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メジャーセカンド(漫画)1巻感想ネタバレ!凡人二世の悩み

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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メジャーセカンドは、週刊少年サンデー連載中の漫画です。
満田拓也の作品ですね。

大ヒットした「MAJOR(メジャー)」の主人公茂野吾郎と佐藤寿也それぞれの息子たちの話。

プロ野球選手を目指した子どもが、あらゆる壁を乗り越えながら、強く勝ち進み、夢を目指すお話というあるある話ですが、普通とはちょっと違う部分があります。

それは二世ならではの苦悩があること。
しかも、父親は天才的才能を持っていたのに、自分は凡人だとわかった状態で比較されるのです。

そんな主人公・大吾ががんばります。

では、ここから「メジャーセカンド(漫画)1巻感想(ネタバレ注意)凡人二世の悩み」についてまとめます。

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メジャーセカンド 1巻のあらすじ

第1話:大吾の夢
第2話:二世でさえなければ
第3話:やめた理由
第4話:光の実力
第5話:二世の潜在能力
第6話:ちくしょお!!
第7話:一打サヨナラ
第8話:おまえが言うな

茂野吾郎の息子・大吾は、父親と同じプロ野球選手になりたいと夢見ていました。しかし現実は厳しいもの・・・

父親とは違い才能がなく、二世の重圧もあって少年野球チームドルフィンズを辞めました。

野球を諦めていた大吾が小学6年になった時、外国から帰国したひとりの転校生が、大吾のことを探しにきます。
彼は、父・吾郎とバッテリーを組んでいた佐藤寿也の息子・光。

光と出会ったことで、大吾の野球人生は大きく変わっていきます。

素晴らしい運動神経を持ちながら、野球はしたことがないという光。父親が元プロ野球選手でありながら、ルールすらよく知りません。

しかし、彼はガチの二世パターンで、あっという間に野球のコツを覚えてしまいます。

そんな光に嫉妬する大吾でしたが・・・

メジャーセカンド 1巻の感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

1巻は、大吾の二世だからこその悩みがてんこ盛りって感じです。

読む人によって印象は全然変わってくると思うのだけど、私は母親とドルフィンズの監督たちにイライラしてしかたないです。

いや~~~・・・
一番子どもの理解者になってほしい母親(薫)が、子どもの気持ちを全くわかっていないで、つらい状況を作り出したりするのにはどうも腹が立ってしまって・・・

Wikipediaにも書かれてましたよ。

野球を辞めて以来何にも一生懸命になれない大吾の現状を憂いているものの、繊細な大吾にとっては逆効果ともいえる荒療治的な方法で改善しようとするなど、彼の抱く劣等感やうしろめたさへの配慮を欠いた描写が目立っていた。

マジでその通りですよ。

気持ちだけは多少わかってあげようよ・・・
やる気を出してもらうために応援してるのかもしれないけど、それって間違ってるよ・・・
そんなことを思ってしまいます。

ただ、この状況だからってことなんですよね。確かに大吾のことは心配しているんですよ。今はやることなすこと裏目に出ている感じ。

そして、大吾がやる気になった時は、本人は似たようなことをしているのだけど、ちゃんとした応援やサポートになっていきます。

まぁ、もともとメジャーでも野球バカというか、男勝りで女性らしい部分はちょっと足りない面があったので、吾郎の母・桃子と同じようなことはできないだろし、自分自身でも本気で大吾の気持ちを理解しきれてないのかな?と思う部分はあります。

私たちの子なのになぜ?みたいなことを言うシーンでは、「あんたが気持ちをわかってやらんからだよ!」とツッコミを入れたくなりますね。

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あとは、田代監督や藤井コーチたちもまた、フォローなさすぎっしょ。技術的なことが無理だとしても、大人として精神的フォローはしようよ!チームメイトたちにあーだこーだ言わせてんじゃないよ!と言いたい。

彼らもまた、後々は大吾のために・・・ってちゃんと動くんですけど。

姉の泉もまた、才能あるから気持ちはわかってくれなさそうでしたし。
二世ってだけでもプレッシャーなのに、姉まで優秀だと大変・・・

結局、大吾の周りには、頑張れとプレッシャーはかけるものの、彼の気持ちを本当に理解してフォローできる人はいないというように思える出だしです。

でも逆に言えば、どれだけ大吾が辛い環境にいたのかがよくわかるように上手く描かれているも言えますよね。

1巻だけだとわかりづらいですが、先の巻になるとちゃんと共に歩んでいく相手やアドバイスしてくれる人が出てきて、彼は急成長しますから。

とはいえ、漫画だからこの展開は面白くて盛り上がるからいいですが、リアルな世界ではあってはならんよね。

相手の立場になって考えられずに、知らず知らずのうちにプレッシャーかけたり、傷ついていることさえ気づかずに余計なことを言っている人って多いから。

結局、大吾の立場になってまともなことを言ったのは、光ぐらいでした。

「あんたらさァ!!
普通に応援してやれないんですか!?
仲間がそんなんだから、大吾ややめちゃったんでしょーが!!」

このセリフが最高でした。
スカッとしたわ~~。

一方で、大吾がグダグダいじいじしているのが、イラッとするって人もいるかもしれませんね。そういう方も、光の言ってることでスッキリしたのではないでしょうか?大吾にもズバッと言ってましたから。

どちらにしても、この1巻は、グダグダの大吾が母親に押し付けられて試合に出たりするのだけど、空回りして進展してない話です(笑)

だからめっちゃイラッとする場面は多い・・・

でも、この1巻のイラッとする部分が、この後に、巻が進むほど生きてくるんですよ!!
どれだけ大吾や光が変わったのかがわかって感動する!!

大吾本人がダメダメで、周りもフォローが足りなくてダメダメ・・・
それが、2巻以降にはガラッと変わる展開になるため、今のうちにイラッとしておきましょう(笑)

イライラしていればしているほど、スカッとするし面白くなってくるはずですよ。

メジャーセカンド 1巻の感想まとめ

可哀想なぐらい何をやってもうまくいかない大吾。
最後の最後に光が一緒に野球をやろうと言うことで、振り回されつつも、真剣に野球に取り組むようになっていきます。

1巻と2巻では、大吾が全然違います!!

あらすじ・感想の各話一覧
MAJOR2nd(メジャーセカンド)の動画配信~登場人物・あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第2巻の感想はこちら

以上、「メジャーセカンド(漫画)1巻感想(ネタバレ注意)凡人二世の悩み」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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