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SAOアリシゼーション(アニメ)13話の感想ネタバレ!シンセサイズの秘儀

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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ソードアート・オンライン3期アリシゼーション13話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

SAOアリシゼーション第13話「支配者と調停者」

まずは、前回12話の復習から。

セントラル・カセドラルの地下牢から脱獄したキリトとユージオは、待ち構えていたたエルドリエと戦うことに!

戦いの最中、エルドリエが四帝国統一大会で優勝した剣士だったことを思い出したユージオがそのことを言うと、母親のことを思い出しそうになってエラーになってしまいます。

そのため、別の追っ手に弓の攻撃を受けて逃げたふたり。
彼らを助けてくれたのは図書室の賢者でした。

では、ここから今回の「SAOアリシゼーション(アニメ)13話の感想ネタバレ!シンセサイズの秘儀」についてまとめます。

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SAOアリシゼーション(アニメ) 13話 あらすじ

セントラル・カセドラルの大図書室にいた少女カーディナルに助けられたキリトとユージオ。キリトは、彼女の正体やこの仮想世界アンダーワールドの実態を詳しく聞きます。

カーディナルはアンダーワールドの秩序を守る自立型プログラムであること。
そしてクィネラという少女が「禁忌目録」を設定し、様々なことを画策しながらカーディナルシステムの権限を奪ってアドミニストレータになったこと・・・

そして、さらなるアンダーワールドの秘密を聞かされたのです。
それは、ラースが仮想世界の人たちにより厳しい負荷をかけようとしていて、最終的にはダークテリトリーの怪物たちが人間たちを襲わせようとしていることを・・・

SAOアリシゼーション(アニメ) 13話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

記憶を保持する魂の容量が限界に達していることに気づいたアドミニストレータ。
そりゃ~それだけずっと生きていれば容量は限界に達するでしょうって感じなんだけど、そこで彼女はまた悪どいことを考えて実行します。

ひとりの少女を選んで、悪魔の儀式・魂と記憶の統合を意味する「シンセサイズの秘儀」を実行するわけです。それは、他人のフラクトライトを強奪するということ。

すごいですね~~。
どうしてここまで悪知恵が働くんでしょうか。
それだけ頭が良かったからこそ、アドミニストレータなどになれたんでしょうが・・・

でもこれが、彼女の失敗だったとカーディナルは言います。
それは、記憶を上書きする時に、同じ最高権限を持つカーディナルシステムが2つ存在することになってしまうから。

カーディナルシステムは、メインとサブのコアプログラムを持っていて、メインがメインプロセスがバランス制御を行っている間に、サブプロセスがメインのエラーチェックをするという機能があります。

ということは、メインプロセスのアドミニストレータが少女の記憶の上書きをしている間に、サブプロセスのカーディナルはアドミニストレータのエラーチェックをするということ!

ずっと70年もの間その時を待っていたカーディナルは、アドミニストレータが少女のフラクトライトを奪った時に分離して少女側に入り、メインプロセスであるアドミニストレータのエラーを修正しようとするわけです。

メインプロセスのアドミニストレータはこの世界を維持するという命令で動き、サブプロセスのカーディナルはメインのエラーを修正せよという命令で動くってことですね。だから、お互いに戦い続けることに・・・

その後アドミニストレータは、カーディナルの奇襲に備えて、自分の忠実な下部になるような整合騎士を作り出していきます。

シンセサイズの秘儀」によって、本人の記憶をなくしてしまうんですよ。

そこまでやるか!!すべては自分中心なわけね。

オタク主婦

本当なら、とっくに寿命を終えているおばあちゃんなわけだけど・・・
どこまで欲深いんでしょう。

でもこれって、ある意味めちゃくちゃ人間らしいって思いません?
人間の欲望とか嫉妬とか、ドロドロしたものをすべて持っているような・・・

禁忌目録に従うことしかできなかったユージオが知性を持って自らの意志で動けるようになったのと同じように、この世界で彼女が一番最初に作られた枠から大きくかけ離れた存在になっていたということでしょう。

しかし、この「シンセサイズの秘儀」というのが、かなりやっかいなもので、これを解除するためにこれからキリトとユージオは最上階を目指すことになります。

今までのストーリーでも最上階を目指すって話は出てきたと思うんだけど、理由が漠然としていたんですよね。それが、今回はハッキリしました。

整合騎士であるアリスを元に戻すには、シンセサイズの秘儀を解除する必要があり、そのために必要な元の記憶は最上階のアドミニストレータのところにあるはずだから。

また、問題はこのアドミニストレータだけではありません。
ラースが本当にしようとしていることがやばいです。

カーディナルはラースの思惑に気づいていて、最終的にはダークテリトリーの怪物たちが人間たちを襲わせようとしているのでは?と考えています。

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カーディナルの考えは正解で、ラースはこの仮想世界の人たちにより厳しい負荷をかけようとしています。

ラースは、平和な世界を求めているわけではないですからね。
菊岡がアスナにも言っていたように、戦争で利用したいわけだから。

そもそもアスナとは違って、菊岡たちは仮想世界のすべてが人間でも生き物でもないただのプログラムとしか見ていないわけですよ。ただのプログラムだと思っているからこそ、残酷なこともできちゃいます。

でも、仮想世界の住民であるユージオと一緒にいるキリトはもちろん、アスナだってそうとは思えません。SAOでAIプログラムのユイのママになりましたからね。

カーディナルもまた同じような気持ちはあるんでしょう。
アドミニストレータをやっつけようが失敗しようが、結局は最終的にはラースの思惑通りになるわけだけど、それは許せないと思っています。

人界もダークテリトリーもすべてまとめて無にかえす

これって、ラースの思う通りにはしないぞ!って気持ちや、人が辛い目に合わないようにって気持ちとか色々とあると思うんだけど、彼女の中にはキリトのような他にも方法はあるかも?っていうような前向きな気持はないみたいですね。

200年もの間ずっとひとりで色々と大変な思いをしたり、考えて考えて調べてきたのでしょうから、半分あきらめた気分になって、もうそれしか方法がないと思っているのかも。

そんなところで後半いキリトに抱きしめられて涙したシーンを見ていると、なんだか切ない!!

コアプログラムである彼女が、人のぬくもりを感じて涙をながすんですよ(泣)
本来ならそういう気持ちなんて持つこともないのであろう彼女が、ずっと知りたかったという人のぬくもり。

「むくわれた、充分に」と言ったカーディナルは、ずっとひとりで寂しかったのか・・・
200年もの間ずっと人間を見てきたから、その気持を知りたかったのか・・・

人とかプログラムとか区別なく愛するってことがどういうことか・・・

ユイがキリトとアスナの子どもになった時にも泣いたけど、この作品全般通してこのことってひとつのメッセージだと思うんですよね。

SAOアリシゼーション(アニメ) 13話感想ネタバレ まとめ

前回、キリトに逃げ道を教えてくれていたのは誰?って思ってましたけど、監視用ユニットのシャーロットでしたね。見た目はクモだけど、やさしい働き者でした。

次回「紅蓮の騎士」
カーディナルのところから出発したキリトとユージオは、まずは整合騎士のシンセサイズ解除という目的に向けて激しい戦いをしながらがアドミニストレータの部屋を目指します。

ここからはそれを阻止する整合騎士との戦いが続きそうですね。

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ソードアート・オンライン(SAO3期)アリシゼーション感想ネタバレまとめ

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以上、「SAOアリシゼーション(アニメ)13話の感想ネタバレ!シンセサイズの秘儀」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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