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昭和元禄落語心中(ドラマ)3話のあらすじ感想ネタバレ!自分の落語とは?

 
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昭和元禄落語心中3話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

昭和元禄落語心中第3話「迷路」

まずは、前回2話の復習から。

八雲(岡田将生)の子供時代、彼が七代目八雲に引き取られた時、一緒に弟子入りとなったのが助六(山崎育三郎)。

将来は八雲になると言ってのけた彼は、八雲とすべてが対照的。
ふたりは切磋琢磨しながら成長していきますが、戦争で別れてしまうことに・・・

師匠が満州への慰問に助六だけ連れて行くと言ったからです。
戦争が終わってもなかなか帰ってこない師匠と助六。忙しい毎日を送りながら、八雲は待っていたのですが・・・

では、ここから「昭和元禄落語心中(ドラマ)3話のあらすじ感想ネタバレ!自分の落語とは?」についてまとめます。

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昭和元禄落語心中(ドラマ)3話 あらすじ

師匠の家を出て生活しはじめた菊比古(岡田将生)は、ボーイのバイトと落語を両立させながら生活しています。それに対して、助六(山崎育三郎)は菊比古の家に居候して落語三昧。

助六の落語は人気はどんどん上がっていきます。
それに対して、生活ために仕事を両立させなければならない菊比古は、環境はもちろん落語も伸び悩んでしまって焦ります。

そして、助六の才能に対して強いコンプレックスを感じるのです。

師匠から少しは芸人としてスキが必要だと言われた菊比古は、遊びに連れて行ってもらったことで、みよ吉(大政絢)と話をするように・・・
みよ吉(大政絢)は菊比古に惚れ込み、ふたりきりで会いたいと言い出します。

昭和元禄落語心中(ドラマ)3話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、2巻の中盤・八雲と助六篇 其の二から、3巻其の三までのお話です。

昭和元禄落語心中 2巻

昭和元禄落語心中 2巻

昭和元禄落語心中 2巻

[著]雲田はるこ

 

昭和元禄落語心中 3巻

昭和元禄落語心中 3巻

昭和元禄落語心中 3巻

[著]雲田はるこ

昭和元禄落語心中(漫画) 2巻のあらすじ感想ネタバレ!菊比古と助六
昭和元禄落語心中(漫画) 3巻の感想ネタバレ!菊比古と助六の本当の姿

今回のお話は、菊比古と助六が師匠の家から出て一緒に暮らしているところから始まります。
生活のために菊比古が銀座でボーイのアルバイトをしていて、そこに助六が腹減ったと顔を出すシーンからスタートです。

菊比古役の岡田将生さんのボーイ姿はカッコいい!さすが!
でも、後半に鹿芝居で弁天様になるシーンがあるのだけど、あれはちょっと個人的に残念って思いました。

う~~ん・・・
いかついというか、美しくないというか・・・

原作の漫画でもアニメでも、私には美しくて色気のある菊比古だったので、期待が大きすぎたのかもしれません。でも、メイク次第で綺麗になると思うのだけどな~~~。岡田将生さんカッコいいし。

男が扮しているんだからこんなものじゃね?と思うかもしれないけど、この弁天様ってすごく大事なシーンなんですよ。

菊比古の美しい風貌や色気のある演技に観客が目を引かれてしまって、その見られている状況が菊比古に自分の落語を発見させるきっかけになるんですから。

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そして、今回のお話のストーリーの中で、もうひとつ大事な部分が、菊比古とみよ吉の関係ですね。

みよ吉役の大政絢さんもすごく良かった!
子役から他のキャラまでほぼハズレ無しっていうのが、この作品の良さのひとつだと思います。

漫画が原作だったり、先にアニメが公開されていると、どうしても実写はイメージが合わなくて違和感感じますから。

ただ、みよ吉というキャラに関して少し気になる点はありました。
それは、あんまり悪女じゃないってこと。

原作の漫画では、かなり悪女的な部分が描かれています。色気があって生きていくために男を利用しているとか・・・でもその反面で、男に騙され続けてきたために愛されたいって気持ちが強く、弱くて寂しがり屋の女性だったりします。

原作の漫画では、彼女はここから先、助六とともにダメな本質がどんどん描かれていきます。

でも、現時点でこんなにいい人っぽいとどうなるんだろう???出だしからなんだか怪しくて謎があって、訳ありだからこそ魅力的なのにね。

オタク主婦

例えば原作の漫画では、助六がみよ吉のことをこんなふうに菊比古に話しています。

内緒といやああの女
二号サンてやつだろ、ありゃ
師匠もついにはじけたね

どーーーーーも怪しいなと思ってたんだ
満州だけでの内々のことかと思ってたけど
こっちでまでみてやるなんてな・・・

漫画のどこだかうっかり忘れたけど、満州時代に客引きをしているようなシーンもありましたね。

ところがこのドラマでは、そういうこともしていたんだろうってニュアンスを感じさせながらも、はっきりとセリフで言いませんし、助六もふたりの関係はよくわかっていません。

仮に満州で師匠とみよ吉の間に何かあったとしたって
あん時はあん時だ。
この世じゃなかったんだよ、あの時の満州は

このシーンを見て思ったのは、このドラマって戦争は大変だったってことを強く描いているんですよ。前のお話でも漫画にないのに追加されていたシーンは戦争時代の様子でした。

そして今回もまた、戦争の悲惨さを描いています。
これってNHKだからかな・・・

私としては、このみよ吉と菊比古・助六の関係はこの作品の重大なテーマのひとつでもあるのだから、戦争よりも色恋の方を強調してほしかった!!

だって、菊比古にとっては、師匠の二号サンなのかどうなのかっていうのは、すっごく重みのあることですよ!?

それが、戦争でつらい思いをした可愛そうな女性って扱いになっていると、付き合うのは当然って流れにも感じるし、なんだかみよ吉がいい人すぎて違和感。

やっぱり、師匠に知られているとはいえ、常に気にして彼女と付き合って行くような背徳感を強く表現してほしかったです。

昭和元禄落語心中(ドラマ)3話感想ネタバレ まとめ

ちょっと気になるところが多かった第3話でしたが、総合的にはとても面白かったです。

そして次回のタイトルは「破門」
菊比古と助六にそれぞれ辛いことが待っています。

菊比古はみよ吉との別れ。
そして助六は7代目有楽亭八雲師匠に破門されてしまうことに!

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昭和元禄落語心中の感想ネタバレ総まとめ!実写ドラマ主題歌はゆず♪

↓次の第4話の感想はこちら

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以上、「昭和元禄落語心中(ドラマ)3話のあらすじ感想ネタバレ!自分の落語とは?」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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