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昭和元禄落語心中(ドラマ)8話のあらすじ・感想(ネタバレ注意)小夏の出産

 
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昭和元禄落語心中8話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

昭和元禄落語心中第8話「誕生」

まずは、前回7話の復習から。

60代になった八雲(岡田将生)。
彼の唯一の弟子である与太郎(竜星涼)は二ツ目となって独立していて、真打昇進が決まります。

小夏(成海璃子)も八雲の家を出て一人暮らしをしていましたが、ある日突然妊娠したと言い出します。松田(篠井英介)から厳しく言われたこともあって、八雲の家に帰ってくることになった小夏。

その後与太郎は、背中の入れ墨が雑誌に載って騒がれる騒動が起こり・・・

では、ここから「昭和元禄落語心中(ドラマ)8話のあらすじ・感想ネタバレ!小夏の出産」についてまとめます。

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昭和元禄落語心中(ドラマ)8話 あらすじ

妊娠中の小夏(成海璃子)は、誰の子なのか言おうとはしません。
与太郎(竜星涼)は、過去に自分を刑務所に送ったヤクザの組長(中原丈雄)が父親かもしれないという情報を知り、お栄の店へ親分に会うためにのり込んで行きます。

違う部屋にいて、様子を見ていた八雲(岡田将生)。
彼は、最後の稽古だと言って、与太郎にある落語を教えます。

真打披露の初日、客席に小夏の姿を見た与太郎は、八雲に教わった落語を披露します。その落語は、小夏の父・助六の落語・・・小夏は感動して涙をこぼします。

そしてその終了後、陣痛が始まってしまった小夏は倒れて救急車で運ばれることに・・・

昭和元禄落語心中(ドラマ)8話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、6巻のお話です。

昭和元禄落語心中 6巻

昭和元禄落語心中 6巻

昭和元禄落語心中 6巻

[著]雲田はるこ

昭和元禄落語心中(漫画) 6巻のあらすじ・感想ネタバレ!親分と与太郎

前回が原作とはかなり違ったので、それに続いて今回もだいぶ違います。放送された内容は、原作の漫画ではすべて小夏の出産後・信ちゃんが生まれてからの話です。

そのため、やっぱり子供が生まれてからの設定がいいな~~と思ったところはありますね。

私が特にそう思ったシーンは、妊婦の小夏が寝てしまっていて、そこに来た八雲の手をにぎって話さないから落語を話してあやすかのようにするシーン。

小夏が目を覚まして、八雲が自分を殺してくれないのかと話すところがすっごく好きなんだけど・・・

原作の漫画では信ちゃんがすでに生まれていますから、小夏が寝てしまったことで八雲に甘えてきていた信ちゃんを連れてきたら、小夏が寝てたって設定です。

信ちゃんがいる方が、この子に八雲の落語を聞かせたいっていうのがリアルに感じますからね。
だって、妊娠中の小夏はまだ男女わからないわけで、生まれた子が女の子なら印象はだいぶ変わるじゃないですか。この時点では女性の落語家はいませんでしたから。

血を継ぐ男の子が目の前にいるからこそ、セリフに重みが増すと思うし、実際に将来大きくなった信ちゃんが登場する時に、再度このシーンは重みが増すわけですよ。

10回というドラマの時間制限の関係でしかたないと思うんだけど、ちょっと残念!

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オリジナルで追加されたシーンは出産シーン。
予告を見た時には、「これっている?」って思っていたんですよ。

原作漫画では、お墓参りに行った時に、与太郎が助六の名を継ぎたいと言ったシーンのあとは、与太郎の真打昇進パレードのシーンになっています。

その間の期間に小夏は出産を済ましており、パレードの時にはすでに抱っこしています。だから、あくまでも八雲と与太郎・助六メインだと嬉しいと思ってました。

でも、ドラマの場合はこういうシーンがあった方がストーリーにメリハリが出るんですね、きっと。助六とみよ吉が死んだ時の謎についての話に繋げてあって、うまくまとめられてるな~なんて思いました。

ただ、逆子で早産で母体も危ないとか・・・普通の出産でいいと思ったんだけど。
それに、そんなに自分の命も危ない状況で、あんなに叫んだり言葉を発したりできないのでは???
ついさっきまで、普通に落語を楽しんでたのにね(笑)

アニメや漫画だとどんなにあり得ないことが描かれていても、それは現実とは違うからという観点で全く気に入りません。妖精が出てこようが魔法が使えようがタイムスリップしようがなんでもいいんですよ。当然、原作がそういう話ならドラマでだって気になりません。そういうものだと思ってますから。

でもこのドラマは違います。
リアルに現実の落語を披露したり、まさに人間ドラマ。
だからこそ、リアルに感じる分だけちょっと時代背景と違うことが出てきたり、共感できない非現実なことが出てくると違和感を感じます。

私にとっては、あの出産はかなりの違和感を感じるものでした。

私も早産だったから特に思ってしまうのだけど、逆子であそこまで大事になるなら何らかの兆候はあるわけで、最初から逆子であったなら病院でもお産婆さんでも気づくはず。

あんなに出産シーンで大げさに叫ぶぐらいだったら、少し前からお腹を痛そうにしているとか何かほしかったな・・・
それとも、落語を見ていたら急に逆子になったわけ!?

あのシーンを見ただけで、一気に作り物って気がしてしまって、気持ちが冷めました。
感動している方もいるでしょうが、あくまでも個人的な感想です。

それに、私もそうだけど、あの時代の女性って、出産の時にあんな叫び方ってする人の方が少ないと思うのは私だけかな・・・まだまだ自宅でお産婆さんのもとで出産する人も多かったし、今とは違う意味で女は強かったよね。

特に、子供頃に両親が死に、育ての親を憎みながらずっと甘えることなく生きてきた強い小夏ですよ!!あの叫び方はないよ・・・
私が絶対に元気に産んで見せる!とお腹の子に歯を食いしばって言うぐらいのことをしてほしかったですよね。

話のつなぎ的にはうまいと思ったんだけど、あの出産シーンにはがっかりでした。
もともと原作にはないものをオリジナルで入れたのだから、リアルさにこだわってほしかったです。

昭和元禄落語心中(ドラマ)8話 感想まとめ

出産シーンの他に、どうしても気に入らなかったことがあります。

やっぱり、八雲の岡田将生さんが老けすぎていてめっちゃ気になる!!
後半は松田さんもかなり老けているように変わっていたけど、前半はどうみたって松田さんの方が若いでしょ。

7代目八雲のところに8代目が入門した時、彼は子供でしたが松田さんは青年・大人でしたよ!?かなり年の差があるはずなのに、ドラマのたびに八雲の方ばかりが老けていって、おかしいでしょ。

もともと原作では、年をとっても八雲は菊比古時代と変わりなく老けても美しいです。
きつい表情をすることが多かった八雲が、やわらかい表情をするようにもなっています。

だけど、ドラマの八雲はめっちゃ老けていて、きつい表情も変わらず、だんだんドラマを見るのをためらってしまいます。

ここ最近、ドラマに対しての厳しい意見が多くなっていますが、これが正直な感想です。

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以上、「昭和元禄落語心中(ドラマ)8話のあらすじ・感想ネタバレ!小夏の出産」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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