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風が強く吹いている(アニメ)13話の感想ネタバレ!走(カケル)の過去

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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風が強く吹いている13話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

風が強く吹いている第13話「そして走り出す」

まずは、前回12話の復習から。

公認記録を獲得したムサ・ジョータ・ジョージに続き、神童とユキも獲得を目指します。

戦略を練って協力しながら走るふたり。
そしてギリギリではあったものの、公認記録を獲得したのです。

その後夏休みになり、白樺湖へ合宿に行きます。
そこで同じように合宿していたのは、東体大でした。

では、ここから「風が強く吹いている(アニメ)13話の感想ネタバレ!走(カケル)の過去」についてまとめます。

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風が強く吹いている(アニメ) 13話 あらすじ

夏合宿で白樺湖へ行った寛政大陸上部。
同じ場所で合宿をしていた東体大の榊浩介は、しつこく挑発をしてきます。

とうとう我慢できなくなった走(カケル)は、思わず掴みかかって拳を振り上げてしまうのですが、竹青荘の仲間たちがそれを止めます。

走の過去・・・
何も変わっていない自分・・・

その後、走は練習をしながらも過去のことが頭から離れません。
そして、みんなの前で過去の話をするのです。

風が強く吹いている(アニメ) 13話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

今回は、走の過去のお話なので、ちょっと泣けました。
高校時代の監督は、それは指導者としては最低の男で、数字の結果して見ていない男。

特待生として入部してきた1年生が足に故障をしているのに、無理して走らせ、足の状態がひどくなるとあっさりと切り捨てます。それを見て我慢の限界だった走が殴っちゃうんですよね。

そして、白樺湖の合宿で榊に挑発されて、また怒りで頭がいっぱいになった走は殴ってしまいそうになります。

仲間たちが走を止めた時、榊はニヤリとしたんだけど、あれは「ほ~ら、やっぱりコイツは自分のことしか考えてない」って思ったからでしょうか。

イヤイヤ・・・あんたも高校時代からずっと自分らのことばっかでしょ?と言いたいわ。

オタク主婦

榊からすると、走がずっと溜め込んでいた思いなんてわからないんだと思います。
彼からすれば、才能があって監督にちやほやされていた走は、憧れでもあり羨ましく妬んでしまう存在だったでしょうから、まさか悩みがあるとは夢にも思わなかったのでは?

そんな頃に、走が監督を殴ってしまい、その結果3年になって自分たちがメインとなる試合に出れなくなったのだから、恨んでしまうのもしかたないでしょう。
ずっと積み上げてやっと3年で出場できる!って選手もいたでしょうから。

実力があっていつでも何度でもチャンスがあるお前とは違うよって思ったはずです。

そして、矛盾する気持ちもあったはず。

陸上をやっているのが許せない・・・また同じことをするのか!って気持ちと、なんでお前ほどの奴がそんなド素人のチームでやっているんだって気持ち。
榊からすれば、走がまだ名門校で陸上を続けていた方がマシだったのではないでしょうか。

走が最初にずっと思っていたように、榊だって名門校でずっと走っていますから、ド素人が箱根駅伝を目指すなんて、舐めてんのか?って考えますよね。
そんなところに、自分では到底叶わなかった走がいることもまた、なんでお前ほどのやつがそんな素人の中で・・・ってよりイラつくと思うんですよ。

これってスポーツあるあるですよね。
どんなに才能がある人でも、結果が出せない人でもみんな悩みを持ってがんばっているのに、お互いの気持がわからないとか。

走からすると、自分が特別扱いされたために、ずっと孤独と戦っていました。自分だけが仲間になれず、いつもひとり。そんな彼にとっては、監督がちやほやしてくるのも褒め言葉などではなく・・・

ただ人のことを数値でしか見ない監督や、同じ陸上部でありながら助けることもかばうこともしないメンバーたちへの苛立ちが溜まりに溜まっていたのではないかな?

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一番ひどかったのは監督だったから殴ったわけだけど、あの怒りって監督に対してだけではなかったと思いますよ。映像を見るかぎりでは。

だって、ケガをした人って後輩なのに榊たちはほったらかしでしたよね。
特待生として入部してきて、結果を出さないと駄目だってプレッシャーがありながら、足の故障を押してがんばっていたというのに。

自分たちは何も声をかけることもせずに、監督の前だけでがんばってりゃいいのにって自分たちは適当に手を抜いたりもしてるんですよ。
そして、その後輩に声をかけたのは走だけ。

でも、故障したことのない走の励ましは聞いてもらえませんでした。気持ちわからないでしょ?って感じで。

なんだかな~~。
もうそういう部の空気が成り立っているし、心に余裕がないから素直に聞けないんでしょうけど、せっかく声をかけてくれた先輩のアドバイスは聞こうよ・・・

監督にちやほやされるほどの実力がある走だからこそ、あなたには気持ちがわからないというのもあったでしょうから、それがまた走自身を傷つけることになったと思います。自分から手を差し伸べても拒否されるんだって。

今までのストーリーの中でも、走はいつもひとりぼっちの描写がありましたから、このように榊をはじめとする他の選手たちにも問題はあったと思うんですよ。
だから、榊が一方的に怒るのはちょっと違うかなって気もします。難しいですね。

王子が言っていたように、暴力は悪いことだけど何か理由があったんでしょってことです。高校時代には、そう言ってくれる人はだれもいなかったけど、今度はいるからよかった!本当の仲間ができて良かった!!

灰二は、こういう何らかの事件があったことをわかってましたけど、他のメンバーは過去のことを知るのは初めて。それでも何ら問題なく走を受け入れるメンバーたちは、さすが竹青荘の面々って感じです。

強く正しい精神を持った人達を選んだ灰二はすごいですね。

そして灰二は、榊に挑発された時にただ黙って引き下がることをしなかったのも良かった!

俺達がいかに真剣か、その答えは予選会で見せることにしよう。
あっでもそっか・・・
君たち1年は雑用で手一杯でレースを見る暇もないか。
まずはレギュラー、がんばってくれ。

あ~~~スッキリした!

榊の気持ちもわかるし、悪態つくのも陸上に真剣だからこそとわかるんだけど、やっぱり自分のことを棚に上げて偉そうに挑発してくるのはやっぱりムカつくので、灰二がここぞって時に言ってくれるのは気分いいです。

風が強く吹いている(アニメ) 13話感想ネタバレ まとめ

ちょっと重い話だけど、チョロチョロほのぼのするシーンもありましたね。

私は走っている時に、葉菜子と彼女の父親が夕食の材料を見せた時に、その袋に肉がいっぱいあるとわかったムサに大笑い。黒人の目の良さはすごい(笑)

あとは、その時に王子が来ていたTシャツが笑える・・・
「やばい」って文字が書いてあるTシャツを来て、やばい顔して走ってる・・・

最後に、本気で走る宣言をした走。
ここからの走の走りが楽しみですね。

次回「一人じゃない」

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以上、「風が強く吹いている(アニメ)13話の感想ネタバレ!走(カケル)の過去」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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