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盾の勇者の成り上がり(アニメ)15話の感想ネタバレ!キールとリファナ

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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盾の勇者の成り上がり15話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

第15話「ラフタリア」

前回14話では、マインが山火事を起こし、匿ってもらっていた貴族の屋敷に隣町の貴族が乗り込んできて、メルティたちを人質のように連れていきました。そして、それを助けに行った尚文たちが、隣町の貴族を追い詰めたところで終わりでしたね。

今回は、ラフタリアがやっと敵討ちをすることができます。

では、ここから「盾の勇者の成り上がり(アニメ)15話の感想ネタバレ!キールとリファナ」についてまとめます。

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盾の勇者の成り上がり(アニメ)15話 あらすじ

イドル・レイディアを追い詰めたラフタリア。
態度をコロッと変えて都合のいいことを言うイドルを見て、復讐したい気持ちに囚われます。

しかし尚文が声をかけたことで怒りを飲み込んだラフタリア。
イドルを許そうとしたものの、イドルは再びラフタリアに襲いかかってきて…

ラフタリアはどんな行動にでるのか!?
幼馴染のリファナやキースはどうしているのか!?

動画・見逃し配信情報

盾の勇者の成り上がり動画・見逃し配信情報

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盾の勇者の成り上がり(アニメ)15話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、コミカライズの漫画6巻の22話途中~24話の途中までのお話です。

盾の勇者の成り上がり 6

盾の勇者の成り上がり 6

盾の勇者の成り上がり 6

[著]藍屋球 [原作]アネコユサギ

今回のストーリーは、だいぶコミカライズ漫画とは違いました。

大きく違うと思ったのは、まずはラフタリアと尚文の気持ちと行動ですね。

漫画では、ラフタリアは気持ちを抑えられずに復讐しようとするし、それをわかっていて尚文は手を貸します。しかしアニメでは、尚文は止めようとするように声をかけるし、ラフタリアも自分たちにひどいことをした貴族を許そうとします。

ちょっと具体的にストーリーをまとめますね。

まず、漫画だと最初にラフタリアはイドルの肩を刺しています。
そして、刃を押し込みながら話をして、とどめをさそうとしています。

その時に尚文は止めようとはしていません。
しかし、気分が高まって涙がこぼれた一瞬のスキに、イドルがムチで反撃するわけです。

そして、ラフタリアは持っている剣を飛ばされてしまい、あやういところを尚文がムチをにぎって助けてくれて、ラフタリアが魔王剣でイドルを切った結果、その勢いで窓から落ちる…という流れ。

それに対してアニメでは、ラフタリアはイドルに怪我をさせていません。そして漫画と同じように怒ってとどめを刺そうとした時に、尚文が声をかけています。

ラフタリア
そいつを殺すことで、お前は過去に決着をつけられるのか?
おまえが強くなったのは、剣だけじゃないはずだ

その結果、ラフタリアは冷静になって、イドルにこう言っています。

私はあなたを許さない
でもここで殺せば、私はあなたみたいな卑怯者と同じになってしまいます。
だから命は奪いません。
生きて、自分の犯した罪をつぐなってください。

つまりアニメでは、尚文は復讐を止めようとしたし、ラフタリアも憎い相手を許そうとしたわけですよね。

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漫画ではマジで殺そうとしてましたし、尚文も止める気はなかったので、ここは印象が変わるどころか行動も気持ちもハッキリ違います。

漫画で尚文が止めるつもりはなかったのは、この町に来た時にラフタリアから「理性を保っていられる自信がない」と聞いた時のセリフでわかりますよ。

俺は…
俺を信じてくれた者には応えたい
たとえ身の危険があったとしても
…世の道徳に反することだったとしても

その言葉に、ラフタリアも「ありがとうございます」と言っていますから、これはふたりの中で仇を取るとことについて暗黙の了解があったことを表しているのでしょう。

さらにもうひとつ。
キールを助けたあと、メルティが地下牢の様子を見て驚いている時に、尚文はこんなのはいたるところで起きているって言うのだけど、その言葉に対してメルティが「こんな光景を見てなんも思わないの」って声を荒げます。

その時に、尚文はこんな返事をしているんですよ。

…思わないワケないだろう
だから
ラフタリアの復讐に手をかした

手をかしたってハッキリ言っちゃってますね(笑)

その後の、イドルが窓から落ちるまでのシーンもアニメでは違いましたよ。

一瞬のスキに反撃に出たイドルは、ムチではなく剣で攻撃してきました。
そしてラフタリアに魔法剣で刺されるのは同じなんだけど、彼女を突き飛ばしてこの時点ではまだ偉そうなことを言う余裕がありました。

しかし、自分のムチを踏んですっころんで窓から落ちてしまった…という間抜けなオチ。

そんな状態だったというのに、イドルが落ちてしまったあとのラフタリアは動揺しており、尚文が慰めています。

う~~ん…
ラフタリアがお利口さんすぎない!?

私は個人的に、イドルが落ちても冷静でいるラフタリアの方がいいので、コミカライズ漫画の方が良かったんだけど。

だって、トラウマになるほど自分もひどい目にあって夢でもうなされ、大切な幼馴染も殺されているというのに、許せてしまうのって大人でも普通はできないものじゃない?

漫画では、イドルが窓から落ちてしまったあとも、ラフタリアは動揺とか後悔なんてしていません。メルティの方がよっぽど動揺しているような感じでラフタリアの名前を呼ぶのだけど、それに対してこんなことを言っています。

言ったでしょう?
私はそんなにできた人間じゃない…って

そして、地下牢に出向いて、ラフタリアの亡骸に「カタキはとったよ」と報告しています。

漫画のラフタリアは最初からずっとカタキをとるつもりで、イドルを許そうとはまったく思っていませんでした。

尚文も特に何も言わずにただ見守っているだけです。尚文の行動は賛否両論あるとは思うけど、子供のラフタリアに関しては、やっぱり気持ちをおさえていない方が自然に思えるな~~。

次に違うのは、過去の思い出シーンがアニメではたっぷり描かれていることです。

厄災の波で両親を亡くしたラフタリアがみんなに声をかけて村を再建しようとしているところから、キール・リファナとの交流、そして兵士たちに襲われて奴隷として辛い日々を過ごすところまでがたっぷり描かれています。

そして、ここが重要!!
コミカライズ漫画では、ラフタリアはリファナが死んで自分は売られたと言っていますが、アニメではリファナが死んだことは知りませんでした。

これはまた、全然ストーリーの重みが違ってくるというか…
前後の展開もまったく違うものでした。

漫画では死んでいることを知っていますから、亡骸に向かってカタキを取ったことを報告し、そのあとにキールが生きていることを知ります。やるべきことをやってきたよ!って感じのラフタリア。

でもアニメでは、まずキールと他の奴隷たちを発見し、キールの様子からリファナのことに気付いて、ついに亡骸と再会。地下牢中に響くラフタリアの鳴き声が切ないったらありません。

それに、ラフタリアはこの時点ではイドルが死んだと思っているので、自分は殺人を犯してしまったと後悔。さらに、大切な人は誰も助けることができなかった…盾の勇者と一緒にいるべきではないなど、色々とマイナスの考えを持ってしまいます。

それでも、ラフタリアがいたからこそ今の自分があるんだと尚文に言われて、やっと前向きになったという感じです。

このアニメ中盤以降はめっちゃ好きですね~。感動します。
もう切なくて号泣ですよ。

ただ、ラフタリアの態度だけで言えば、やっぱり漫画の方が好きです。

だって、見た目とは違って本当は子供なんだもの…
あまりにも物分りが良すぎてお利口さんよりも、怒りにまかせて行動し、後悔していないという態度の方がよっぽど子供らしいし、リアルっぽくって好きです。

盾の勇者の成り上がり(アニメ)15話感想ネタバレ まとめ

最後は、イドルが生きていて、過去の勇者が封印していたドラゴンを解放してしまったというシーンでした。

盾の勇者を葬れば~なんて、自分の利益のことばかり言っていましたが、ドラゴンに一瞬で踏み潰されてるとか…死んだら神様からご褒美ももらえないし意味ないのに。

次回「フィロリアルの女王」

ドラゴンがあまりにも強くてやばいって時に、登場してくるのがフィロリアルの女王ですね。

あらすじ・感想の各話一覧
盾の勇者の成り上がりの登場人物&感想ネタバレまとめ!あらすじ一覧他

↓次の第16話の感想はこちら

以上、「盾の勇者の成り上がり(アニメ)15話の感想ネタバレ!キールとリファナ」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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