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ラディアン(アニメ2期)8話のあらすじ・感想ネタバレ!時の森のセトとメリ

 
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ラディアン8話のあらすじや感想(ネタバレ注意)をまとめています。

第8話「時の森のセト」

前回7話は、セトが絶体絶命の危機となり、グリムも奇跡の人ふたりと戦ったお話でした。

今回の8話は、ミルに助けられたセトが、メリたちと時の森で再会するお話です。

では、ここから「ラディアン(アニメ2期)8話のあらすじ・感想ネタバレ!時の森のセトとメリ」についてまとめます。

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ラディアン(アニメ2期) 8話 あらすじ

カスラーン・マーリン城の地下に潜んでいた謎の男・ディアバルは、しかたなく暴走したセトを城の外へ吹き飛ばしました。

ディアバルは、絶対に殺すんだと影のような仲間に言いますが、セトの姿はどこにもありません。ミルが木に隠して助けてくれたからです。

ミルは、自分ではセトを治してあげられないと判断すると、セトを抱えて森へ。

一方、メリたちは消息を絶ってしまったセトを探して、ファンタジアの痕跡を置いながら不思議な森「カイルトの森」へ入ります。

そこでバッタリ出会ったのは、セトをかくまって連れてきたミルと、ミルの妻・ジルでした。

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ラディアン(アニメ2期) 8話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレにご注意くださいね)

この内容は、6巻40話の途中~42話までのお話です。

今回のストーリーは、ミルの妻のジルと時の森について紹介される他に、セトとメリの仲直りの内容でもあります。仲直りの方がメインって感じに思えますね。

ディアバルに攻撃されて死にそうになっているセトは、ミルにも治せない状態なので、ミルは妻・ジルの元へ連れていきます。

その頃メリたちもセトを探していて、セトのファンタジアの痕跡を追ってミルと同じ場所へ。

ジルはユグドラシル。
シファンディールの森の精です。

ユグドラシルっていうのは世界樹とも呼ばれ、北欧神話に登場する世界を支える大樹のことですね。
そんなジルの力だからこそ、セトが治せるんでしょうね。

そして彼らが入ってきたのは魔法騎士団でさえ危険で入らないという森。
しかしそこは、オコホがずっと教わってきた方向感覚を狂わせる魔法がかかっている森でもなく、そもそも魔法なんてかかってはいませんでした。

後々仕組みは詳しくわかるようになっていますが、今回のタイトルが「時の森のセト」となっているように、時間の流れ方が森の外とは違うんですね。

オコホが言っていたこの森に入るといつ出られるかわからないというのも、メリたちが帰ろうとしても周りの様子が変わってしまったというのも、このカイルトの森に入ったことで、今までの時間の流れとは無関係な流れの中に入ったから起こった現象です。

ここの森で移動するということは、「どこか」ではなく「いつか」という時間が関係してくるからです。だから「時の森」なんですね。

その後、ジルと出会ったあとは、まずミルとジルがシドの中でセトと話をします。

シドというのは、初めてピオドンと話した今までセトが自分の頭の中だと思っていたところですが、本当は霊的な次元です。

シドは誰にでもあるものですが、誰もがアクセスできるわけではありません。習熟すれば、他の人の意識を見つけたり、このシドを通して意思疎通できるようにもなれます。

ミルがセトを助けた時にも、ミルは来るのがわかっていたような口ぶりでしたが、これはシドを使ってセトが無意識に助けを求めていたということです。

そして今のセトは、片目が白目。
すぐ隣には、ミルが生やした木の中に黒い球体が隔離されています。

シドにいる今はミルが一時的に隔離して抑えているからいいものの、黒い球体のせいで生死をさまよっていたために、それをセトが支配できない限りは、シドから出ると時限爆弾のようにセトの命を奪ってしまうとのこと。

そんな状況が理解できたところでメリの登場ですね。
オコホがメリとドクを連れてシドに来ることを成功させたので。

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ここからが今回の一番の見どころ!!
ドクが気を利かせてオコホに森へ帰ろうと言い出し、ミルとジルも同じように気を利かせて席を外してくれました。

メリとセトはふたりきりになって、まるで宿・レプラコーンで言い合いした5話の続きのような会話になっていきます。

あの時、セトは自分が暴走してメリたちに危険な思いをさせてしまうから一緒にはいたくなかったとちゃんと言ってましたけど、それに対するメリの返事はこうでした。

結局、あなたは私たちが力不足だと言いたいんでしょ
私は未熟な半人前で、暴走したあなたになすすべもなく倒される足手まとい

自分には必要ない存在だと…

セトの真意を聞こうとする余裕がなかったんですよね。
彼女は、お互いに自分でどうにもできない呪いを持っていたとしても、一緒に助け合えばやっていけると思っていたわけですから。

そしてそれ以上の弁解をできるような状況ではなく、一方的にメリが自分の感情を向けていたようでした。

しかし、今回はさすがのセトもまいってしまって、弱音を吐きます。
自分ではどうにもできないことを理解してもらえるのは、セトにとってメリだけだから。

でもよ…
もしおまえが触ったものは何でも壊しちまうとしたらどうする?

おまえの家でも
ボブリーでも
ドクでも
オレでも…

それでも人を近づけさせるか?
触れようと思うか?

オレにはムリだ

そう言われてしまうと…
メリだってムリなわけです。

メリは確かに暴走すると迷惑をかけてしまうけれど、セトとは規模が全然違いますからね。

セトは、今後制御できるかどうかもわからない膨大な闇の力を持ったままで大切な人たちと一緒にいて、危険な思いをさせたくないわけです。その気持がやっとメリに伝わったのではないでしょうか。

しかしメリは、それでもセトは何とかできると信じています。
それは、彼が自分の発作を怖がらずに自分を信頼してくれて、発作から救ってくれたから。

だからメリは、自分にはムリだけどセトならなんとかできるのではないか?と話を続けます。

この話を聞いている間に、セトは少しずつ何か感じます。
原作コミックでは、ミルの木に隔離されている球体の反応が変化するのが描かれているのでわかりやすいんだけど、アニメだとちょっとわかりづらかったですね。

あの黒い球体は、メリが話すとあんまり騒がなくなるんですよ。

そしてセトはメリに言います。

オレはもうおまえに背を向けたくはない
おまえを危険にさらすわけにもいかない

やるしかない以上
こいつを手なずけてやる!
約束だ!

このセリフを話したセトの左目は元に戻っていましたね。
メリも敬語じゃなくなってましたけど…

やっとお互いの本音をすべてぶつけあって素直になれたってことでしょうか。

最後は、メリが森に戻り、セトはシドから出る覚悟ができたこと・このまま森に残って訓練すると言っていたことを報告します。

ラディアン(アニメ2期) 8話感想ネタバレ まとめ

次回からは、またメリたちとセトは別行動になりますね。
ついにセトも暴走してしまう力を制御するために動き出します。

次回「謀略の王宮」

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ラディアン(アニメ1期・2期)の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第9話の感想はこちら

以上、「ラディアン(アニメ2期)8話のあらすじ・感想ネタバレ!時の森のセトとメリ」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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