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ピアノの森(漫画)9巻のあらすじ・感想(ネタバレ注意)修平の帰国と冴の登場

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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漫画ピアノの森 第9巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

まずは、前回の第8巻の復習から。

5年後、留学していた雨宮修平が帰国してきます。

彼は、個性がなくて華がないと言われる自分のピアノを好きになることができず、阿字野の過去の演奏やカイがピエロに扮して演奏しているピアノを聴いたことでスランプに陥ってしまったのです。

そして、カイに会いたいと探すのですが、なかなか見つかりません。
やっと逢えたカイは、マリアという女性に扮していました。

ここから「ピアノの森(漫画)9巻のあらすじ・感想ネタバレ!修平の帰国と冴の登場」についてまとめます。

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ピアノの森(漫画) 9巻 あらすじ

ピアノの森 9巻

ピアノの森 9巻

ピアノの森 9巻

[著]一色まこと

第68話:Option①
第69話:挑戦状
第70話:4分30秒の解
第71話:その向こうへ
第72話:父のピアノ
——-番外編
第73話:日曜の夜は・・・①
第74話:日曜の夜は・・・②
第75話:告白

カイが住んでいる家で留守番している雨宮修平。

床や壁いっぱいには、ノート代わりにしたと思われる勉強のあとがいっぱいあるのを見て、自分はカイの何も知らないくせに・・・と、嫉妬していた自分を責めるシーンから始まります。

そんな時、訪れてきたのは小学4年生の大貴と母親。
いじめられてロクに学校に言っていなかった大貴は、カイにピアノを教わって変わったと言います。

大貴から、修平は色々なことを聞き、彼のピアノを聞きます。
とても自由な大貴のピアノに、カイからの教え・・・

彼らに影響されて、修平はまたピアノを弾いてみたのでした。

その後、カイだけには言いたくなかったことや一番知られたくなかったことを話、カイの今のピアノを聞かせてもらいます。

カイの演奏を聞いた修平は圧倒されたものの、逃げずに受け止めます。そして、いつかきっと超えてやると決心するのです。

一方カイは、置き手紙を残して帰ってしまった修平が残した阿字野の演奏ビデオを見ていた時、修平に会わせようとして読んでいた阿字野に言われるのです。このピアノを超えろと・・・そして世界のすべてを超えろと・・・

そこから学校とバイトのかけもち生活していたカイは、ある出会いをします。
マリアとしてピークラでピアノを弾いている時に、いつも聞きに来てくれる冴との出会いです。

ピアノの森(漫画) 9巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この巻の大きなポイントは、2つ。
1つ目のポイントは、スランプでピアノが弾けなくなっていた修平が弾けるようになったこと。

そして、今までは逃げていた彼が、正面からカイと向き合って、自分の父のことも含めてあらためて現状をしっかり理解したことでしょう。

今までは、現ピアニストである父がいながら、阿字野に影響されていたり、自分の演奏をするというよりも、カイと比較ばかりしていましたからね・・・自分の超えるべき目標とやるべきことがハッキリして、留学先へ戻っていったということです。

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2つ目のポイントは、冴ちゃんこと岸上冴との出会いでしょう。
冴は、単純にマリアのピアノに癒やされて通っているうちに、マリア自身にも興味をもっていたわけだけど、当然ながら女同士だと思っています。

カイが冴のことを好きになっているというのは、ところどころでわかるんだけど、何で好きになったのかな~というのはよくわかりません。

ただ、冴は明るくて若いのに女ひとりで頑張っているし話して楽しいから、カイと馬が合うわけですね。そして、1年以上ピークラに通っているというのだから、カイが好きになるのも全然おかしくありません。

それに、冴はカイのことをよく見ています。

「いつも大勢の人に囲まれてるのに、もしかしてマリアは孤独なのかもしれない・・・なんて思ったりして」
こんなことを言っていました。

誰もが気づかなかったそういう本音部分ををわかってくれる彼女だから、カイは好きになったんでしょうね。

あと勝手に思っているのは、母親の玲子に似ているのでは?ってことかな~。

顔とかそういうのではなくて、誰にも守られずに女ひとりで男世界でがんばっているところとか・・・玲子と離れて暮らしているカイにとっては、彼女はそういう面でも気になる存在だったのかな~なんてね。

そして、玲子と同じように、どんなに強気で頑張っていても、女の子なんだから守ってあげないとって思っているのでは?

冴は、マリアは女だと思っているのだけど、実は男だと告白されて、今度はニューハーフなのかと勘違いします。どちらにしても、女同士の友情として好きだと言っている冴・・・

抱いていい?と聞かれて抱いて!とか言ってしまいます(笑)
可愛すぎるでしょ・・・

でも、カイは恋愛として好きだから、本気で抱く気になっていて、裸になって始めてリアル男だとわかるわけです。

カイは、ピアノだけではなく、あらゆることにまっすぐですね~~。
常に前向きで頑張っているカイだけど、やっていることはハードなので、冴みたいな存在があらわれてよかった、よかったと思いました。

ふたりの今後はどうなるのか楽しみですね。

ピアノの森(漫画) 9巻 感想ネタバレまとめ

冴との関係がどうなるのかは、次回10巻でわかりますね。

カイは実はとってもモテるのだけど、カイと冴の関係が女同士のつきあいではないとわかったピークラの人たちの嫉妬によって、ちょっとトラブルが起きます。

あらすじ・感想の各巻一覧はこちらから
ピアノの森あらすじ・感想ネタバレ!ココがすごい!総集編

↓次の第10巻の感想はこちら

以上、「ピアノの森(漫画)9巻のあらすじ・感想ネタバレ!修平の帰国と冴の登場」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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