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MIX(アニメ)24話のあらすじ・感想ネタバレ!最終回♪新たな伝説のエース!?

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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MIX24話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第24話「似てると思わないか?」

前回の第23話は、投馬と三田がお互い好投により、試合は延長戦になってしまうお話しでした。

今回の24話は、とうとう最終回!!東東京大会・準決勝、東秀高校との戦いに決着がつきます。

では、ここから「MIX(アニメ)24話のあらすじ・感想ネタバレ!最終回♪新たな伝説のエース!?」についてまとめます。

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MIX(アニメ)24話 あらすじ

東東京大会準決勝・東秀高校と明青学園の試合は、延長戦に入っても無得点のまま進みます。

延長戦に入ってから、さらにパワーのある投球をする三田浩樹。
それに対して、投馬はいつの間にか体に負担のかからないフォームで投球するようになっていました。

そのフォームは、解説者が驚くほど!
左右を逆にすると見たと同じフォームになっていたのです。

しかし、熱戦が続く中、徐々にチーム力の差が現れ始めます。
果たして、試合の結果はどうなるのでしょうか?

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MIX(アニメ)24話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、10巻54話~55話と11巻59話のお話です。

MIX 10

MIX 10

MIX 10

[著]あだち充

 

MIX 11

MIX 11

MIX 11

[著]あだち充

出だしは、大人たちが過去を思い出すシーンから始まりました。
勢南高校の西村勇監督は、浅倉南のことを好きだった頃のことを思い出していましたね。

そして、投馬の父・立花英介は、20数年前の高校時代のことを思い出していました。走一郎と音美の実父・澤井圭一が大ケガをして、交代することになったのが英介でした。

大山吾郎監督が、貧乏くじをひかせた結果だったわけですが、変わってないのね、監督は…

今回は、走一郎のおかげで投馬はそのまま投げることになり、貧乏くじを引く選手がいなかったものの、走一郎の一言がなければ20数年前と同じことをしてましたよね、きっと。

結局、最終回のこのストーリーまで、監督のすごさは何も描かれませんでした。この先でしょうかね。
まぁ、それだけ立花バッテリーが優れていたってことでしょう。

そしてさすが最終回!ってぐらい、ストーリーが進むたびにハラハラする展開であり、感動しましたよ。

まず、東秀高校エース・三田浩樹がすごかった!!
彼は甲子園ベスト8だったチームのエースなのに、この試合の投球が高校時代のベストピッチって言うんだから、相当気合入っていますね。

投馬が自分と同じようなフォームになったりナイスピッチをすると喜んでいて、監督から「いつから明青のピッチングコーチになったんだ?」と言われるほどでした。

三田の気持ちは走一郎も理解しているようで、それがわかるセリフなどもありました。

三田って、ここまで器が広いんだって思うストーリーですよね。

そして、あれだけヘボだと思っていた解説者も、フォームの変化に気づいていて、やっぱり解説やるだけのことはあるのねって見直すシーンでもありました。

あとすごいのは、走一郎でしょう。

三田の想いはもちろん、投馬の扱い方も万全!
投馬をはじめチームメイトが、「走一郎の言う事に間違いはねえよ」と言うぐらい、うまい具合にチームをまとめています。

白熱する試合で、あれだけ投馬の好投シーンが多いとうっかりしてしまいますが、要所要所に走一郎すげぇ~~って細かいシーンがあるのでチェックしてみてください。投馬のメンタルささえているのは、彼と音美なんですよね、結局。

しかし、当然ながらチームの力の差は歴然。
最後はあっけなく終わってしまいました。投馬の暴投で…

本当はもう限界だったんでしょうね。
三田もまた、足にきてフラついてましたし。

まぁ、延長戦になったってだけでも明青学園はすごかったわけだけど、この負け方は投馬にとって悔しい終わり方だったでしょう。

アニメではハッキリ描かれていなかったけれど、原作ではうなされて毎日寝不足だと言っているシーンもあります。

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その後のシーンは、今回が最終回ということもあって、原作コミックとは話が少し変わっていますね。

東秀高校に点が入ったとわかるシーンが10巻の最後55話でした。
アニメではそのあと一気に11巻59話の内容にジャンプしています。

原作コミックではその間に、東秀高校が勢南高校に決勝で勝ったために西村拓味が家に押しかけて来て投馬に文句を言うシーンがあったり、新入部員に関わるシーンが入ってきます。

その中で、中等部時代にあの黒柳監督を殴って退部した錦が、また野球部に入りたいと言ってくるお話しがまたいいストーリーなんですよ~~。二階堂も登場して、彼が良い働きをしてくれます。

ぜひまた2期を制作してもらって観たいな~~~!!

それと、東秀高校の甲子園での様子もチラッと描かれていて、事実上の決勝と言われた試合で東秀高校は熱戦のうえ負けてしまいます。

今回のアニメでは、妹の三田亜里沙は最後まで試合を見届けずに帰るシーンがあって、なんてわがままで冷たい妹なんだって思った人もいるかもしれませんが、原作のこの部分では兄のことをこっそり応援に行っていて、負けて泣いていたことがわかります。

彼女も、本当は今でもお兄ちゃんが大好きで、彼の頑張りもよく知っているのに、それを素直に出せないんですね~~。

たぶん、今回のアニメで最後まで見なかったのも、もう見るのが嫌だったのではなく、隣に赤井智仁がいて試合結果後の様子を見られたくなかったのでは?

そして、これらの原作コミックの内容をすっ飛ばしてアニメの後半に出てきたのが、第59話。
それが今回のタイトル「似てると思わないか?」のシーンです。

原作では、間に色々な出来事が起こっているので、東秀高校に負けてからかなりの日数が過ぎていますが、アニメでは数日後って設定。

投馬は、明青学園の伝説のエースである上杉達也が甲子園を制覇した時の試合を録画した古いビデオを見ます。そして、いつの間にか寝てしまって、父親の想いを夢で見て思い出し…

母親が亡くなって、父子ふたりで暮らす日々。

何度も何度もこのビデオを見ながら、また明青学園が甲子園に出場することを願っていた父・英介は、とても良い父親でした。母親が亡くなっても明るく優しい投馬が変わることなく成長したのは、父親の愛情をめいっぱい受けてたんだな~~なんて思いながらホロッとしましたよ。

今はダメダメな父親部分しか見れないのにね(笑)

そして投馬もまた、父親の姿とビデオを通して上杉達也の姿を見てきました。

上杉達也のようなピッチャーが入部しないかずっと見守っていたのに、今までそういうピッチャーは入部してこなかった…

月とスッポンだとダメな投手に向かって言うシーンがありましたが、投馬が今回のストーリーの中で三田のフォームのようになれた才能は、こんなところからはぐくまれたんじゃないでしょうか。

きっと、ずっと理想的な上杉達也のフォームを見てきて、他の選手と比較することで、見抜く力とか取り込む力を身に着けていったのかと思ったんだけど…

そして夢の中で、寝ていた父親がいなくなったり、遺影の母親の写真が無地になっていたり、テレビがシャーっと砂の嵐になっていたシーンは、今の投馬の様子を表しているようでした。

願いが叶わなくてお酒に酔っ払って寝ている父親も、亡くなった母親の遺影ばかり見ている自分も、過去の伝説のエースも、もう必要ないって。

目を覚ました時に、あの頃にはいなかった家族の姿…

あとから英介が、あの古いビデをを見ながらこんなセリフを言っています。

何となく
投馬に似てると思わないか、母さん

いいですね~~。
父親たちの長年の夢を引き継ぎながら、明青学園の新たな伝説のエースとして、走一郎とともに甲子園を目指す!って感じでの終わり方。

ハラハラしたり、ホロッとしたり…
そして最後はMIXらしくほのぼのと終わって、最高の最終回でした。

MIX(アニメ)24話感想まとめ

2期の制作が決まるといいな~~と思ったこの最終回。

しっかりその先の伏線はあちこちに張られているんですよ。

例えば、最後に写真立てが出てきますが、赤井が野球部にいますよね。
中等部でサッカー部だった彼がなぜに?ってなりますけど、まさにそれもまた続きのお話しです。

あと、勢南高校の西村拓味監督が見つけてハッとした男。
あれって、タッチに登場する原田正平ですよね。

原作では、この原田も後々音美の命の恩人として登場します。

私からすると、かなり準備万端って気がしましたし、Twitterでも「またみなさまに会える日がきますように…」とありましたから、2期制作も期待していましょう!!

以上、「MIX(アニメ)24話のあらすじ・感想ネタバレ!最終回♪新たな伝説のエース!?」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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