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ラディアン(アニメ)20話のあらすじ・感想(ネタバレ注意)ランブル・タウンの影響

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ラディアン20話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

ラディアン第20話「予兆」

まずは、前回19話の復習から。

ランブル・タウンからアルテミス学院に帰ってきたセトたちは、自分たちがヒーロー扱いされていることをカフェで知ります。
そして、マスター・ロード・マジェスティに歓迎パーティーに呼ばれ・・・

パーティーでセトは、事実を知りもせずにハーメリーヌのことを悪く言われて怒ってしまいます。

そんな彼の元に来たのがアルマでした。

では、ここから「ラディアン(アニメ)20話のあらすじ・感想ネタバレ!ランブル・タウンの影響」についてまとめます。

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ラディアン(アニメ) 20話 あらすじ

ランブル・タウンでコンラッドによる不正が公になったことで、異端審問所の信用は失われつつありました。そのため、ドラグノフ隊に物資の支援をしてくれる街はなく、異端審問官たちはまともに食事もできず空腹で困った状態に・・・

隊員は、悪事を働いたコンラッド隊だけではなく、人々を救うために戦った自分たちまで信用されずに不遇な扱いをされることを嘆きます。

しかしドラグノフに、自分たちが行っている仕事・一人の魔法使いが犯した悪事によって、魔法使いだというだけで捕まえているのと同じだという言葉を聞いたら何も言えませんでした。

ドラグノフは、正しいと信じた行いであっても、いい結果が伴うとは限らないと隊員に話します。

その頃アルテミス学院でも、ランブル・タウンの一件で流通が止まってしまい、手に入らないものや高値になってしまった物が続出。
カフェでもコーヒー豆が高すぎて手に入らず困っていました。

そして、コーヒー好きのデビルフィッシュクラーケンは、体がひからび始めて大変なことに!!

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ラディアン(アニメ) 20話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレにご注意くださいね)

今回はほぼほぼオリジナルストーリーでした。
次回・最終回もきっとオリジナルストーリーでしょうね。

まずは、アニメと原作で絡んでいる部分から書いてみますね。

原作では、前回のパーティーで「魔法使い騎士団がラディアンのことを調べている」という情報を得たため、セトは騎士団の居城カスラーン・マーリンがあるシファンディール大陸へ向かうことを決めています。

そのため、アルマと一緒に壊れてしまった箒を買いに行ったりしながら準備をしていますね。そして個人的な話に巻き込みたくないとメリとドクには手紙ひとつを残して旅立ちます。

一方、ドラグノフはというと、すぐにトルク将軍から呼び出されているシーンになっています。
山を3日も歩いて、奇跡の人の聖域に向かって・・・

トルク将軍はわざわざ本拠地ではなく、ドラグノフですら本当にあったとは知らなかった聖域に彼を呼び出したということです。

出迎えに出たのは、リゼロッテ。
到着後にトルク将軍と対面したドラグノフは、まず謝罪。
コンラッドの悪事を報告して暴いてきたのは、二度とこんな過ちを侵さないためというつもりだったけれど、結局そのことが異端審問官の信用と権威を地に落とすことになってしまったと謝っています。

それに対してトルク将軍は、こう言うんです。

ポンポ・ヒルズを管轄するドラグノフ隊長は今この瞬間に死ぬ・・
おまえは今から”奇跡の人”ドラグノフ隊長だ

もったいないと慎んで恐縮するドラグノフに対し、さらにあの暴走したセトを殺しかけたフォン・ツェペシュのことを話します。

その慎みやよし!
フォン・ツェペシュは違った・・・
己の力を過信し、奇跡を使う間もなくやられたのだ!

さらにリゼロッテが付け加えます。
彼女は、もともとドラグノフの部下で、ドラグノフの観察眼と献身性をよく知っており、自分がドラグノフを奇跡の人に推薦したのだと・・・

ここまでが原作漫画5巻での話。
トルク将軍は、かなりドラグノフのことを買っているということです。

そしてこれらのシーンがアニメではどう描かれていたかというと・・・

まだトルク将軍に呼ばれて向かう前のストーリーですから、奇跡の人たちが雑談をしているシーンや、トルク将軍とピオドンが話しているシーンの中で、原作漫画と似た話が出てくるという感じです。

アニメでは、奇跡の人たちの雑談中、落ちた信用をどう取り戻すかという話の時に、トルク将軍が直接「シファンディールの地に戦力を派遣する」と言っています。セトの次の目的が、トルク将軍のセリフで表されています。

しかし、シファンディールの地には魔法使い騎士団はいるし、あの地を狙っている人は多いため戦力が足りません。コンラッドとフォン・ツェペシュがいませんからね。

この時に、フォン・ツェペシュが奇跡の人の資格がなかったという話や、ドラグノフの処遇に関する話が出てきます。

原作と同様に、彼の肩を持ってかばおうとしているのがリゼロッテ。
しかし他のメンバーからは、奇跡の人でもない一隊長の立場で独断専行した行動は許されないという声も・・・

でも、そこでトルク将軍が「やつの処遇はすでに決まっている」って言うんですよ。
それ以上のことは何も言わないので、ドラグノフはどうなるの?シファンディールの地とか魔法騎士団って何?などなど、期待をもたせる感じになっています。

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アニメのそれ以外のシーンでは、前半のドラグノフ隊の話は良かったです。
あとは、最後の方でセトの気持ちをわかっているアルマが登場するところとか・・・

ドラグノフ隊の部分は、まず彼の判断力の正しさと正義がいさぎよくていいです。
この隊の食糧不足の原因は、そもそもランブル・タウンの人々に分けてしまったからということですから。

そして、その後の食料集めに苦戦している状態での彼の行動や態度がまたいいわけですよ!!

いざ信用を失って理不尽な対応をされて初めて、ドラグノフの言葉からこの世界全体の理不尽さを隊員がわかります。

区別なんてつかないさ。
異端審問官の誰かが失態を犯せば、俺たちは一人残らず白い目で見られる。

そう、理不尽だ。
魔法使いが一人暴れれば、そのすべてが危険分子扱いされるようにな。

ドラグノフはちゃんとわかっているんですよ。
本当は、魔法使いがすべて悪いわけではないってことも・・・
だからこそ、今回どの街からも物資の支援を受け入れてもらえない現状が当たり前だってことも・・・

世の中は理不尽がいっぱいで、それでもなお異端審問官である以上は、魔法使いも捕らえていかなければなりません。ところが、ランブル・タウンでは住民を守るために魔法使いたちを見逃している自分。
その結果、良かれと思ってした行動ではあったものの、異端審問所の信用や権威を落とす結果になっています。

だからこそこの時点では自分の責任を痛感していて、処分されるだろうと思っているんですね。
それでも、こんな状況でこの隊はどうなるんだろうって心配しているため、なかなか動き出すことができなかったわけです。

そこであの9話で登場した新人隊員だったガーヴィスが、ドラグノフの意志を引き継ぐかのような行動に出ます。自分たちが助けた街なら助けてくれるのでは?と物資の支援を頼んでみるわけです。

当然ドラグノフも考えてはみていたものの、恩を売るような行為に躊躇していたわけで・・・
でも、素直なガーヴィスのひとことで、声をかけてみたら、ドラグノフの想像とは違う反応でした。恩を返せて嬉しいと!

自分たちが助けた街に今度は自分たちが助けられた・・・
自分たちがやってきたことは、間違いではなかった!!

なんだか、これは考えさせられますね~~。

オタク主婦

ついつい何か大きい成功がないと、何もできていない・自分は何をやっているんだ?って思ってしまうけれど、コツコツ自分の手が届く範囲で努力していれば、たとえ小さいことだとしても結果としていつか必ず自分たちに帰ってくるということです。

感動したわ~~~。

そして後半は、アルテミスでも物資が足りずにコーヒー豆探しをするというお話。
う~~~ん・・・
子どもは喜んだでしょうが、私は好きではありませんでした。

言いたいことはわかるんですよ。最後にアルマと話すシーンにつなげるために、ドタバタ空回りしてしまうセトを見せたかったんだってことは。

セトは気にしています、自分はバケモノではないのかって。
そして色々迷うこともあるんでしょう。だから、いつも以上にじっとしていられなくて空回りしてしまうってことです。

ただ、なんだかそのドタバタしているシーンが面白くないと思うのは、私がおばさんだからなのか・・・

コーヒーと間違えてイカスミとか、コーヒー豆と間違えてそら豆買ってくるとか、苗を買ってくるとか・・・そういうのは、幼児向けならいいんだけど、大人が見るにはバカバカしいとしか思えず、あのドラグノフのあとにこれ!?って感じ。

笑わせようっていうのが見え見えのおふざけシーンで、なんだか冷めてしまいます。

なんか、オリジナルストーリーの時って、アニメの時間帯の問題もあるのか、やたらと小さい子向けの内容に偏りすぎ!

そういうバカバカしいギャグが特徴の漫画だったらわかるんだけど、原作はまったくそういうのはないですから、原作ファンとしてはがっかりです。

ただ、最後にアルマがちゃんとわかってくれているシーンはすごく良かった!

ラディアン(アニメ) 20話 感想まとめ

とうとう次回は最終回です。
第21話「未来を求めて」

アルテミスは、そもそも魔法の技術アップのためにまず行くべきだとアルマに言われて来た場所でした。

そして原作では、ラディアンと魔法騎士団のつながりがわかって、ここから本気でラディアンに向けての冒険をスタートするところ。

アニメではその前に終わるのですから、どういう締め方になるのか期待しています。

あらすじや感想の各話一覧はこちらから
ラディアン(アニメ1期・2期)の動画配信情報~あらすじ・ネタバレ感想まとめ中

↓次の第21話の感想はこちら

以上、「ラディアン(アニメ)20話のあらすじ・感想ネタバレ!ランブル・タウンの影響」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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