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MIX(漫画) 2巻のあらすじ感想ネタバレ!都大会進出したけれど…

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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MIX(漫画)2巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

前回の第1巻は、立花投馬・走一郎兄弟が所属している野球部の様子や、新入生として入学してきた妹の音美との家族関係などのストーリーが中心に描かれていました。

そしてこの第2巻では、不満がたまっていく野球部の様子がさらに詳しく描かれます。

ここから「MIX(漫画) 2巻のあらすじ感想ネタバレ!都大会進出したけれど…」についてまとめます。

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MIX(漫画)2巻 あらすじ

MIX 2

MIX 2

MIX 2

[著]あだち充

第6話:オレのサインに
第7話:やかましい連中だな
第8話:一級品だよ
第9話:交換してえなァ
第10話:あんだよ?

明青学園中等部の野球部で奮闘している立花投馬・走一郎兄弟。そんなふたりのことを応援している妹の音美。

しかし、野球部には不満がうずまき、とてもいい雰囲気とは言えません。1年生の夏野一番がちょっとおかしくないですか?と質問をしつこくしただけで、監督は退部届を渡すほどエース二階堂のわがままがまかり通っていました。

そして都大会出場をかけたブロック代表決定戦が始まり、二階堂はまさかの完封をし、より面倒くさいことに!!

ところが、都大会一回戦当日に、二階堂が来ない!!
明青学園は勝てるのか?

MIX(漫画)2巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

前巻でも、明青学園中等部の野球部が二階堂のわがままが描かれていましたが、この巻ではさらに試合の様子も含めて、どれだけ監督と二階堂親子がひどいのかが描かれています。

出だしは、素直に監督に質問しに行った夏野が退部届を渡されて聞く耳持たぬとあからさまな態度で拒否されてましたね。

そして、監督の元には高校の野球部関係者が訪れてくるのだけど、それらは立花兄弟をバッテリーとして欲しがっている高校の人たちで、誰かが途中で握りつぶしているために当の本人たちの耳には入らない状態。

こうなると、読んでいてもう悪人にしか見えないわけですよ。
顔も怖いけど、よくそれがまかり通るな~という感じ。

当然ながら、投馬は特に不満を持っていて、本人に向かって堂々と嫌味を言ったりしています。

初めて読んだ時、二階堂に関しては、何やら違和感を感じたんですよね。
練習はすぐ帰ってしまうわりには、すごく試合の時には集中していたりするし、走一郎のリードにこだわっているような気がします。

走一郎のサインにくびをふったこともなく、お墓参りで休んだ時も、キャプテンが受けると言っても文句を言って帰ってしまうほど。昔はバッテリーを組んでいた人なのに。

この人は、野球が好きなのか?嫌いなのか?
好きだったら何でこれしか練習に来ないのか…
走一郎のリードに従ったり、彼にしか投げないというのは、彼のリードじゃないと打たれるってわかっているからではないのか?

なんだか色々謎を感じる人だなって思いました。

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そんなゴタゴタの野球部の様子が描かれた後、全国中学校軟式野球大会(全中)の、都大会出場をかけたブロック代表決定戦が始まります。

とても勝てるとは思えなかった球威とキレでありながら、二階堂は完封勝利。

あのドヤ顔はむかつきますね~。
何度も走一郎に、どうだったか・エースは誰だなどと言わせ、投馬に向かってざまぁ見ろって…

自信がなかったんでしょうね~、本当は。
投馬の方がすごいってことはわかっているからこそ、オレだってやればできるんだってドヤ顔したのでは?

自分はエースなんだと言えることがそれほど嬉しかったのか…怖いドヤ顔だけど。

しかしこの試合のあと、二階堂はたった1時間の練習すら出てこなくなってしまいます。出てきたのは試合前日のみで、一言の詫びもなく、さっさとすぐに帰ってしまいます。

そして、都大会一回戦がスタート!相手チームの水神は強敵です!

2年生エースの西村拓味は、一級品のカーブをなげる投手で、投馬が投げるなら勝てるけれど、そうでなければ勝ち目はないと走一郎が断言するほどのチームですね。

ところが、当日二階堂は試合に来ていない!!
相手チームは明青をなめきってエース温存するために控え投手。

監督は、やっぱり投馬をピッチャーとして出そうとはしなものの、3年の安野が登板して走一郎のうまいリードで相手打線を抑えています。明青は、相手チームの控え投手を打ち崩し、西村拓味をひっぱりだしました。

ここまでは、なかなかいい展開です。

そして…
こういうタイミングで来るんですよね、二階堂が。
お約束パターンだ~~~(泣)

その後、あれよあれよと大量得点を与えてしまい、逆転されることになります。

その時の音美のセリフが、まさにみんなの思っていることでしょう。

何しに出てきたんだ!?あのピッチャー
…って言うか何考えてんだ!?あの監督

それを聞いた二階堂の父親がすごい怖い顔でにらんでいましたが、音美も負けてはいません。

ここは好き!
スッキリする!!ハッキリ言える音美が好きだ~~。

二階堂も監督も、やっぱり最後までクズの対応でした。
最終回の攻撃を始まった時には、すでにベンチに二階堂がいなかったですから。

オイオイ…
試合の勝ち負けを押し付けるつもりはないとしても、遅れてきて結果が出る前に帰っちゃうってどういうこと???

まさに、不満が爆発する寸前という状況が描かれていた巻だと言えるでしょう。

MIX(漫画)2巻 感想ネタバレまとめ

正直言って、かなりイラッとする内容なわけですよ。
ところが、こういうのをあだち先生はまとめるのがうまいですね!

期末テストに全力投球する投馬の様子や、走一郎・音美の行動などで、イライラする気持ちを「読んでいて不快」という気持ちにさせない描きかたをされています。

だから、つい投馬や音美に「そうそう!同じ気持ち!」って思ってしまって、最後まで楽しく読めます。

あらすじ・感想の各巻一覧はこちら
MIXのあらすじ・感想ネタバレまとめ!各話・各巻一覧&登場人物他

↓次の第3巻の感想はこちら

以上、「MIX(漫画) 2巻のあらすじ感想ネタバレ!都大会進出したけれど…」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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