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MIX(アニメ)6話のあらすじ感想ネタバレ!二階堂父の涙の理由

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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MIX6話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第6話「春がくれば」

前回の第5話では、都大会一回戦の相手・水神中学校との戦いが描かれました。なかなか良い試合を途中までしていましたが、遅れてきた二階堂のおかげでさんざんな結果でした。

その後、水神中エースの西村拓味に誘われて、勢南高校監督の西村勇にも会った投馬と走一郎。投馬のピッチャーの実力を見せつけました。

そして今回の第6話では、二階堂と監督の今までの行動の理由がわかります!

では、ここから「MIX(アニメ)6話のあらすじ感想ネタバレ!二階堂父の涙の理由」についてまとめます。

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MIX(アニメ)6話 あらすじ

監督の行動から、あれは二階堂の最後のマウンドだったのでは?と想像した立花兄弟。投馬は気になって二階堂家を覗きにいきましたが、誰も亡くなったりはしていないと走一郎の元に戻ります。

しかし走一郎からは意外な言葉が…
「奇跡だったらしいぞ」

そして、キャプテンが登場し、ふたりは病院に連れて行かれます。

病院に行きながら、話を聞いた立花兄弟。
そして訪れた病室にいたのは二階堂でした。

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MIX(アニメ)6話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、3巻12話~14話までのお話です。

MIX 3

MIX 3

MIX 3

[著]あだち充

前半は、これまで二階堂が勝手でワンマンであり、それを監督が見てみぬふりをしてえこひいきしてきた理由がわかるストーリーになっています。

二階堂は、心臓病で翌年まで生きられるかわからない体だったため、父親に少しでも背番号1のエースである自分を見せてあげたいという親への気持ちからの行動でした。

そして、二階堂父の親友であった監督もまた、二階堂の気持ちを汲んで彼の父親のために他の生徒を犠牲にする覚悟でえこひいきしていました。

二階堂は奇跡的に手術に成功して助かったわけで、まぁ感動のシーンではあります。

これね…
原作の感想でも書いたんですけど、私は基本的に感動したというよりも、それはないんじゃね?と思っているんですよ。

原作でもアニメでも、二階堂は「死ぬ前のわがままぐらい大目に見ろ」と言っているシーンは同じです。

これは、やはりムカッとします(笑)
彼のワガママのおかげで野球がやりたかったのに嫌になって辞めてしまった人とか、彼がいる間にずっとビクビクとこきつかわれてきた後輩たちのことを考えるとね…

大げさに言えば、これから最も成長するという思春期に、彼のおかげで野球を続けるのが嫌になった人もいるわけですよ。実際、生徒は何人も退部しましたからね。

それって、高等部に進んで野球を続ける人も減ったということでもあり、自ら父親と監督の母校の基礎土台を弱くすることにもつながります。

とは言え、そもそも本来二階堂って基本的にはいい人なんですよ。

父親が親バカぶりを発揮して愛情たっぷり育ててくれたからこそ、父親のために残り時間を使って親孝行したくて、間違った方法を選んじゃったって感じです。

それは普通感動するシーンなわけだけど…

私はそういうところは厳しく見てしまうので、どんな理由があれど人の人生に影響することを自分勝手にするのはおかしいし、それを堂々と大目に見ろとは何言ってんだ!?と思うわけです。せめて頭を下げて謝れよと…

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ただね…
アニメの方が、それほど二階堂に対して嫌な感じもなく悪い人には思えませんでした。そう思えたのは、原作とアニメの違いであり、階堂のやりたい放題のシーンがカットされている分が影響しているでしょう。

アニメの二階堂は、実力はなくてもエースを譲らず、練習をさぼったり遅れてきたり、後輩に自分の野球道具のメンテをさせてたりなど、先輩後輩の上下関係が厳しい部活ならあるある?と思えるようなことしかしていませんから。

それに対して原作コミックでは、アニメ3話の感想にも書いたとおり、ただの八つ当たりだろうということをしているため、かなり印象は違うわけです。

園芸部が種を植えて来年には実をつけるだろうと話していたのを聞いて、たぶん自分は来年死んでいるかもって思ったんでしょうね…用具係を押し付けている後輩に、その花壇をめちゃくちゃにするよう命令しています。

自分の手は汚さずに、野球部の後輩を使うってところが更に嫌な感じでしょう?
キャプテンがやりすぎだって止めたから良かったけど、もしもそのままやっていたら、後輩はずっと罪悪感引きずるし、犯人だとバレた時に理由も言えずに彼が周りから冷たい目で見られたかもしれません。

また、大会でエラーをした選手に怒って、わざと足をひっかけてころばしたりもしてましたね。この時はそれで点を取られるなどマイナスなことにはならなかったはずなのに…

自分は負ける原因になっても平気な顔をしているのに、人のことは許せないのねって思いましたよ。

漫画では、このような嫌な奴…と思うしかないような行動も描かれているために、余計に許されないんじゃないの?とか思ってしまった私。だから、アニメではそれがあまり感じられないので、さほど苛つかずに観れました。

二階堂父が泣いたシーンは感動しましたよ!!
これは原作でもそうですが、ここまで息子のことを信じて疑わないのって、すごいと思いますから。

投馬に声をかけられてから、涙をこぼす様子は、漫画と違って動きもある分、感動でした。
セリフのタイミングも絶妙!

後半は、春になって走一郎がキャプテン&投馬がエースとなった野球部と、それぞれのほのぼのエピソードが描かれていきます。これも原作コミックと同じですね。

最後は、音美がパンチの散歩の最中に子供時代のことを思い出すシーンで終りです。
このシーンは原作でも好き!!

これまでもずっと見てきてわかるように、音美の世話って走一郎より投馬の方がしてるんですよね(笑)

今回のストーリーで音美がプールに行ったシーンがあって、それを知ったいつも冷静な走一郎がすぐに迎えに行くようにと投馬に言いながらシスコンぶりを発揮するんだけど、自分では行かないんですよ。

そして、投馬も文句を言いながらも、結局行くわけです。

この最後の雪のシーンも、音楽スクールに通っている音美をお迎えに行ったのは投馬でした。

音美は雪で転んでしまって、「おんぶして」と甘えますが、キッパリと投馬は拒否。でも結局音美の言うことは聞いてあげちゃうんですよね(笑)

そして、実は自分も迎えに来るときに転んで足の爪をはがしており、長靴の中は血だらけ。それを帰宅後に見た音美は号泣してしまって、投馬はその様子を笑顔で見ているとか…さらに、泣いた音美を見て勘違いした走一郎が投馬を殴った!

なんと微笑ましいエピソードでしょう!!

兄弟妹の仲の良さが引き立つお話が色々とあって、かなり良かったです。

MIX(アニメ)6話感想ネタバレ まとめ

良かったことと言えば、やっぱり日高のり子さんのナレーションはいいですね。

今までだってナレーションはあったわけですが、二階堂父のエピソードのナレーションを聞いて、めっちゃいい!!って思いました。

漫画では、状況説明となる部分が、あの優しい声での話を聞くことで深みが増す感じ。私個人が日高のり子さんファンなので余計に嬉しい!

次回「心配?」
投馬と走一郎が高等部に進学!!

あらすじ・感想の各話一覧はこちら
MIXのあらすじ・感想ネタバレまとめ!各話・各巻一覧&登場人物他

↓次の第7話の感想はこちら

以上、「MIX(アニメ)6話のあらすじ感想ネタバレ!二階堂父の涙の理由」でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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