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メジャーセカンド(漫画)3巻感想ネタバレ!バッテリー目指して!

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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漫画メジャーセカンド3巻のあらすじ・感想をまとめています。

まずは前回の2巻の復習から。

野球の花形はピッチャーだと知った佐藤光は、ピッチャーになると言い出します。茂野大吾にキャッチャーになってバッテリーを組もうと言うのです。

全く考えていなかったキャッチャーというポジションでしたが、光とバッテリーを組みたいと思った大吾は、本気で練習を始めまます。

そして現れたのが光の父でもある元メジャーリーガーでキャッチャーの佐藤寿也。大吾は、父・吾郎から頼まれたという寿也からの特訓を受けるようになります。

しかし、光は寿也に教わることを拒み、何も言わず引っ越してしまい・・・

では、ここから「メジャーセカンド(漫画)3巻感想(ネタバレ注意)バッテリー目指して!」についてまとめます。

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メジャーセカンド 3巻のあらすじ

第18話:うそだ!!
第19話:いつか必ず
第20話:10年早いよ
第21話:個人レッスン
第22話:新しい生活
第23話:プレイボール!!
第24話:監督の信頼
第25話:ミスの連鎖
第26話:卜部の憂鬱

突然大吾に何も言わず引っ越してしまった光。

もうキャッチャーを目指しても意味がない・・・

大吾は1日も早く光のことは忘れようと思うほど落ち込んでしまいます。

そして、平日は佐藤寿也のコーチを受けるはずの大吾でしたが、それも断ってしまいました。すると寿也は光から預かった手紙を渡しに大吾の家まで来ます。

いつか必ず、2人で最強のバッテリーを組もう!

この言葉を手紙で読んだ大吾は、もう一度キャッチャーの特訓をしようと決意します。

そして寿也のコーチを受けるようになり、自分が最も言いたくなかった肩の弱さも相談し、大吾は少しずつ力をつけていきます。

また、寿也との特訓に佐倉睦子も割り込んできます。彼女もまたドルフィンズに入ったからです。睦子は、とても初心者とは思えないセンスの良さで、器用にこなします。

その頃、光は引っ越した群馬で無理して元気に見せようとしていました。そこに寿也が来て、意外なことを言うのでした。

メジャーセカンド 3巻の感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この巻は、光が引っ越してしまったことで野球に対する気持ちをなくしてしまいそうだった大吾が、彼の本当の気持ちを知っていつかバッテリーになることを目標に頑張り始めるお話ですね。後半は試合になりますが、彼の頑張った成果が少しずつ出てきます。

そして、光の本当の姿と、いかに大吾やドルフィンズで一緒に野球をやりたかったのかということがわかるお話でもあります。

大吾にとっても光にとっても、寿也の存在が大きいですね~。
大吾からすると、彼のアドバイスや一言が、ずっと悩んできた辛さをどんどん解消させていく感じで、スカッとしたり心が温かくなります。

今後二度と、才能がないとか自分で言うな。そんなこと言うのは10年早いよ。

このセリフには、相当救われたでしょうね。

そして、寿也のバックには吾郎がいて、吾郎が息子のことを気にかけている様子もよくわかります。

メジャーの時にも、似たことがあったんですよ。
私はメジャーの原作漫画は全部読んでいないのだけど、アニメでは第5シリーズあたりで、弟が大吾のように兄と比較されて野球を辞めたいと悩んでました。

その時も吾郎は優しくフォローしていましたね。
メジャーファンなら、そのシーンを思い出してしまうのでは?

自分がそばにいてあげられないことと大吾がキャッチャーを目指していることから、信頼できる寿也に託したのでしょうね。
息子に対する父の愛を感じるな~~~。

光に関しては、本当は父親のことが大好きなのに、母親に気遣いしているなど、彼の本音が描かれています。離婚した光が、母の旧姓の坂口ではなくて佐藤という名字を名乗っている理由も描かれていますが、小さい頃からずっとパパのことが好きだったんだな~ってわかります。

そして、光が子供でありながらもすごく気を使っているのが切なすぎる!!
いつも我慢ばかり・・・切ない・・・

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メジャーもメジャーセカンドも、メインキャラはみんな子どもの頃に辛い思いしてるよね。

父親である吾郎と寿也の小さな頃の辛さは普通じゃないので比較するのもどうかと思うけど・・・

吾郎は野球の試合を見ている自分の目の前で父親がデッドボールを頭に受けて、そしてアパートで自分で冷たくなっている父親に気づきます。

寿也は、家に帰ると家族が誰もいなくて、自分だけが置いていかれて捨てられ、祖父に育てられます。

それに比べたら、悩みは小さいとは言えるかもしれないけど、それでも悩みなんて人それぞれ感じる重さは違うものだからかなり辛いですよ。

あまりにも元気がないために寿也が会いにくるのだけど、そこで気持ちが爆発してしまい、いかに大吾たちと野球をするのが楽しかったのか、神奈川にいたかったのかというのもわかりますからね。

1~2巻の始めの方までは、妙にマイペースで明るい二世ってイメージがあった光ですから、よけいに色々と我慢してきているんだな~と思うと、大吾の悩みとはまた違った意味で辛くて大変だったろうと切なくなります。

そしてここでも寿也の存在は大きかった!
寿也だからこそ、光もついつい爆発して本音を言えたと思うんですよ。母親の前ではいい子を演じてましたし。だからこそ、母もそれをわかっていて、寿也を呼んだのかもしれません。

寿也が気を利かせて監督に確認してくれたおかげで、次の巻からはまた光もドルフィンズと関わることができますよ。

そしてこの巻の後半は、大会の神奈川県予選。
大吾も出場していますが、そうは簡単にうまくいくはずもなく、ミスしたりギリギリなんとかこなしたりの連続。

しかし、気持ちの面が違ってきますね。
戦いながら、精神面でも強くなっていきます。

そしてアンディも良かった!
ともに同じ目標を持っているバッテリーの卜部の悪いところもバシッと指摘して、只者ではないという空気!頼りになるキャッチャーです。

精神的にも技術的にも大吾と光が変わることで、ここから先の巻ではどんどん面白くなっていきますね。

強い敵にいかに勝つのかという勝負にハラハラするようになっていきます。

メジャーセカンド 3巻の感想まとめ

ここまでの巻は、大吾の悩みを中心に、やる気を出すところまでが描かれていましたが、この巻からは大吾も変わってきます。まだ少しずつですけどね・・・

そして光の本音もよくわかって、彼が色々と心に悩みを持っていることも浮き彫りになりました。

そんな彼らが野球を通して本格的に変わっていくのがここからの巻ですね。より面白くなっていくので、楽しみにしてください!

あらすじ・感想の各話一覧
MAJOR2nd(メジャーセカンド)の動画配信~登場人物・あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第4巻の感想はこちら

以上、「メジャーセカンド(漫画)3巻感想(ネタバレ注意)バッテリー目指して!」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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