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ラディアン(漫画) 4巻の感想ネタバレ!ランブル・タウンの戦いが終わって

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ラディアン(漫画) 4巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

まずは、前回の第3巻の復習から。

ランブル・タウンの感染者や移民を差別し、排除しようとするコンラッドとセトは戦います。一方で、グリム・メリたちはハーメリーヌが解き放ったネメシスたちを退治することに奔走していました。

コンラッドを裏切ったハーメリーヌ。しかしそれは最初からそうする計画でした。彼女は、コンラッドと人間たちが引き起こした過去の出来事について語り始めるのです。

ここから「ラディアン(漫画) 4巻の感想ネタバレ!ランブル・タウンの戦いが終わって」についてまとめます。

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ラディアン(漫画) 4巻 あらすじ

第21章:ピオドン
第22章:カニバル
第23章:どっちの側?Part1
第24章:どっちの側?Part2
第25章:期待通りのバケモノ
第26章:奇跡
第27章:闇のあとの光
第28章:マスター・ロード・マジェスティSHOWPart2

兄・ピオドンと再会したところからの続きから。

ピオドンは、ファンタジアのことをよくわかっていないセトに説明します。そして、セトの顔の絆創膏は強大な力の封印を補強するために貼られているとも・・・

そして、トルク将軍と奇跡の人がこのランブル・タウンに向かっていることを教え、ヤツらには歯向かわずにできれば到着前に消えた方がいいと言います。

その頃グリムとメリは、ハーメリーヌがネメシスから吸収するファンタジアをランプに蓄積することに成功し、魔法を使えないようにしていました。

そしてグリムは、カニバルというとても大きな剣で、ネメシスを一斉に退治しようとします。

しかし、ハーメリーヌとネメシスの絆は強かった!
メリのランプでは対応できないほどに・・・

グリムがカニバルで魔力を多く使ってしまったこともあり、厳しい状況に陥ったメリたちでしたが、そこにセトが登場します。

激しい戦い・・・
お互いに感染者としてずっと差別されてきて共感できること・・・
感染者・人間・異端審問官のどっちの側につくのか・・・

戦いながら本音をぶつけ合い、お互いの気持を理解しあえたふたりですが、セトはヤツらの期待通りのバケモノになるのはごめんだと言って、ハーメリーヌを追いつめます。戦いはセトが勝利したのです。

セトは、どっちの側なんて選ぶ必要はない、すべてラディアンのせいだからぶっ壊すと言います。

ラディアンがなければ、ネメシスも感染者も異端審問官もなく、ただ人間がいた世界だったはずだと・・・

その時、異端審問所の戦艦が到着!
奇跡の人が現れ、彼らの狙いはセトを捕まえることでした。

サントーリ大佐が警告を発し、重罪人であるセトの罪状を次々と話し出します。

しかし、今まで一度もポンポ・ヒルズを離れたことがなかったセトには、思い当たる節がありません。

でも・・・
その話の中で上がった名前は聞き覚えがあるような気がするのです。

そんな時、ハーメリーヌがセトを逃がすために時間稼ぎをとる行動を取って・・・

ラディアン(漫画) 4巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレにご注意くださいね)

この巻は、すっごく内容が深くて面白いストーリーでした。
ハーメリーヌとのセトとの戦いが終わるというのが一番の見どころですね。

しかもそのストーリーの中には、この作品のテーマにもなっている差別や排除などの切ない部分がたっぷりと描かれています。

セトとハーメリーヌは、結局すごく似ていますからね。
子供のころに感染してから、ずっと辛い思いをしてきましたから。

違ったのは、セトにはアルマがいたけど、ハーメリーヌは仲間もオクシュマレ准尉もコンラッドに殺されてしまったことでしょう。それが、ふたりの考え方の違いに大きな影響を与えていると思います。

ハーメリーヌは、憎しみの中で生きてきたから、今も人間を皆殺しにすると言っていますが、実は心の奥ではそう思いきれない部分もあるんですよね。

それはセトが言っています。
本気でこの島を壊そうと思っているなら、島の均衡を保っている風船を壊せばよかったし、鐘だって人がいっぱいいる場所に落とせばよかったって。

ハーメリーヌは、人がとっくにいない工場や兵舎の上に鐘を落としてましたから、脅かして懲らしめるぐらいでいいと思う心ももっていたんでしょうね。

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そして、奇跡の人が到着してきて、状況は一変します。
せっかくセトとハーメリーヌの気持ちが通じ合ったというのに・・・

なんだか、この奇跡の人たちって、どうも悪者に見えてしまうのは私だけ?
今後彼らの存在が、どんなふうになっていくのかも見ものですね。

このあとは、号泣レベルのストーリーになっていきます。
ハーメリーヌがセトを逃がすために時間稼ぎをして、トルク将軍に刺されてしまい、それを見たセトが人が変わったようになってしまうから。

セトが犯したという罪状は何だったのか・・・
セトに秘められている魔法の力って何なのか・・・
ピオドンは何をしようとしているのか・・・
グリムが目指している本当の目的って何なのか・・・

他にも、色々と気になるキーワードが出てきて、どんどん奥が深いストーリーになってきました。

最後は、アルテミス学院に助け出され、セトも元気に起き上がれてからのたシーンだったので、それまでの緊張とは別にほんわかする内容でした。

セトは、まだピリピリして落ち込んでいましたが、アルマが来たことで元気になったみたい!やっぱりアルマは違いますね。

ラディアン(漫画) 4巻 感想ネタバレまとめ

魔法使い騎士団もラディアンを探しているという情報を得ましたから、次回からはそこに向けて旅立つでしょう。

今回のお話で、ピオドン・トルク将軍・奇跡の人たちも登場しましたから、より狙われることも多くなってきますね。

ハラハラドキドキする展開に期待します!

以上、「ラディアン(漫画) 4巻の感想ネタバレ!ランブル・タウンの戦いが終わって」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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