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フルーツバスケット(アニメ・漫画)あらすじ&感想まとめ!各話・各巻一覧他

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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フルーツバスケットは、1998年から2006年まで連載されていた大人気コミック。

すでにアニメ化はされていましたが、新たに完全新キャスト&スタッフで再度アニメ化されました!
全編アニメ化されるというのは、ファンも期待が高まっているのでは?

私自身もハラハラしてアニメ放送を観ましたが、これはもう面白いことは間違いありません!!(笑)

2019年4月5日(金)~テレビ東京にて、毎週金曜25:23~放送です

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アニメ:フルーツバスケット各話一覧

フルーツバスケットの動画配信情報

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原作漫画:フルーツバスケット各巻一覧

フルーツバスケット 1

フルーツバスケット 1

フルーツバスケット 1

[著]高屋奈月

フルーツバスケットの基本情報

2019年4月5日(金)~テレビ東京にて放送スタート
毎週金曜25:23~

その他放送局:テレビ大阪・テレビ愛知・長崎文化放送・AT-X

<スタッフ>
原作・監修:高屋奈月(白泉社・花とゆめCOMICS)
監督:井端義秀
キャラクターデザイン:進藤優

<オープニングテーマ>
Beverly(ビバリー)「Again」

登場人物・キャスト

本田透(ほんだとおる):石見舞菜香
この作品の主人公。母親を事故で亡くし、ひょんなことから草摩紫呉の家に居候することになります。草摩一族の「十二支の呪い」のことを知ってしまったものの、それを素直に受け入れる健気で優しい女子高生。


 
草摩由希(そうまゆき):島崎信長
透の同級生で子(鼠)の物の怪憑き。高校ではファンクラブがあるほどの人気者ですが、自分の容姿にコンプレックスを持っています。夾とは犬猿の仲でいつもいがみ合ってばかりですが、人を惹きつけてすぐ仲良くなるところを羨ましく思っています。


 
草摩夾(そうまきょう):内田雄馬
十二支に入れなかった猫の物の怪憑き。透や由希と同学年で修行のために姿をくらましていましたが、同じ高校に通うことになります。犬猿の仲の由希の、周りから信頼されて何でもそつなくこなす才能を羨ましく思っています。


 
草摩紫呉(そうましぐれ):中村悠一
戌(犬)の物の怪憑きで小説家。由希と夾の保護者的な役割をしています。ふざけたことをしたり編集者を困らせたりするものの、冷酷な面を見せることもあります。綾女・はとりと幼馴染であり、マブダチトリオ


 
草摩はとり(そうまはとり):興津和幸
辰(龍)の物の怪憑きで草摩家専属の主治医。変身するのは龍ではなくタツノオトシゴのため、コンプレックスになっています。「記憶の隠蔽術」で、草摩家の秘密を知った人の記憶を消す担当。


 

草摩潑春(そうまはつはる):古川慎
丑(牛)の物の怪憑きで、根元が黒の白髪。透たちの1歳下で、同じ高校に入学してきます。普段は温厚な性格ですが、「ブラック」状態になると手がつけられないほどに。


 
草摩紅葉(そうまもみじ):潘めぐみ
卯(兎)の物の怪憑きで、ドイツ人とのハーフ。透たちの1歳下で、同じ高校に入学してきます。外見は幼いものの、実は内面は大人びてしっかりした考えを持っています。


 
草摩綾女(そうまあやめ):櫻井孝宏
巳(蛇)の物の怪憑きで、由希の兄。王様気質でかなり自由奔放な性格ですが、はとりの言うことだけは素直に聞きます。紫呉・はとりとのマブダチトリオの一人


 
草摩楽羅(そうまかぐら):釘宮理恵
亥(猪)の物の怪憑きで、夾にずっと片思い中。透たちより2学年年上で、興奮すると手がつけられないほど猪突猛進してしまう性格。


 
草摩慊人(そうまあきと):坂本真綾
草摩家当代の当主で、十二支の(神)にあたる存在。草摩一族において絶対的な存在であるため、誰も逆らうことができません。


 
魚谷ありさ(うおたにありさ):種崎敦美
透の中学時代からの友人で、元ヤンキー。伝説の「赤い蝶」であった透の母親に救われてから足を洗っています。


 
花島咲(はなじまさき):佐藤聡美
透の中学時代からの友人で、他人の思念を電波として受け取ったり、悪意を持った思念を相手に送ることができる能力を持っています。


 
本田今日子(ほんだきょうこ):沢城みゆき
透の亡き母親。元ヤンキーで、「赤い蝶」と呼ばれて伝説になっています。中卒だったため、透には高校生活を楽しんで欲しいと思っていました。


 
皆川素子(みながわもとこ):M・A・O
由希のファンクラブ「プリ・ユキ」の会長。由希といつも一緒にいる透のことを排除したいと思っており、それを邪魔する花島咲の家に行くなど行動を起こしますが失敗!


フルーツバスケットのあらすじ

都立海原高校に通う女子高生・本田透は、唯一の肉親だった母親を事故で亡くしてしまい、祖父の家に引き取られました。

しかし、祖父が娘家族と同居するために家を改装することとなり、完成するまで住む場所がなくなってしまった透。
こっそり小山でテント暮らしを始めたものの、そこは同級生・草摩由希の一族が所有する土地であり、由希と草摩紫呉にテント暮らしがバレてしまいます。

それがきっかけで、草摩紫呉の家に居候することになった透。

そして居候初日、草摩夾が家に現れたことをきっかけに、透は草摩家の秘密を知ってしまうことになります。

草摩一族には、代々十二支の物の怪が憑いており、異性に抱きつかれると獣に変身してしまう体質の人がいるのです。由希・紫呉・夾の3人も十二支憑きで、透の前で獣の姿を見せてしまった!

彼らの体質を理解した透は、徐々に草摩一族の人物と多く関わりをもつことになりますが…

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フルーツバスケットの感想

この作品は、とにかく有名!という印象が強かったものの、実際漫画を読む機会もなく、今回のアニメ化をきっかけに漫画を読み、めっちゃ楽しみにしていました。

まずね…
やっぱり原作漫画がめっちゃ面白いんですよ。奥が深い!

キャラがそれぞれ個性的であるのがまずいいですよね。
そして、草摩一族が登場してくるたびに、少しずつ草摩一族の謎がわかってきます。

なんと言っても、草摩一族の面々が透に癒やされていくのと同じように、切なくてほわっと心が温かくなるストーリーに観ている側も癒やされます!

主人公の本田透は、とにかく「健気で愛しい」。もうこの言葉につきますよ。
明るくて素直で優しくて…などなど彼女を表す言葉はたくさんあると思うんだけど、私にとっては「健気で愛しい」というのが最もしっくりきます。

3歳の時に父が病死し、中卒で元ヤンの母は必死で働いて透を育てていたけれど、ある日突然の事故死。

ひとり残されてしまった透は、母方は縁を切られているために父方の祖父に引き取られるんだけど、祖父以外の親族はそりゃ~もう冷たいんですよね。母親が元ヤンだったのもあって。

祖父だって、母親が亡くなるまでは接点がなかったんでしょうから、それほど距離が近いって感じでもありません。だって、可愛がっている孫だったら、いくら家の改装の間に自分が行く娘の家が狭くとも、大切な孫に友達のところで暮らせば~とか言える!?

実際、どうしてもそうせざるを得ないとしても、どこで生活しているか知らないとかあり得ない…テント暮らししていることも知らないし、連絡手段が高校に電話連絡して取りついでもらうとかって。(汗)

結局、家が改装されて一緒に暮らすことになった初日に、祖父はいい事を言ってはいるんだけど、結局祖父も含めて頼りにならないということでしょう。

透が、一生懸命バイトして学費も払っているんだけど滞ってしまった時も、連絡してくるだけですからね。たまには孫のためになんかしてやれやって話です。そんな祖父が現状で最も透に対して優しい親族というのも寂しい話。

そういう環境が、この作品のタイトルにも関わってきます。

フルーツバスケットって、若い世代ではご存知ない方も多いかもしれないけど、椅子取りゲームみたいものですよ。オニに予め自分につけられたフルーツの名前を呼ばれたら別の椅子に座らなくちゃいけなくて、座りそこねた子が次のオニになるというゲーム。

子供の頃、男子にふざけられてたった一人みんなと仲間になることができず、楽しそうな様子をただ外から見ているしかできなかった透。これはこのゲームだけではなくて、祖父の家でも同じこと。自分だけが輪の中に入れずひとりぼっち。

しかし、草摩家の人達は違って、自分の名を呼び輪の中に入れてくれたというのが、この作品名の意味でしょう。これは1巻の最後の方で描かれています。

助けられているのは透だけではなく、草摩一族の面々も透に癒やされて助けられていきます。

彼女は、母親とともに誰の手も借りずに苦労しながら生きてきたことがわかります。
母親の今日子も、立派な人だったことがわかる描写も多いです。

そんな今日子に育てられた透は、とにかく前向きで健気。どんなことも良い風に受け取り、自分がいくら損をしようが、相手に何か求めようともせずに、無償の愛を与えるような人。

そんな彼女だからこそ、草摩家の人々は彼女に癒やされていくということです。

一方で、草摩一族の人たちも、それぞれが辛い心の傷を持っているんですよ。

こんな体質だからこそ、最も大切な人と一緒にいられなくなって相手の記憶から自分が消されることになってしまったり、気味が悪い・周りと違うなどの理由で拒絶されたり…

私個人としては、紅葉の過去のお話が最も号泣しましたね。
今、ちょっと思い出しただけでも泣きたくなる!

彼の母親と妹のシーンもそうなんだけど、人のことばっかりで自分が損してしまう透のことを、自分が読んだ本の話から「愛しい」と言ったシーンもめちゃくちゃ泣けました。

そうなんですよ…
紅葉が言っていた通り、透は愛しいんです。
そして、透が草摩一族の人たちのことを本気で認めて受け入れるので、みんなが笑顔になる!

あと、この作品で忘れてはならないのは、透の中学からの親友ふたりですね。
元ヤンキーの魚谷ありさと、謎の能力を持っている花島咲。

彼女たちがまたすっごくいい子なんですよ~~。
本気で透のことを心配して大切に思っており、ストーリーの中で重要なアクセントにもなっています。

アニメの放送も開始したために、ワクワクしながら観ていましたが、原作にとても忠実に描かれていたので、面白いのはもう間違いありません!

原作コミックはもちろん、アニメも絶対に観てほしい作品です。

以上「フルーツバスケット(アニメ・漫画)あらすじ&感想まとめ!各話・各巻一覧他」でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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