アニメ・ドラマ・漫画のあらすじ・感想などをご紹介中!ネタバレ注意♪

SAOアリシゼーション(アニメ)12話の感想ネタバレ!カーディナル登場

 
この記事を書いている人 - WRITER -
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら

ソードアート・オンライン3期アリシゼーション12話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

SAOアリシゼーション第12話「図書室の賢者」

まずは、前回11話の復習から。

ライオスの命を奪うという禁忌目録違反を犯したキリトとユージオは、セントラル・カセドラルで処刑されることになり、連行されます。

連行するためにやってきたのは、アリス。
しかし彼女はユージオたちのことを覚えてはいません。

セントラル・カセドラルの地下牢に投獄されたふたりは、なんとか脱出したのですが・・・

では、ここから今回の「SAOアリシゼーション(アニメ)12話の感想ネタバレ!カーディナル登場」についてまとめます。

スポンサーリンク

SAOアリシゼーション(アニメ) 12話 あらすじ

なんとかセントラル・カセドラルの地下牢から脱獄に成功したキリトとユージオ。しかし、彼らを待ち受けていたエルドリエ・シンセシス・サーティワンが現れます。

彼は、万が一に備えるようにとアリスに命令されていたのです。

戦闘状態になった3人ですが、エルドリエはふたりがかりで戦っても苦戦するほどの強い相手。

彼の神器である霜鱗鞭(そうりんべん)というムチで激しく攻撃してきます。キリトとユージオは作戦をたてて戦いますが、簡単に勝てる相手ではなく厳しい状態・・・

そんな時、ユージオはふと彼のことを思い出します。
エルドリエの名前に聞き覚えがあって気になっていたのです。

彼の本名はエルドリエ・ウールスブルーグ。
ウォロやソルティリーナに勝って四帝国統一大会で優勝した剣士です。

しかし彼自身は、1ヶ月前に天界から召喚されたばかりだと思っていて・・・ユージオに自分のことを話されて母親のことを思い出そうとすると、意識を失ってエラーを起こしてしまいます。

そしてそのことでさらに追われることになってしまったキリトとユージオ。弓の攻撃から逃げている時、キリトに逃げる方向を教えてくれる誰か・・・そして手招きして誘導してくれた図書室の賢者によって助けられます。

SAOアリシゼーション(アニメ) 12話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

いや~~~最高に面白くなってきましたね!

今回は、エルドリエと戦うってだけでもすごく楽しみにしていたんですけど、こうも色々なことがわかってくるとは・・・

まず、エルドリエという存在は現時点で非常に希少な存在でしたよね。
アリスの記憶がないことを知ったばかりのキリトとユージオでしたから、まさに記憶をなんらかの形で操作されている人っていうのを目の前で見たわけですから。

これも、真面目なユージオのおかげでしょう(笑)
よく母親の名前まで覚えていましたよね。

でも、なんだかとても切なかったです。
母親の名前を聞いて涙をこぼしたシーンでは、もう泣きましたよ。

もう本当に普通の人間って感じ。
どんなに記憶操作をされていていも、やっぱり母の存在はこうも大きいのか・・・(泣)

このエルドリエの存在だけでも、何やらわかってきたぞってワクワクしましたが、ここからがすごかった!

まずは、逃げた時に助けてくれた図書室の賢者・カーディナル。
彼女と会う前に誰かがキリトを誘導してくれていたけれど、その存在は先にわかるんですね、きっと。

カーディナルは水に濡れたユージオにお風呂に行くように勧め、彼がいない間にアンダーワールドの真実をキリトに語りだします。

このアンダーワールドに神などはいないこと。
神たちの名は、緊急措置用のスーパーアカウントとして登録はされているものの、外部の人間がそのアカウントでログインしたことは一度もないこと。

キリトは、この図書室の賢者が仮想世界を制御するための自立型プログラムのカーディナルシステムだということにすぐ気づきますが、擬人化インターフェイスが組み込まれているのは初めてで驚きます。

確かに・・・擬人化とか面白い。
このカーディナル、可愛いですよね。
セリフと見た目のギャップがいいわ!!

カーディナルは、様々な話をキリトに聞かせます。
その結果、最高司祭だけが外部との連絡手段を持っているということもわかります。

そしてここから、最初にラースのスタッフ4人で始まったこの世界の話が始まるのだけど、なんだかリアルでゾッとしますね。

たった一人頭が良くても善人とは言えない人がまざっていただけで、所有欲・支配欲などの利己的な欲望を伝えてしまい、その子孫は貴族や公理教会の上級司祭となっています。

結局、善人は人が良いから譲ったり騙されたりして、悪いことを考えたり自分のことばかり優先する人達の方が勢力を持っていくってことですよね。

やだ・・・
めっちゃリアルで怖い・・・

そして、最も最悪で重要な人物、公理教会最高司祭でありシステム管理者でもあるアドミニストレータの話に続きます。

スポンサーリンク

貴族の政略結婚によって生まれたクィネラが後のアドミニストレータ。
幼い頃から神聖術の力にたけていたクィネラは、その力で周りから神のように扱われてどんどん力を広げていきます。

増え続ける人を支配するために法を作り、自分より権限レベルを超えるものが出ないようにしながら支配力をどんどん高めていきました。

禁忌目録って、結局はクィネラが自分より権限レベルが上がる人が出ないようにするための法だったわけね・・・超利己的!!

そして、本来ならばできるはずがないエンタイア・コマンドリストを呼び出すことに成功し、カーディナルシステムの権限レベルを奪おうとして、カーディナルシステムの基本命令を自分のフラクトライトに書き換え不可能な行動原理として焼き付けてしまったとのこと。

おばさんはちょっと混乱したんだけど(笑)

つまりクィネラは、自分はこの世界の人間でありながら、老いて死んでいくのが嫌でなんとかコマンドリストを発見して若返りに成功!さらに、同じ権限レベルのカーディナルシステムが気に食わなくて蹴落とそうとし、結果的に自分と合体させちゃったってことですね。そしてアドミニストレータになったと・・・

アドミニストレータになったクィネラは、すでに人間ではなくなっています。
もともとヤバイ人だったけど、めちゃくちゃヤバイ最悪な存在になったということですね。

カーディナルシステムの基本は秩序の維持。
だからアドミニストレータは、プレーヤーの行動を常に監視して、バランスを乱すようなことを発見したら、容赦なく対処してくるということですもんね!

そして、この秩序の維持という基本命令は書き換えることができないため、彼女をやっつけない限りはこの世界を変えることはできないし、外部との連絡を取れないってことでは?

この仮想世界の真実がわかってきたと同時に、キリトがやるべきことも見えてきました。そして、それがすっごく大変だということも・・・

SAOアリシゼーション(アニメ) 12話感想ネタバレ まとめ

アドミニストレータは、まさに悪の天才ですね。
神聖術の力を幼い頃から持っていたというだけなく、頭が良かったからこそここまでのことができたんだと思いますよ。

彼女がコマンドリストを呼び出せたのはどうしてだったのか・・・
これも気になるところです。

現実社会でもアスナが何か感じた男がいたし、ひとり初期のラーススタッフに善人じゃない人がいたというのも気になるところ。

こういう部分でも、だんだんキリトのいる仮想世界とアスナのいるラースの接点が出てきて、今後が楽しみです。

次回は「支配者と調停者」

あらすじ・感想の各話一覧
ソードアート・オンライン(SAO3期)アリシゼーション感想ネタバレまとめ

↓次の第13話の感想はこちら

動画・見逃し配信情報

投稿・更新日時点での情報です。
配信有無・見放題・レンタルなどの最新情報は、各公式サイトにてご確認ください。
動画配信サービスの比較・詳細はこちら

以上、「SAOアリシゼーション(アニメ)12話の感想ネタバレ!カーディナル登場」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら