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はたらく細胞(アニメ)9話の感想ネタバレ!子供時代のT細胞

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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はたらく細胞9話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

はたらく細胞第9話「胸腺細胞」

まずは、前回8話の復習から。

小さい頃から迷子にすぐなってしまう赤血球は、今度こそ循環器を一周するのだと思います。しかしすぐに迷子になったうえに雑菌に襲われ、白血球に助けてもらうことに・・・

ケガまでさせてしまって後悔した赤血球は今度こそと決意をして燃えます!!

そんな赤血球が心配な白血球は気になって・・・

では、ここから今回の「はたらく細胞(アニメ)9話の感想ネタバレ!子供時代のT細胞」についてまとめます。

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はたらく細胞(アニメ) 9話 あらすじ

厳しい訓練を日々こなすキラーT細胞たち。
しかし、やりすぎることもあって、ヘルパーT細胞の部屋に訓練中のT細胞を投げ込んでしまいます。

まったく正反対のふたり。
上司と部下という立場でありながら、対等に言い争いをする姿に、訓練中のT細胞たちも驚きを隠せません。

樹状細胞によると、ふたりは胸腺学校の同期だったと言うのです。
しかも、昔のふたりは今とまったくキャラが違った!?

2~3%しか生き残れないという過酷な胸腺学校の地獄の訓練で、ふたりの間には何があったのか?

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はたらく細胞(アニメ) 9話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、3巻の第12話のお話です。

6話の時に、赤血球と白血球の子供時代のお話がありましたが、今度はキラーT細胞とヘルパーT細胞が訓練生だった頃のお話。

実際に、T細胞っていうものは、他の細胞とは違って胸腺ですごくふるい落とされるんですよ。残された強い細胞だけがT細胞になれるみたいな・・・

この漫画&アニメでは、学校というスタイルでそれを描いています。
過去を樹状細胞の話で振り返っているという設定なので、キラーT細胞とヘルパーT細胞の他に、制御性T細胞もいました。彼女も同期だったんですね。

子供の頃から冷静そうな彼女が、制御する側になったのは当然って思えるほど納得できました。

それに対し、キラーT細胞とヘルパーT細胞は、まったく現在とは真逆のように見えるというのが面白い!

しかも、単純にただ違うってだけではなくて、まったく変わっていない部分もあるっていうのが絶妙にうまく描かれています。だから、最後の最後に制御性T細胞が「あの頃から何も変わってない・・・」って思ってるんですよ。

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今は、キラーT細胞はすっごい熱血マンで、ヘルパーT細胞はやるときゃやるけど、普段はお茶を飲んでさぼっていることが多かったりしますよね。

子供時代のヘルパーT細胞はとっても優秀で天才のようでした。
成績上位者だからお茶を飲む余裕があるぐらいでしたしね。

一方、キラーT細胞は他の成績上位者からT細胞の器ではないと言われるぐらい脱落ギリギリの状態。泣き虫ですぐ泣いちゃうし、なんとか根性だけで乗り切っていました。

まったく似ていないようなふたりだけど、実は根本的なところは似ています。厳しい訓練が終わってからも個人レッスンするぐらい真面目で一所懸命なところとか。
そして相性が悪そうで、実はお互いをカバーしあえてとても良かったんでしょうね。

このふたりって、キャラ的にありがちな王道パターンだと思うんでうすよ。
やる気ばっかりあって実力が伴わないキラーT細胞も、メガネで優秀で人をこばかにしがちだけど実はいいヤツだったりするヘルパーT細胞も・・・

でも、うまい具合に面白おかしく描かれているのと、ちょっと頭を使うとより面白さに気づける点が私は気に入りました。

最後の正の選択テストってあれ何?
笑える~~~(笑)

オタク主婦

抗原パネルを攻撃するわけだけど、実は抗原に見せかけた漬物石を頭に乗せた一般細胞だったとか・・・

偉そうなことを言っていた嫌な成績上位者が、あのパネルを間違って攻撃して脱落していたから、笑ったのと同時にスッキリ気分にもなれたけど(笑)

他にも、防災頭巾をかぶった細胞だったとか、お裁縫セットの針山を持った一般細胞とか、ウイルスに感染したのかと思ったら、ただのおしゃれな帽子をかぶってたとか・・・

この最終試験、ヘルパーT細胞と制御性T細胞は余裕でクリアしていたけど、キラーT細胞はほぼヘルパーT細胞のおかげで合格したようなものでした。

なんだかんだ言いながら、お互いのことをよく見ていて、助け合っていたふたり。
まぁ、助けていたのはいつもヘルパーT細胞で、キラーTは助けてもらってばかりだったけど、ヘルパーTの頑なな心をほぐしたのは、前向きな彼の真面目で素直な性格だったんでしょう。

ザ・青春って感じですよ。その白々しさも面白い・・・

もう一つ笑ったのは、この時にお互いの短所を指摘しあって「こうなれよ!」って言ったとおりになってること。

ヘルパーT細胞は、合格したものの自信がなくてうじうじしているキラーT細胞にこう言います。

自分の弱さと向き合ったんなら
いい加減覚悟を決めろ!
目を覚ませよ
もう・・・がんばるしかないんだよ!

そして、コツコツ努力をする長所を褒めています。

その結果が今のキラーT細胞ですよね・・・(笑)
がんばりすぎというか、熱血すぎるというか・・・

それに対して、過去にキラーTはヘルパーT細胞に向けてこんなことを言っていました。

お前、司令官になるなら
もうちょっと方の力抜けよ
下の奴らがビビっちゃうぜ

え~~~・・・
力抜きすぎたんじゃない???
仕事せずにティータイムばっかりなんだけど(笑)

そして、最後・・・
ふたりが全然変わっていないということも描かれています。

もちろん、毎度ケンカばっかりしているっていうのもそうですが、相変わらずキラーTが体をはっている間にヘルパーT細胞はお茶してるってところですね。

そうそう!
あの頃は優秀で時間的余裕があったからお茶していたわけで、今は仕事さぼってお茶しているヘルパーT細胞。細かい状況は違うと言えど、このふたりの関係性は変わっていないということですね。

キラーT細胞は、今まで色々なお話に登場してきましたから、過去の放送作品を再度見直すとまた違った味方ができるかもしれません。
彼のお茶目度がわかるんで・・・

3話「インフルエンザ」では、ナイーブT細胞を厳しく鍛えていて、その頃に子供時代のキラーTの話が少し出てきました。
6話「赤芽球と骨髄球」の後半では、NK細胞と子どもか?ってケンカしてました。
8話「血液循環」では、赤血球と仲良しの白血球を殴って、自分の欲望が口に出ちゃっていました。

他にも登場していますが、目立って描かれているのはこんなところでしょう。

白血球はダントツカッコいいと思っていた私も、このお話を読んでから、キラーT細胞とヘルパーT細胞の見る目が変わりましたね。

はたらく細胞(アニメ) 9話感想ネタバレ まとめ

細胞の子供時代のお話はとても好きです。
特に免疫細胞は、抗原を殺して体を守ることが仕事なので、現状の強い状況とのギャップでほのぼのしますね。

それに、胸腺に移動して叩き直されてくるT細胞は、それだけ苦労も試練も多く経験している細胞だから、そんな彼らのお茶目な部分が見れるのは楽しいですよ~~。

以上、「はたらく細胞(アニメ)9話の感想ネタバレ!子供時代のT細胞」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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