聞くんだけど、母親もとっても元気そうで良かった!

そして翌日、学校からアルバイトへ行く途中の透を待ち構えていたのは燈路で、これがまた第一印象めっちゃ悪っ!!

イケメンなんだけどね…
小憎たらしいという言葉がぴったりというか、まったく違う意味の王子様というか…

憎まれ口盛りだくさんで、相手のことをこれっぽっちも見ようともせずに勝手な行動をとる小学6年生男子でした。

一方的に透に八つ当たりをした燈路は、勝手に透の手帳を持ち逃げ。

大切な手帳を持っていかれて涙を目にいっぱいためている透に声をかけたのは紅葉で、燈路のあとに見た紅葉は、なんと愛らしいことか…(笑)

な~~~んて、初めてこのストーリーを知った時には思ったんですよ。

でも、すぐ燈路の可愛さがわかるシーンになって、考えは一変します。

彼はツンなの!?
ツンデレなの!?

結局、やっぱりまだ小学生なんですよね。

気を利かした紅葉が、すぐに杞紗も連れて行ったことで、燈路が透にヤキモチをやいていただけってことがわかります。

もう、燈路は杞紗のことが大好きでしかたないのね~~~

ずっとしゃべれなかった杞紗のことを、きっとすごく心配していたんでしょうけど、草魔家の人たちは誰もそこから救うことができなかったのに、透と会ってすぐに杞紗は話せるようになりましたからね。

しかも、お姉ちゃんと慕って透のことがばかり…

確かにこれでは、何もできなかった自分がもどかしいし、透に対してヤキモチをやいてしまうのも納得です。

ここまでは、まぁ普通の一般家庭でもありそうなことでしょう。
そして、ここから草魔家の闇のような事件があったことがわかってきます。

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杞紗には、いじめの前にも慊人に殴られて全治2週間の怪我を負うという事件がありました。
その原因は燈路が慊人に杞紗のことを好きだと言ったから。

慊人って、本当に十二支たちが自分以外の人を大切に思うってことが許せないんですよね。

この話は、はとりと紫呉が話している形で描かれていますが、この時の紫呉の様子も腹黒いところがあるので、紫呉や慊人には根深い何かがあることが想像できます。

慊人は、考え方が歪んでます。
十二支の気持ちを自分に向かわせておきたいのに、暴力や支配力で無理やり押さえつけることしかしていません。まるで恐怖政治のように。

だから逆に離れていかれて、どんどん孤独になっているのにそれがわかっていない…

物理的に離れていない人でも、心は慊人から離れていますからね。
限界まで来てしまい、精神的にも物理的にも離れることにしたのが由希ということです。

不器用というかバカというか…
現時点では、慊人は悪者にしか見えませんから、そう思うしかありません。

そして、いつか自分にやった分のツケが回ってくるんでしょうけど、それを楽しみにしているかのような紫呉の本気顔も怖いですね。

自分が不安で口に出してしまったことで、大切な人に怪我をさせてしまった負い目を感じていた燈路。そして、そばにいたいのに、自分がそばにいるとまた危険な状態にしてしまうかもしれないという恐怖。

そして、距離をあけている間にいじめで話もできなくなった杞紗に対して、何もできなかった自分…

早く立派な大人になりたいって思っているのに、自分は子供(ガキ)で、透に嫉妬してしまうなど自分の思い通りにならないことがはがゆい…

小学6年生が抱え込むには、大きすぎる問題ですね。
というか、普通はこんなことで悩まないでしょう?子供でいるのが当たり前の年齢なんだから。

草魔家の十二支たちは、小さい頃から大人のような悩みを持って生きる運命のせいか、大人びていますね。それが切ない。

そして今回は、勇気があると透に言われたことで、燈路も救われます。

自分が子供だと認めることはなかなかできないものなのに、それができる燈路は、勇気がある人だと…
だから、杞紗を守る王子様になっていけると…

草魔家ではない透に言われたからこそ、心に染み込んでくる言葉。
勇気があるという透の言葉が、燈路に勇気をもたらしてくれたんでしょう。

絶対に杞紗を守る王子様になってやると思った燈路の笑顔は最高でした。

フルーツバスケット(アニメ)20話感想(ネタバレ注意)まとめ

前から思っていたけど、十二支になった状態と本人って、逆じゃない?っていう組み合わせの人って意外と多いですよね。今回、これだけ減らず口を叩く燈路が「羊」っていうので、すごくそれを強く感じました。

杞紗が寅とか、嘘でしょ?って感じ(笑)

利津の「猿」は、うるさいっていう点ではぴったりかもしれないけど、不器用で容量悪いところは猿っぽくないし。

紫呉の「犬」というのも、従順ではないし裏がありそうだから違うし…
潑春の「牛」もね…ブラックの時は真逆だし…

個人的に、あまり違いを感じないのが、夾の「猫」と紅葉の「卯」と楽羅の「亥」だと思いました(笑)

次回「売られた電波は買わなくちゃ」
花島咲(はなじまさき)がメインのお話ですね!

あらすじ・感想の各話一覧
フルーツバスケット(アニメ・漫画)あらすじ・感想まとめ!登場人物も紹介中

↓次の第21話の感想はこちら

以上、「フルーツバスケット(アニメ)20話の感想(ネタバレ注意)草摩燈路(そうまひろ)登場」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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