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MIX(漫画) 6巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)赤井智仁と澤井圭一

 
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MIX(漫画)6巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

前回の第5巻では、強豪校・東秀高校と練習試合の結果や、その後投馬と春夏がお散歩に出かけた様子が描かれていました。

今回の6巻では、全国高等学校野球選手権東東京大会がスタート!注目されている赤井智仁がいる健丈高校との試合が始まります。

ここから「MIX(漫画) 6巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)赤井智仁と澤井圭一」についてまとめます。

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MIX(漫画)6巻 あらすじ

MIX 6

MIX 6

MIX 6

[著]あだち充

第26話:ジャンケンで
第27話:通りすがりだよ
第28話:なめてませんか
第29話:どうかな
第30話:兄弟だから
第31話:やさしくしろよ

梅雨の走り…うっとおしい季節が始まりました。

そんな雨のある日、投馬は駒とコンビニに寄ろうとしていた時に、すぐ目の前に家が音美の同級生の赤井の家だと知ります。具合が悪そうな赤井が、2階からパジャマ姿で濡れたタオルを絞っていたのを見たからです。

コンビニから出てくると、今度は三田亜里沙が花束を持って赤井の家へお見舞いへ行こうとしている様子。そこに赤井の兄・智仁が帰ってきて、弟はズル休みでいないなどとつまらない嘘を言ったため、投馬は口を出すことに…

赤井智仁は、健丈高校野球部のバッグを持っていた!
これが投馬との出会いです。

そしてとうとう立花兄弟にとって、初めての夏予選が始まります。
全国高等学校野球選手権 東東京大会。

初戦の相手は、あの赤井の兄・智仁がいる健丈高校(元須見工)!
健丈高校と言えば、28年前の夏に明青学園が甲子園初出場を決めた時の決勝の相手。しかし、それ以降明青学園同様、ずっと低迷していました。

しかしこの夏は、監督も新しく変わって、彼がよりすぐって連れてきたレギュラーは全員が1年生!
赤井智仁は、中学時代から知られたバッターで、今は注目の1年生4番。

立花バッテリーは、赤井智仁を打ち取ることはできるのか!?
宿命の対決が始まります。

MIX(漫画)6巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

夏予選が始まるに向けて、まず前半は赤井兄弟の話と走一郎と音美の実父・澤井圭一のお話が描かれています。

今ここで澤井圭一について詳しく描かれていることで、結局は立花バッテリーはすごいって言っているような…これから始まる健丈高校との試合に向けて、赤井VS立花バッテリーの対戦をより面白くすることになっていると思います。

まず赤井は、兄・智仁とは仲が悪いのか?と思わせるような発言を音美にしていたんですよね。
直接仲が悪いとは言ってませんけど。

そして実際に仲が悪いと思わせるのは、智仁は赤井が病欠の際に、花束を持って自宅まで来た三田亜里沙に嘘をついて冷たい態度をとっているシーン。
仲が悪いどころか彼の性格そのものについても、何か問題あり?って思わせています。

だって、お見舞いで花束を持ってきた年下の女子に言うセリフじゃないし、地べたに落ちてしまった花束をゴミ呼ばわりですよ!?

さらに、練習の忘れ物を弟に持ってこさせるシーンもあって、やっぱり偉そうで態度がデカイなどあまり良い印象はありません。

そんな彼と通りすがりの状態で出会った投馬。
夏大会の初戦で当たることになるのを知る前から、他にも赤井智仁や健丈高校に関連するようなエピソードが続いて描かれています。

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もうひとつは、走一郎と音美の実父・澤井圭一がいかにすごいピッチャーだったのかというエピソードが複数入っています。

出だしは、走一郎が投球して「ピッチャーだったの?」と今川正が驚くシーンから始まります。
小学校までは投馬とエース争いをしていた走一郎ですが、中学以降に彼らを知った人は彼がもともとピッチャーだったことを知らないんですよね。

走一郎の球を受けた大山監督は、何でピッチャーを諦めたのか?と聞きましたが、その答えはびっくりするほど単純でした。

「ジャンケン」で負けたから…

これほどまでに将来に向けての重大なことを、ジャンケンで決める兄弟って…
その方が驚きかも(笑)

確かに、ここぞって時の投馬の運は最強かもしれません。
それにしても、このあとに走一郎が言った言葉は、彼の本音って気がしました。

もともと不利なんですよ
おれは…

あいつが投げる時には立花走一郎がいて、
おれが投げる時にはいないんだから

確かに…

中学時代からの走一郎を見ていると、小学生の時も相当頭が良かったと思うんですよ。
投馬の投手としての素質だって見抜いていたはず。

彼のことだから、その時点で将来甲子園優勝目指すってシナリオは考えていたでしょうから、きっと投馬がピッチャーをやった方がいいってことはわかっていたんでしょうね。

走一郎からすれば、投手ということだけで考えればどちらがエースになってもおかしくはなかったんだろうけれど、優勝を目指すバッテリーと考えると、今の組み合わせが最強だと思ったに違いありません。

これは漫画で描写されていたのではなく、私の勝手な想像なんだけど、そう思わせてくれる描写がこの巻に色々と描かれています。

例えば、実父の澤井圭一がすごいって話が多々出てくるんですよ。
そして、詳しく知らなかった走一郎と音美も、自分の父親がすごい選手だったと知ることに…

全体的に、この巻のメインテーマは父親か?ってぐらい、父・澤井圭一のシーンが入ってくるというわけです。

だから、澤井圭一とバッテリーを組んでいた大山監督は、走一郎にもう一度エースを目指してみるか?って声をかけます。澤井を知っているからこそ、その血を引く走一郎に期待したんでしょうね。

まだ大山監督は、投馬のことをまだよく知らないし、ふたりの両親を比較すると野球のセンスの差は明らか。そのうえ、走一郎の頭の良さはもう知っていますから、エースになったら父親以上のすごい選手になるだろうと思ったのではないでしょうか。

しかし、走一郎はズバリ言います。

なめてませんか?
投馬を

おれの親父がどんなすごいピッチャーだったか知りませんけど、
おれは投馬が負けるとは思わないっスよ

キャッチャーとしても兄弟としても、走一郎の投手・投馬への期待と信頼度はすごく高いということです。

だから、こういう澤井圭一がらみのエピソードから、結局は投馬はすごいピッチャーだってことにつながっていくと思うんですよね。

後半は、健丈高校との試合がスタート。
学校をさぼって夏野一番と二階堂大輔もスタンドに来ています。

出だしはなかなか好調!
3回まで五分の投手戦…と思いきや、相手にしている打線を考えると投馬はすごい活躍をしています。

試合の流れが動き出すのは次の巻ですね。

MIX(漫画)6巻 感想ネタバレまとめ

中盤までのの流れは、1年で4番の注目打者・赤井智仁のことと、走一郎の実父・澤井圭一の流れから投馬がすごいエースであることが描かれていました。

後半に試合が始まったところを読み出すと、この試合をより面白くするために描かれていたのねって思いますね。

さらに、投馬の実力を見切っている走一郎がいかに良い捕手であり、このふたりの組み合わせこそが明青学園最強のバッテリーだということもわかります。

以上、「MIX(漫画) 6巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)赤井智仁と澤井圭一」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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