アニメ・ドラマ・漫画のあらすじ・感想などをご紹介中!ネタバレ注意♪

ピアノの森(漫画)22巻のあらすじ感想ネタバレ!ファイナル最終日へ

 
この記事を書いている人 - WRITER -
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら

漫画ピアノの森 第22巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

前回の第21巻では、パン・ウェイの辛い生い立ちが記事にされた速報をジャン爺(J=J・セロー)が阿字野の見せ、コンクール側に抗議すると怒り、雑誌記者・ビクトリアが森の端のことを知った様子で終わっています。

今回は、その森の端の様子からストーリーが始まります。

では、ここから「ピアノの森(漫画)22巻のあらすじ感想ネタバレ!ファイナル最終日へ」についてまとめます。

スポンサーリンク

ピアノの森(漫画) 22巻 あらすじ

ピアノの森 22巻

ピアノの森 22巻

ピアノの森 22巻

[著]一色まこと

第196話:イチノセとモリノハタ
第197話:GLAMOROUS MUSIC
第198話:プロポーズ狂騒曲
第199話:ワルシャワ日本人会談
第200話:夜のワルシャワを歩く
第201話:朝、ショパンの森にて
第202話:彼が選曲を変えたワケ
第203話:「え?」
第204話:パン・ウェイの”真実”
第205話:阿字野先生

森の端では、カイのことを調べに来た外国人がつかまってボコボコにされていました。森の端の暴力団たちは、カイのことは全く知らないし見たこともないととぼけます。世界から注目させずに森の端を存続し、一生カイからお金を搾り取ろうと考えているからです。

解決したり広がったりしながら、次々と起こる問題…
そんな状況になっていることを知らないカイは、ファイナルに向けて準備中でした。

そしてファイナル3日目。
アレグラ・グラナドス、ダニエル・ハント、チャンス・アンの素晴らしい演奏。

修平は、夜までずっとカイに寄り添い、翌日のファイナル最終日に向けて、やれるだけのことをやりました。そのおかげで、カイも大きなヒントを得ることができました。

そして、パン・ウェイも出場するということがわかり、役者は揃った!!

ピアノの森(漫画) 22巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この巻では、まずカイの周りで起こっている問題について描かれています。

森の端は、予想通り世界的に有名になりつつあるカイをほっとくわけありませんね。
暴力団も、ずっとカイからお金を搾り取るためには、森の端がカイの足をひっぱるようでは困るため、カイとはまったく関係ないという姿勢をつらぬいています。

あれだけ阿字野とカイが森の端から離れるためにと世界を目指して来たというのに、どこまでも追いかけようとする森の端。脅威ですね。

そして問題が解決したことと言えば、速報を利用してパン・ウェイの生い立ちを記事にして配布していたゴシップ雑誌記者・ビクトリアが逮捕されたこと。
これはもう気分がスッキリですね!ずっとイラッとしてましたから。

彼女は、仕事のためにこういう悪さをしていたわけですが、自分の利益のためにされる側の気持ちをまったく考えないという点で、森の端の暴力団と同じレベルですよ。

スッキリしたと言えば、雨宮洋一郎のことでもスッキリしたことがあります。

それが、第199話の「ワルシャワ日本人会談」です。

ファイナル3日目に、カイ・阿字野・ジャン爺・修平がお茶をしている会場に雨宮洋一郎もやってきて、ジャン爺に呼ばれて同席することに…

阿字野とは初めてお話しますとか言っているけど、はぁ?話したこともなかったくせに、あんなにライバル扱いかいしてたのか?ってびっくり!でも、そのあと阿字野の本音を知って洋一郎がやっと自分との器の違いを自覚するから好き!

阿字野は、入賞は狙っていないけどもう一度弾けるチャンスをもらえてラッキーだったとか言うのですが、洋一郎はそれを嫌味だと思うんですよね。

そのセリフを読んだ時には、まだこいつ変わってないし…って思ったんだけど、ジャン爺がフォローします。

壮介の場合、ブレない目標がただ一つ!
“一ノ瀬海を世界に売り込む”
壮介はこのためにここワルシャワに乗り込んで来たんだよ!

それを聞いた洋一郎は…

ああ…
阿字野は一ノ瀬を最初から
大きく考えていたのだ!!

自分のメンツでも肩書が欲しいでもなく…
一ノ瀬を世界で一人立ちさせるためだけに…
その全てを注ぎ込んできたのか!?

ふぅ~~~
やっと22巻まできて本当に気付いたのね、自分の器の大きさがめっちゃ小さいことに…

これは、本当にスッキリいい気分で読んでました。

そして、ここではもうひとつスッキリがありました。
それは、佐賀がずっと探し求めていたマリアが、カイだったと知ったシーン。

カイたちの席のすぐ後ろに座っていた佐賀は、聞き耳立てて話を聞いているんですよ(笑)
そして、修平がカイがマリアに扮してバイトしていた話をしだして、思わず振り返ってしまう佐賀…

目が合った時のカイの驚きようと、あの汗!!
超笑った!!

ず~~っといつ佐賀は気づくのか?って思っていたので、きたか~~!!と思いました。

これで、もう思い残すことはありません!
ファイナルに向けて集中できます(笑)

前日には、修平と帰り道に散歩をして、ポーランドという平地の話から大きなヒントをもらうカイ。役立ったことを知った修平も嬉しそうでしたね。

スポンサーリンク

このあとは、ファイナル当日の演奏が始まる前までの様子が描かれていますね。

森でレフとばったり会ってまた嫌な嘘を言われたり、演奏順をくじ引きで決めることになったり。

すでに演奏を終えている

アレグラ・グラナドス、ダニエル・ハント、アン・チャンウ、アン・チャンスなども会場にきていて、彼らの魅力もわかるような感じ。

特に、アレグラ・グラナドスはいいですね~~。
彼女の子どもも可愛いし、なんといっても彼女のひとことがパン・ウェイの気持ちに影響を与えますよ。

だいたい、子供を嫌いだからって死ぬ母親がいると思う?

このセリフは、子供がふたりいる彼女だからこそ重い!

そして最後は、その話を聞いていたパン・ウェイのお話で終了しました。
あの速報が出てしまったことで、阿字野はどう思っているのだろうって気にしていた時に、ばったり阿字野と会ってしまったパン・ウェイ。

いつも冷たい顔をしているパン・ウェイが必死で阿字野と話すシーンは、ホロッとしますね。

ピアノの森(漫画) 22巻 感想ネタバレまとめ

この巻は、森の端がカイをずっと食い物にしようとしているシーンから始まりますが、中盤以降は逆にカイが周りの人から愛されているんだとわかるシーンがちょこちょこはいってきます。

カイが世話になっている店に帰ると、お客さん含めた大勢がプレゼントを用意していたり、当日の朝には光生が「俺だってカイの役に立ちたいんだよ」って言ってたり…

レフと森でばったり会って振り回されそうになったのを、助けてくれたのも修平がカイを心配して森まで迎えにきてくれたからですし。

ファイナルの演奏を目の前に、読んでいる側もドキドキしてきますが、カイの人柄とそれをわかってくれる人達のシーンでほのぼの癒やされます。

あらすじ・感想の各巻一覧はこちらから
ピアノの森あらすじ・感想ネタバレまとめ!ココがすごい!総集編

↓次の第23巻の感想はこちら

以上、「ピアノの森(漫画)22巻のあらすじ感想ネタバレ!ファイナル最終日へ」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら