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ラディアン(漫画) 1巻のあらすじ感想ネタバレ!セトとファンタジア

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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フランス発日本テイストの漫画「ラディアン」
トニー・ヴァレント先生の作品です。

第45回アングレーム国際漫画フェスティバルのLA SELECTION JEUNESSE(子供向け作品賞)ノミネート作品でもあり、ついにNHK Eテレにてアニメ放送も決定しています。

では、ここから「ラディアン(漫画) 1巻のあらすじ感想ネタバレ!セトとファンタジア」についてまとめます。

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ラディアン(漫画) 1巻 あらすじ

  • 第1章:ネメシス
  • 第2章:覚醒
  • 第3章:モジャ髪と角の生えた悪魔
  • 第4章:マスター・ロード・マジェスティSHOW

田舎の小さな村に住んでいる見習い魔法使いのセトは、師匠で育ての親でもある女魔法使いアルマのもとで修行中です。

しかし、行く先々でトラブルばかり起こすセトは、いつも村人から厄介払いされる始末。

ある日、怪物ネメシスの卵が空から振ってきました。
セトは手柄を立てようとして卵を割ってネメシスを目覚めさせてしまいますが、ギリギリなんとか倒すことに成功。

実際に戦ってみたセトは、ネメシスが来たたびに戦っているようでは、本当に人を救ったとは言えないと思うのでした。

そして彼は、ネメシスの巣があると噂されている伝説の地「ラディアン」を探すために、アルマの元を離れようと決意!

セトは、ラディアン探しを始めるのです。

ラディアン(漫画) 1巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

フランス人が書いた日本テイストの少年漫画ってどんなよ?と興味を持って読んだのが最初でした。

普通の少年漫画っぽいとは思ったものの、やっぱりどこか違うんですよね。
それで好みは分かれるかもしれません。

私自身も、最初はちょっと違和感は感じました。
まぁ、すぐ慣れたんですけど。

違和感を感じたのは、あのセリフとは別に書かれている擬音・擬態語(オノマトペ)。

セリフは日本語なんだけど、擬音・擬態語(オノマトペ)は当然ながらフランス発なんで日本語じゃないわけですよ。

漫画って、セリフで説明しようとすると文字ばっかりで読みづらいし、絵や擬音・擬態語で読み手が言いたいことを理解するのが魅力でしょ?

例えば、笑っている顔のオノマトペが「ふふふ・・・」と「ニヤニヤ」じゃ、意味が変わってくるじゃないですか。

だから、それらが全部外国語だとわかりづらく、出だしは手が止まりましたね。

あとは、店の看板が外国語で枠の外に注意書きがあるとか(笑)

いつも意識していなかったけど、セリフ以外の情報で色々内容把握してたんだな~と改めて実感しました。

ですが!!
少ししたらすっかり慣れた・・・というか、話が面白くなってきたら、そんなことどうでも良くなってきたんですよ。

面白いです!!アニメ化されるのも納得ですね。

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主人公セトについて

セトは、何やらワケありの少年のようで、特別の能力があるようです。

まずこの作品は、空に島がいくつもあって、飛行船で行き来するという設定です。
そして、ネメシスという怪物がいるんのだけど、突然現れては村や町を襲っています。

ネメシスには普通の武器はきかないし、触れるとショックを受けるので人間は即死してしまう・・・唯一触ることができるのは魔法使いだけというわけ。

魔法使いは、魔法を生み出す源のファンタジアを用いて戦いますが、炎よりも強い影響を人体に与えるため、素手では使えず、手袋や武器を使います。

でもセトは、初めてのネメシスとの戦いの時に、切羽詰まって手でファンタジアを吸収して防御や攻撃をしちゃったんですよ。

無鉄砲さとか正義感が強いところなど、なんとなくONE PIECEのルフィに似てるかもって思ってました。

ドジで失敗ばかりするのに、マジで怒った時にはとてつもない力を発揮するような感じですね。いつも発揮できればいいけど、それはまだできないみたい(笑)

セトの理解者であるアルマがすごくいいキャラで、1巻ですぐセトはアルマから離れてしまうから、常に一緒ってわけではなくなってちょっと残念。

ふたりが分かれるところが泣けたね~~~(泣)

アルマはすっごく良いことを言って送り出し、セトも「走りな」と言われて走っていくんだけど・・・

途中で足が止まったかと思ったら、逆に戻ってきてアルマに抱きつくんですよ!!
そしてたったひとこと「ありがとう」って・・・

アルマの服に鼻水つけちゃったりしてお笑いシーンにもなっていますが、本当の親子以上に親子であり師弟であったふたりの涙のお別れシーンはちょっと切なかったですね。

ラディアン(漫画) 1巻 感想ネタバレまとめ

多少日本の漫画と違って慣れも必要かもしれませんが、まさに王道という感じでお話は進んでいきます。

この巻で、ドクやメリなど一緒にラディアン探しをしていく仲間や敵、今後関わっていく人たちがどんどん登場してくるので、面白くて一気に読めるはずですよ。

途中でよくわからないってなった場合でも、終わりの方に説明コーナーみたいなものが出てくるので、大丈夫!

また、原作者のトニー・ヴァレント先生へのインタビューも載っているので、どう考えてどんな風に作品作りをしているのかもわかって、楽しいです。

あらすじや感想の各巻一覧はこちらから
ラディアン(アニメ・漫画)あらすじ・感想ネタバレまとめ!

↓次の第2巻の感想はこちら

以上、「ラディアン(漫画) 1巻のあらすじ感想ネタバレ!セトとファンタジア」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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