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ラディアン(アニメ2期)10話のあらすじ・感想ネタバレ!オコホの命令違反

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ラディアン10話のあらすじや感想(ネタバレ注意)をまとめています。

第10話「騎士の資格」

前回9話は、超個性的なギュリス卿が新登場!そしてセトも闇の力の制御の訓練をして、力の謎が少しわかってきたというお話でした。

今回の10話は、ネメシス退治に出陣したオコホが、また命令違反をしてしまうことになってしまうお話です。

では、ここから「ラディアン(アニメ2期)10話のあらすじ・感想ネタバレ!オコホの命令違反」についてまとめます。

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ラディアン(アニメ2期) 10話 あらすじ

農地に新たにネメシスが出現し、魔法使い騎士団はギュリス卿とブランゴワール卿の指揮で、討伐に向かいます。

そこで、ギュリス卿が見事にネメシスを倒します。
しかし、もう1匹ネメシスが現れた時、ギュリス卿は先にネメシスを捕らえた隊に負けた方がおごることにすると言い出します。

ところが、オコホだけは何かを感じ…
そして、ネメシスは1匹ではなく、集合したエコー・ネメシスだったことに気づきます。

そばに残っていたメリとオコホがとりあえず襲わえれた農民たちを助けることに成功!!そして、メリは戻ってくるかもしれないネメシスに備えて待機し、オコホは離れていた少年を救出しに向かったのですが…

エコー・ネメシスは無数に分離して暴れだしてしまいます。
オコホは必死に声をかけて助けを求めますが、騎士団には届かず、数多くのエコー・ネメシスは農民たちを襲ってきます。

追い詰められたオコホは、命令違反を覚悟し、強力なジゾニによってブランゴワール卿から指揮権を奪うことに…

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ラディアン(アニメ2期) 10話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレにご注意くださいね)

この内容は、7巻45話の途中~47話の途中までのお話です。

出だしは、カイルトの森にいるセトが、ミルとジルから腕飾りをもらっているシーンから始まります。

セトの居候(闇の球体)が招き入れようとした何かは、毎日のようにシドの中を出入りしているミルとジルでも見たことがないほどの敵意を持っていたとのこと。

あれに飲み込まれてしまったら、セトは意識を取り戻せずに大変なことになるだろうから、そうならないためには居候である闇の球体を制御できなければなりません。

ミルとジルがつけてくれた腕飾りは、いざというときに闇の球体とのつながりを断ち切ってくれるアイテムだということです。

ここまでミルが色々と考えて対応してくれるのは、セトがちょっと他の人とは違うということもあるでしょうが、彼の人となりを気に入ったということもあるでしょうね。

そしてこれからセトは、さらに闇の力を制御する特訓を行うわけですが、それは次回のお話になります。今回のメインは、オコホのお話ですね。

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まず、ここからの内容は原作コミック7巻46話の内容なのですが、少し原作とは違ったオリジナルシーンが挿入されています。

原作では、ネメシスが現れて、そのネメシスをギュリス卿が倒すシーンから46話が始まっています。しかしアニメでは、ネメシスの出現が警報で知らされて、出陣する前のストーリーが追加されているんです。

ギュリス卿は、メリに対してあれこれしつこくアピールしてます。
バラの花をプレゼントすると、ミスター・ボブリーに投げ返されておでこに刺さっている様子を見ると、この人ってすごい人なの?って疑問に思うんだけど、実際はネメシスを倒す実力はあるんですよね~~、ブランゴワール卿より。

そんなギュリス卿を見ているブランゴワール卿は、非常事態にふざけている・無駄口叩くなと文句を言い、出陣前から二人はもめています。

この追加シーンは良かったですね。

このあと、ギュリス卿はブランゴワール卿をあおってお互いの隊で張り合うことになるんだけど、アニメではこの追加挿入したシーンによって、慎重派のブランゴワール卿がムキになって張り合ってしまう理由がよくわかりますし。

1匹目のネメシスをギュリス卿が倒したあと、離れたところでもう1匹のネメシスが発見されます。

すると、ギュリス卿は先にネメシスを捕らえた隊に、負けた方がおごるというのはどうだと提案…そんな遊びと言いながら、ギュリス卿が嫌いなブランゴワール卿は結局張り合ってしまうんですよ。

ブランゴワール卿からすれば、出陣前から頭に来ることばかり…
冷静どころか苛つきまくっていたのだと思いますね。

その後、突撃した隊にすぐに加わらないオコホにメリが声をかけると、何やら変だと言うオコホ。そして、倒したネメシスは1匹ではなく、集合体のエコー・ネメシスだったことがわかります。

なんでオコホしか変な感じがすると気づけなかったの?とか、なんで誰も離れたところとは言え、数多くのネメシスが暴れているのに気づけないの?などなどの疑問はあるんだけど…

2隊が出陣前から張り合っていて、お互いのことを意識するあまり周りが見えていなかったというのもあるでしょうね。ギュリス卿とブランゴワール卿以外の魔法騎士志願者たちは、命令に従うしかありませんから、勝手なことをしないでしょうし。

あとは、オコホが優秀だということでしょう。
ここから、オコホには才能や実力があるのだとわかるシーンに突入していきます。

メリと一緒に、エコー・ネメシス数匹を倒して農民たちも救ったものの、その後無数のエコー・ネメシスが暴走し、とても二人では対応できない状況になってしまい、焦るオコホ。

本隊は遠いし、声をかけても届かない…
命令違反をしたら、今度こそ魔法騎士になれなくなるかもしれない…

色々な想いがオコホを追い詰めたものの、セトに言われたことを思い出して、命令よりも人を助けることの方が大切だと覚悟を決めます。

そして、ジゾニを使ってブランゴワール卿の隊の騎士志願者たちを操作。
見事にエコー・ネメシスたちを倒し、力尽きてオコホは倒れてしまいます。

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オコホがジゾニを扱って騎士志願者たちにエコー・ネメシスを攻撃させるシーンはめちゃくちゃ良かったですよ、原作よりも。

原作は、セリフもなく効果音も英語なのでちょっと分かりづらいというか伝わりにくいから。

これらのシーンを見ている限り、オコホの実力は高いってことがわかりますね。
初めてセトをドラクーンに乗せた時に、ジゾニは苦手っていうようなことを言ってましたが、彼女は命令に合わせるよりも、自分が命令する側の方があっているのかも…

勝手な想像ではあるけれど、女王が言っていたような男社会の魔法騎士団では、女であるオコホはチャンスをもらえなかったのでは?って思いましたね。

幼馴染のモルドレッドとサグラモールはギュリス卿が後見人ですから、個人の実力を発揮する機会に恵まれたのでは?

それに対してブランゴワール卿は、個よりも調和を重んじるうえに女王に気に入られているオコホをあまり良く思っていませんから、実力を発揮する機会を与えてもらえなかったんでしょうね。

狭いルールの中で決まったことしかやらせてもらえなかったのかと…
違ったことをすると、すぐに命令違反だって異物扱いされますからね。

オコホのことを女王が気に入っているのも、彼女に才能があることに気づいているからであり、それを発揮できない環境にしているブランゴワール卿には、いつも冷たい態度なのかもしれません。

最後は、これらの戦いを見ていた商人男爵の二人組ドゥーサン男爵・アルコン女男爵が登場!
やっぱり、商人男爵が裏で何やら絡んでいたのか…と思わせるシーンで終了でした。

ラディアン(アニメ2期) 10話感想ネタバレ まとめ

最後の商人男爵登場のシーンも、原作とは違いました。
今回のアニメでは、様子を見てこれからの方針を決めたような流れでしたが、原作コミックにこういう流れはありません。

ただ、同じように二人が出てくるシーンは、原作のもう少し先にあります。ただこの時は、被害を受けた農民たちに交渉しているシーンで、ふたりでこっそり話している内容も違います。

どちらにしても、商人男爵が裏で何やら画策しているということに間違いはありません。

次回「いま世界を感じて」

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ラディアン(アニメ1期・2期)の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ

↓次の第11話の感想はこちら

以上、「ラディアン(アニメ2期)10話のあらすじ・感想ネタバレ!オコホの命令違反」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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