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フルーツバスケット(漫画) 2巻のあらすじ感想ネタバレ!紅葉&はとり登場

 
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フルーツバスケット(漫画)2巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

前回の第1巻では、本田透が住むところがなくてテント暮らしをしていたことがきっかけで、草摩家に居候することになったお話でした。草摩一族の秘密を知ってしまっても、祖父の家の建て替えが終わっても、居候することになった透。

彼女が、由希や夾の心も癒やしていきましたよね。
そして楽羅(かぐら)も登場しました。

そしてこの巻では、新たに草摩一族で登場する人が!!

ここから「フルーツバスケット(漫画) 2巻のあらすじ感想ネタバレ!紅葉&はとり登場」についてまとめます。

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フルーツバスケット(漫画)2巻 あらすじ

フルーツバスケット 2

フルーツバスケット 2

フルーツバスケット 2

[著]高屋奈月

透は、友達の魚谷ありさと花島咲に、テント暮らししていたうえに、今は草摩家に居候していることを打ち明けました。

魚谷と花島は、本当に安心して透をまかせていいものかどうかを確認するために、草摩家に行くと言い出します。

そして、ふたりは、由希や夾がちゃんと透のことをわかってくれていることや、透自身がこの生活に満足していることから、安心して帰宅するのでした。

そして、文化祭の準備も慌ただしくなっていきます。
透たちのクラスは、「オニギリ亭」を開店することになるのですが…

文化祭当日、女装をさせられた由希は超不機嫌!
そして、草摩一族の紅葉・はとりが登場します。

透ははとりに呼び出されて、草摩本家へこっそり行くのですが…

フルーツバスケット(漫画)2巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

今回のストーリーは、なんだか切なくて胸がジーンとすることが多かったです。

まずは、親友ふたりに草摩家に居候していることを話し、彼女たちがお宅訪問してくるお話からスタートです。

今はあの親戚たちからも離れ、草摩家の由希・夾・紫呉が彼女のことを家族のように大切に理解してくれているけれど、それまでは母親を亡くして以来彼女を支えてくれたのは、花島と魚谷ですからね。

透って、ちょっと…かなり?…幸薄いところがあったじゃないですか。
だから、これだけ彼女のことを思ってくれる人がいるとわかるシーンは心が温かくなります。

このあとは、文化祭のシーンになり、そこに紅葉とはとりが登場!!

由希の女装とか見どころはあるんだけど、それとは別に草摩一族と透が深く関わるきっかけになっていきますね。

透は由希から、はとりが過去に草摩家の秘密を知った人の記憶を消したのだと聞くのですが、そのあとすぐに透は放送で呼び出されます。行った先にいたのははとり。

由希と夾には内緒で、大切な話があるからと草摩本家に呼び出されるわけです。

そして後日、透は紅葉とはとりが迎える本家に出向いたわけだけど…
はとりは、慊人が透を利用しようとしているから草摩一族と関わるなって言うのですが、それには理由がありました。

それを話してくれたのは紅葉。
はとりは左目がほとんど見えなくて、それは恋人と結婚の約束をしていたのを許さなかった慊人が暴れてケガをさせたから。

そして、恋人の方がはとりの目のケガに責任を感じて心の病気になってしまい、つらそうにしている彼女の心を解放させるために、はとりは自分で彼女の記憶を消しています。

だからはとりは、自分の恋人のように透に傷ついてほしくないんですよね。
はとりも紅葉も優しい!!

そこに紫呉も登場してきて、慊人は利用しようとはしていないと、はとりとは逆のことを言うんだけど、何やら訳ありのようです。それがわかるのはもっと先ですね。

紫呉って…
今この時点で感じるのは、普段やチャラい態度のくせに、実は裏では全然違う顔があるのでは?ってこと。

このあとお正月に実家に帰るかってお話になるのですが、この時には慊人に対して意外な反応をします。これがまた興味深い!

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その実家に帰るかってお話ですが…

そもそも、お正月に実家に帰りたくない由希と夾。
その理由は、由希は慊人に会いたくないし、夾は楽羅に会いたくないわけです。

でも、両親とも会えるんだから帰ったらって透に言われて帰る決意をするんです。
そりゃあ、そう思っちゃいますよね。透は母親を亡くして会いてくてももう会えないんだから、会ってきなさいと言われれば、そうするしかないでしょう。

ところが、行く途中で花島と会って、聞かされるんです。
このセリフは良かった!

一緒にいてあげるって私もありさも言ったけれど
家族といて上げて下さいって笑っていたわ

…でも
透君は?

レコード大賞も紅白も
ゆく年くる年も
お母様と一緒にみた思い出でいっぱいでしょうに

今年はどんな気持ちでそれをみるの…?

…本当に
透君はそれで平気なの…?

本当にそれで
大丈夫なの…?

この言葉を聞いて、由希と夾はまっすぐ帰るんだけど、彼らは本気で「どうして気づけなかったんだろう」って後悔しつつ、今すぐ透に会いたいって思っているんです。

もう由希と夾にとっての透の存在は、唯一無二なんですね。そして花島もまた、偶然バッタリ会ったわけでもなく、それを伝えにきたんですから泣ける!

彼女のことだから、電波を感じたのかも?

きっと、本当なら自分たちがそばにいてあげたかったでしょう。だけど、わざわざお泊りに行くようでは透に気を使わせてしまうし、今の透の家族は草摩家の由希や夾なのだから、彼らにまかせるのが一番だと思ったんじゃないかな~。

そして、草摩家に結局ひとりで行った紫呉。

そこには潑春がいて、由希と夾がサボったことを聞くと、まずは慊人だなって言うんですよ。二人がサボった事をどんな顔できくのやらって。

その時の紫呉が考えたことが意外な反応ってことですよ!!


そうだね
とりあえず

いいザマだな
慊人

これまで慊人をかばうようなセリフとか、慊人を理解しているような態度しか出てこなかったから意外では?
この先、彼の本音や本性がわかるのも楽しみ!!

最後は、前に紅葉が透に話していたはとりと恋人の話で終わりです。
切ないな~~。

しかもこの恋人は、同じ草摩一族なんですよ。
なのに、はとりが変身してしまうまで十二支のことを知らなかったし、やっぱり特別なことなんですよね。

結果的には、彼女もはとりに片思いしていたって思っていて、結婚するようですが、これってハッピーエンドって言うのかな…

大切な人と一緒になれず、幸せに暮らしていく相手を見守るしかない…
呪いってこういうことなんでしょうかね。

フルーツバスケット(漫画)2巻 感想ネタバレまとめ

はとりが、想像以上に優しくてすごくいい人でした。基本的の草摩家の人達ってみんないい人だな~って思うんだけど、はとりは記憶を消せることから、自分だけのことではなく色々と背負っているような気がするんですよ。

あとは、だんだん慊人の話もよく出てくるようになって、何やら難しい人物だということはわかります。それが本家当主ということで、今のところ透のことは記憶も消さずに様子見って感じですが、今後どうなっていくのか見ものです。

そして、何でも我慢してしまう透のことを、一人にしておきたくないという由希と夾と親友ふたり。感動ですね~。

切なくてホロッとする部分が多いストーリーでしたが、ほんわか心が温まるストーリーもあって、すごく良かったです。

あらすじ・感想の各話一覧
フルーツバスケット(アニメ・漫画)あらすじ&感想まとめ!各話・各巻一覧他

↓次の第3巻の感想はこちら

以上、「フルーツバスケット(漫画) 2巻のあらすじ感想ネタバレ!紅葉&はとり登場」でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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