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風が強く吹いている(アニメ)20話の感想ネタバレ!感動の神童の走り

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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風が強く吹いている20話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

風が強く吹いている第20話「壊れても」

まずは、前回19話の復習から。

東京箱根間往復大学駅伝競走がとうとうスタートしました。
1区の王子は、灰二から言われた作戦をしっかり実践し、最後まで諦めることなく走ります。

2区のムサは、TV放送などで注目されたり周りに影響されてペースアップしてしまいますが、いつもながら自分らしい走りで7名も抜く結果に!

3区のジョータは、最初は順調に走っていたものの、途中で葉菜子を見つけてからは・・・

では、ここから「風が強く吹いている(アニメ)20話の感想ネタバレ!感動の神童の走り」についてまとめます。

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風が強く吹いている(アニメ) 20話 あらすじ

沿道に葉菜子の姿を見かけて、彼女が自分のことを好きだと思ったジョータは、そのことをたすきを渡す時に弟・ジョージにも言ってしまいます。

そのため、葉菜子が自分たち双子のことをどう思っているのかなどを考えてしまい、心ここにあらずのジョージ。田崎監督が走(カケル)の伝言を伝えて、やっとまともに走り始めます。

そして次の5区を走る神童は高熱で走る前からフラフラ・・・
しかし、必ずたすきをつなぐと言って走るのです。

たすきを渡す時に、神童の手に触れたジョージはあまりの熱さに、驚いてしまいます。
わかっていたのに・・・
少しでも早く走るべきだったのに・・・

後悔で号泣してしまうジョージ。

その頃、神童の実家では、大勢で神童の走りを見ようとTVの前で待機。
しかし、走り出した神童を見て、母も妹も涙が止まりません。

TVでも沿道でも、神童の走りを誰もが見守ったのですが・・・
神童の足が止まってしまいます。

風が強く吹いている(アニメ) 20話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

めっちゃ楽しみにしていたんですけど、やっぱり号泣しました。
やばいね・・・今日のストーリーは・・・

王子が記録を出した時もかなり号泣したけど、今回はそれより泣けた・・・(泣)
私のように涙腺がもろくない人でも、ホロッとくるのでは?

最初は、前回の続きでジョータから葉菜子の話を聞いてたすきをもらったジョージの走りからなので、バカだな~~~なんて思いながら見ていたんですよ。

だって、走りながら女の子が自分を好きだとか考えるとかね、普通あり得ないでしょ。
箱根駅伝という毎年恒例で行われる全国の人々がTV中継や沿道で観るというイベントですよ!?普通の大会とは規模が違うというのに。

逆に、ある意味、大物とも言えるのか・・・(笑)

でも、この前半のおとぼけのストーリーが後半に向けてすっごく良いものになっていました。

そして、ジョージの次は5区の神童で、ここからが本格的な今回のストーリーになっていきます。

走っている本人もそうなんですけど、それ以外の人達の気持ちを考えると、なんとも言えない気持ちになりますね。

もうすぐ走ることになるからと電話を入れた灰二も、給水をしっかりしろとしか言えません。灰二からすれば、素人だったみんなをこの駅伝に引き込んだのは自分ですから、10名ギリギリのために体調不良でも無理させなくてはいけないという今の状況は、かなり精神的に答えているはずです。

無理しないでいいから休んでいろと言えればどんなにラクでしょうか・・・
それが言えない辛さ・・・

あとは、ずっと神童のそばで付き添ってきたユキ。
どれだけ体調が悪いのかを側で見てきたからこそ、複雑な思いだったに違いありません。

立っているだけでも倒れそうになるのに、走るという神童。
そんな彼を支えながら、そろそろ神童が準備をしなくてはならないという時、ユキはこんなセリフを言っています。

だって5区なんだぞ!?
どの区間だとしても・・・

無理だとも、走るのを辞めたらとも、言えないんですよね。
止めたいけど止められない辛さ。

そんなユキに対して、笑顔で神童は言います。

大丈夫・・・
必ずつなぎますから。

そして神童は、スタートラインに向かいながら、いつもはあまり見ることのない厳しい顔つきをしながら心でこう思います。

何があっても

冷静に、見守り続けていたユキは、超かっこよかった。
そんなユキの気持ちもわかって、スタートラインに向かった神童もめっちゃかっこよかった!!

もうここから私は泣き出したよね(笑)

オタク主婦

そして、神童の実家のシーンも切ないな~~~(泣)
田舎だからこそ、箱根駅伝に陸上部をやっていなかった神童が出場するなんて、家族はもちろん地元の人からしたらすごいことでしょう。

みんなで応援しようと集まって神童の勇姿を見ようとしていたのに、TV画面に出てきたのは、フラフラと今にも倒れそうな姿。母親や妹がすごく泣いていたけど、気持わかる!!

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そして、泣いていたと言えば、ジョージもたすきを渡した後に悔しくて情けなくて号泣します。

たすきを渡す時に、ずっと走ってきた自分よりも熱い手をしていた神童の顔を見て、そこで初めてことの重要さに気づいたから。

神童が体調不良で寝込んでいるのなんて最初からわかっていたことなのに、双子たちはとわかっているつもりだけで、さほど重要視していなかったんでしょう。

ところが目の前で、具合がめっちゃ悪そうな顔を見て、すごい熱があるとすぐわかるような手の熱さを感じ、ハッと我に返ったかのように、ことの重要さに気づいたのだと思います。

最初に葉菜子と自分たち双子のことを考えていたシーンとの落差が、この後悔のシーンの深さや重みを強調してくれますね。

そして神童の走り!!
つらそうに苦しそうに走る神童!!
泣けた!感動した!

具合が悪いことでかえってTVにずっと映るようで良かったです。
TVはもちろん、現地でのモニターにも映し出されていて、選手たちもみな見入っていました。

他の離れた場所にいる仲間たちも情報がわかるし、なんと言っても神童のためにも良かったと思います。

もしも今の状況を言葉だけで説明されたとしたら、どんなにがんばったと言われても、結局は体調崩してフラフラで他校に抜かれてしまったという事実しか伝わってきません。

でも、TVで全国放送されたからこそ、どんなに苦しい状況でも立ち止まってしまっても、諦めることなく走りきった神童の姿を見れたわけでしょう?

その様子を見たら、走が思ったとおり、心に突き刺さるはずなんですよね。
悪く言う人はグッと少なくなるだろうし、励まされる人は多いはず。

早く走ることも大切だけど、それよりもまず、仲間に繋ぐということが最も大切なのだというメッセージを多くの人に見せることができたと思うんですよ。

それに、寛政大学が注目されたってこともありますね。

私個人としては、ずっとチームのために裏方として頑張ってきた神童だからこそ、他校や関係に一般客に、あの選手が足を引っ張ったとか言われるのは絶対イヤなんですよ。だから、彼の強さと根性を全国の人がわかってくれたのが嬉しい・・・

あとは、最後に元気な神童が見れて良かった!!
ムサが号泣しているのもいいな~~~。神童と仲良しだし、彼もまた神童をささえながら裏方の仕事もがんばっていたから。

とにかく感動泣きまくりのお話でした。

風が強く吹いている(アニメ) 20話感想ネタバレ まとめ

今回は感動するシーンがいっぱいあったんだけど、やっぱり一番良かったのは、神童の足が止まって、監督が手をかけるかどうかってところですね。さわると棄権になってしまうはずなので、あのドキドキもよかったんだけど・・・

私は、ドキドキよりも、仲間たちが順番に映ったり、神童の実家が映ったセリフ無しで音楽だけのところが、それぞれの気持ちをすごく表しているようで好きでした。泣ける!!

次回「さよなら、美しきこの世界」

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風が強く吹いている(アニメ)のあらすじ・感想ネタバレまとめ!

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以上、「風が強く吹いている(アニメ)20話の感想ネタバレ!感動の神童の走り」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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