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フルーツバスケット(アニメ)25話のあらすじ・感想ネタバレ!1stシーズン最終回

 
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フルーツバスケット25話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第25話「もうすぐ夏がやってきます」

前回24話は、夾が知られたくなかった秘密を透が知ってしまうお話しでした。

今回の25話は、とうとう1stシーズンの最終回!草摩依鈴が登場します。さらに、真鍋翔・加隈亜衣も後ろ姿だけチラッと登場!!

では、ここから「フルーツバスケット(アニメ)25話のあらすじ・感想ネタバレ!1stシーズン最終回」についてまとめます。

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フルーツバスケット(アニメ)25話 あらすじ

夾が目を覚ますと、すでに藉真の姿はなく、透が送っていったと紫呉から聞きます。慌てて追いかけた夾は、透と話していた藉真に殴りかかります。

今までずっと素直な気持ちを言えなかった夾。
藉真もまた、彼を引き取って本当に良かったのかと不安を感じていました。

そんなふたりが、ようやくお互いの本当の気持ちを理解することに…

一方、由希もまた自分自身で閉じ込めている気持ちと向き合っていましたが、透は元気がなさそうだと思って心配します。

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フルーツバスケット(アニメ)25話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、6巻の34話の途中~35話・7巻42話と8巻48話の一部のお話です。

フルーツバスケット 6

フルーツバスケット 6

フルーツバスケット 6

[著]高屋奈月

 

フルーツバスケット 7

フルーツバスケット 7

フルーツバスケット 7

[著]高屋奈月

 

フルーツバスケット 8

フルーツバスケット 8

フルーツバスケット 8

[著]高屋奈月

前半は、前回本当の姿を透に見られるように仕組んだ藉真と夾のお話しがメインでした。

そこで小さい頃に藉真に夾が引き取られたシーンから始まるわけですが…
子供の頃の夾がめっちゃ可愛いんだけど~~~!!

こんなに可愛い男の子が、こんな目にあっていたのか…
残酷すぎるって思わせるシーンを見ていると、草魔家の深い闇みたいなものを感じますよね。

そもそも藉真と暮らす前からすでにつらい状況でした。
母親は本当の姿の夾を受け入れようとはせず、結局は自殺して、父親もまた冷たい態度…

その状況を見ていられずに藉真が夾を引き取り、彼は愛情をかけて育ててくれたわけです。だから夾は、藉真のことを本当の父親のように思っています。

しかし、自分を引き取ったせいで周りから中傷されているのを見てきて迷惑をかけていると思うからこそ、学校でも育て方がどうだと言われたりした時に、親父なんかじゃないって教師に向かって言ってしまうんですよね。

夾からすれば、それは精一杯の藉真のためを思っての発言だったけど、学校に呼ばれてうっかり聞いてしまった藉真には真意が伝わりません。

藉真もまた一緒に暮らしているうちに可愛くて愛しくてしかたないものの、引き取った理由のこともあって、夾に自分の気持を一方的に押し付けてしまったのではないかと迷ってきたということです。

お互いがお互いを大切な家族だと思っているのに、それが伝わらなかった…

そしてやっと!!
夾が透たちに追いついて殴りかかったシーンで、お互いの気持ちが通じます。

師匠がっ
俺の親父なんだって言えるような
そんな奴に
俺はなる!!

まだまだ…
おまえは世話のやける息子だよ

ふたりそれぞれが、親子だと思っていることを言葉にしたこのシーンは、ホロッとしますよね~~~。

藉真がびっくりしてから、嬉しそうな様子になったり、「言った通りだろっ俺の師匠は強ぇんだって」と透に自慢気に話す夾の笑顔が最高です!

ただ、夾の反応は原作コミックの方が良かったですね。
息子って言われた瞬間、頬を赤く染めて目に涙を溜めた顔がアップで描かれてましたし、透に自慢するシーンもアニメとは逆で夾の顔が見える向きになっています。
ここはやっぱり、夾の顔をドドーンと見せてほしかった!!

とは言え、やっぱり感動シーンですよ。

夾は、透に本当の姿を見せてしまったことで、結果的に2つのことを得ることができました。

それは、本当の自分の姿を認めてくれる人(透)がいると実感できたこと。
そして、藉真もまた自分のことを本当の息子のように思ってくれているとわかったこと。

これらは、幼い頃からずっと夾が欲しかったもので、それを手に入れた夾は前向きに色々と考えられるようになりました。

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その後、中盤あたりからは由希がメインのストーリーに変わっていきます。

変わろうと前向きになってきた夾に比べて、由希はまだ透に言うこともできず、心の中に溜め込んでいることがあります。

何もないかのように登校したものの、透と潑春は由希が元気のないことに気づいていました。透は楽羅のことも心配していて、ふたりをより傷つけないためにも声をかけることができないんですよ。

そんな透に対しても気を配る潑春ってすごすぎ!!

由希は、いったい何を考えて元気がないのか…

潑春が屋上にいる由希の元へ来た時に、元気がないみたいと言われてこんなことを言い返しています。

そういいう事言うなよ…
…せっかく人が戦ってるのに

そして、楽羅のことを気にして、彼女を強いと言っています。

由希からすると、夾と楽羅に自分にはできないこと・自分にはないものを見せつけられたような状態なのでは?

夾は、仕掛けられたとはいえ自分の本当の姿をさらけ出して前向きになりました。
楽羅は本当はすごく辛い思いをしているはずなのに、そんなことはまるでなかったかのような態度で強かったですよね。

それに対して今の自分は、本当の気持ちや過去にあったことを透にさえ言えないぐらいで、強くもない…

だから、また過去の自分と同じにならないように、負の感情になることを恐れて気持ちを保とうとしていたのではないかと思いました。

アニメ18話の時に、杞紗に対して由希が自分の気持を話して一緒に頑張ろうと約束するシーンがありました。由希は自分のことをダメな人間って思っていて、自分のことを好きではないんですよ。

自分が恥ずかしくて嫌いだって気持ちが似ていると杞紗にも言っていました。
そして杞紗と一緒に、自分を好きになれるようにがんばっているわけです。

だから身近なふたりを見て、まだまだな自分をまた嫌いになりそうになって、ドロドロした気持ちをまた持ち出さないようにプラス思考になろうとしていたんでしょうね。

性格的に、夾の本当の姿を知っていたとしても、それを嫌悪するような人ではないはずですから、そんなところが元気のない理由かと思いました。

いつか、由希も夾のようにすべてを透に見せることができたら…
楽羅のように、強い自分になれたら…
きっと自分のことを好きになれるに違いありません!!

透と出会ってから、由希もまた少しずつ心を開いて変わってきました。

あのネクタイを早く結べるようになったというシーンは、彼が少しずつ変わっているという表れなんでしょうけど、早く結べることがすごいんじゃなくて、少しずつでも自分は変わっているんだと由希が思えたことがすごいですよね!!

そして、終わりが近づく頃は、この1stシーズンに登場した草魔家のメンバーが勢揃い!!唯一紫呉の家にまだ来ていないのは、燈路だけ。

彼は、新キャラの草摩依鈴(そうまいすず)の元にいました。
依鈴はリンと呼ばれていて、入退院を繰り返しているという人物ですね。

このシーンは、原作コミックの8巻の第48話の最後に出てきます。

彼女は、草魔家の中で最も潑春と関係してくる人物ですから、2ndシーズンでどのように登場してくるのかも期待しています。

フルーツバスケット(アニメ)25話 感想まとめ

とうとう1stシーズンが終了してしまいました。
どんな風にまとめられるのか?って気になっていましたが、いい感じにこれは誰?続きが気になる~~という感じで終わっています。

真鍋翔と倉伎真知も後ろ姿だけチラッと出てきましたしね。
このふたりは、由希が生徒会長になってから関わってくる人物で、由希自身を大きく変えていくふたりです。

原作コミックでは、ふたりが登場するのは、7巻の42話の最後ですよ!

2ndシーズンは、2020年に放送されます。
楽しみに待っていましょう!!

以上、「フルーツバスケット(アニメ)25話のあらすじ・感想ネタバレ!1stシーズン最終回」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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