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盾の勇者の成り上がり(漫画)6巻のあらすじ感想ネタバレ!ラフタリアの敵討ち

 
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盾の勇者の成り上がり(漫画)6巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

前回の第5巻は、グラスに勝つことが出来ず、なんとか厄災の波が終わって逃げ延びた盾の勇者たち。その後、国王と言い争いになったことでメルティが追いかけてきますが、なんとマインがメルティの命を狙って!!というストーリーでした。

今回は、マインに追い詰められた尚文たちが、三勇教徒の貴族と彼が封印を解いたドラゴンと戦うことに!

ここから「盾の勇者の成り上がり(漫画)6巻のあらすじ感想ネタバレ!ラフタリアの敵討ち」についてまとめます。

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盾の勇者の成り上がり(漫画)6巻 あらすじ

盾の勇者の成り上がり 6

盾の勇者の成り上がり 6

盾の勇者の成り上がり 6

[著]藍屋球 [原作]アネコユサギ

第21話:悪夢
第22話:因縁の貴族
第23話:タイラントドラゴンレックス
第24話:伝説の神鳥

マインたちに追い詰められた盾の勇者たち一行。
そんな時に、彼らを助けてくれたのが、近くの領の優男の貴族でした。

ところが、隣町の貴族が私兵を連れて屋敷に現れます。尚文たちを逃がすためにメルティは王女として彼らの前に出て行くのですが、それは盾の勇者をおびきだす罠だった!!

そして、この領に来た時から落ち着かず、隣町の貴族の登場で深い心の傷と過去の辛い出来事を思い出してしまうラフタリア。
この貴族はどんな人物なのか!?

盾の勇者の成り上がり(漫画)6巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この巻は、ラフタリアの過去の辛い思い出がメインになっているお話ですね。

登場人物の中で、尚文たちの手助けをしてくれる優男と、敵となる隣町の貴族がいるのですが、それぞれ名前は記載されていません。しかし、アニメだと名前があるんですよね。優男はヴァン・ライヒノット、隣町の貴族はイドル・レイディアです。

名前がないとわかりづらいので、アニメの名前で感想をまとめます。

マインは相変わらず外道で、森を焼き払ってすべて盾の勇者の仕業にし、逃げ道をなくそうとするんですよ。そんな時に、自分の屋敷にかくまってくれた優男・ヴァン・ライヒノット。

彼は、良い人ですね。
セーアエット領の元領主のように、亜人に対して寛容であり、今後も人間と亜人をつないでいくような人。しかし、あのキモい隣町の貴族・イドル・レイディアによって拷問を受けることになってしまいます。

このイドル・レイディアが、この巻での最もひどい悪役ってことになっており、徐々に三勇教はやばいってわかってきていましたが、まさにここで三勇教の盾の勇者に対する思いや行動が描かれています。

三勇教が盾の勇者を憎む理由

この巻に描かれているわけではないのだけど、わかりやすくするために三勇教についてちょっと書いてみますと…

三勇教ってメルロマルクの国教なわけだけど、名前のごとく剣・槍・弓の勇者だけを称える宗教。そして、盾の勇者は悪魔だと思っているんですよね。

勇者伝説発祥の地「フォーブレイ」では、ちゃんと四聖教と言った4人の勇者を称える宗教があります。もともとはメルロマルクも同じだったそうなんだけど、敵対する国シルトヴェルトが盾の勇者を称える「盾教」になったために、盾の勇者を悪魔だという三勇教に改めたそうです。

そしてこの三勇教は、表向きはしっかり正しそうなことをしながら、裏ではかなり悪どいことをしています。

厄災の波で世界中が大きな被害を受けた時に、勇者に戦ってもらうため本当はまずフォーブレイが勇者を召喚するってことになっていました。ところが、4番目だったはずのメルロマルクは、自分たちの力を強めるために、フォーブレイが使うはずの召喚に必要な聖遺物を偽物に差し替え、自分たちが召喚しちゃうわけです。

ところが、4人が召喚されてしまいます。フォーブレイは四聖教で、4人を召喚するつもりだったのだから当たり前でしょうけど…

だから出だしから、王も盾の勇者に対しては冷たく、マインも平気で冤罪かけて騙したってことですね。そして、自分たちで召喚したかったのは3人の勇者だけだったことから、盾の勇者を排除しようと三勇教は動き出すわけです。

出だしは、冤罪の罪をきせたりしただけでもう何もできないのだろうと思っていたのでは?

ところが、他の勇者がダメダメでその後始末を盾の勇者がしたり、尚文が行商しながら多くの人を助けたりするようになって、彼の評判は高まってきたわけですよ。そのために、本格的に排除するよう動き出したって感じでしょうか。

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そして、この巻でイドル・レイディアの登場です。

メルティとヴァンを盾の勇者をおびき出す餌にしたってことですね。ふたりも連れて行くなんて、変なところでしっかりしているというか、油断できない男って感じです。

ラフタリアたち亜人にひどいことをし、彼女の友達を殺した男。

メルティを助けに行って、やっと仇をうてたと思ったラフタリアは、地下牢で亡くなったリファナに仇をうった報告をしながら骨を拾います。そして、まだ生きていたキールを発見!!

この様子をずっと見て複雑な顔をしながら、こんなことはあってはならないと言うメルティに対して尚文が言った言葉…

…そうだな
だがたぶん
こんなことはこの国のいたるところでおこってるぞ

これが迫害されたことのある人と、王族との違いですよね。
メルティは、やっぱり王族だから、現実を知らなすぎるってことですよ。姉がやばいって気付いていても、あのバカな父親をまだまだ信じていますから。

実際は、これだけの差別が日常茶飯事に行われていて、あなたたち王族は良い環境で過ごして生活し、ほんの少ししか現状を知らないでしょってことです。

その後、まだ死んでいなかったイドル・レイディアが、タイラントドラゴンレックスの封印を解いて解放してしまいます。古の勇者でも倒すことができなかったドラゴンですよ!

幸いにも、フィーロの飲み込んだドラゴンゾンビの核に反応しているため、尚文たちが囮となって、街の人たちが被害を受けないように外へおびき出すことに…

この時に、メルティは強く自分の弱さを実感します。

無力だわ

そんなメルティに、優男のヴァン・ライヒノットがこう言います。

今感じている気持ちを大切にお持ちください
あなたの目で見て耳で聞こえたものが
この国を変えるかもしれません

あなたは
この国の時期女王なのですから

救われたでしょうね、この言葉には…

そして、気持ちがひとつになった尚文たちは、タイラントドラゴンレックスと戦います。
当然ながら、勝てそうにもないので、尚文は憤怒の盾をまた使おうとするのだけど、そこで誰かの声が聞こえてくる!

フィロリアル・クイーン、フィトリアの登場ですね。
フィトリアは、四聖勇者が育てたという伝説のフィロリアルです。

彼女が、タイラントドラゴンレックスを倒し、尚文に最初の勇者が守った国へ一緒に来て!というところで終わりです。

盾の勇者の成り上がり(漫画)6巻 感想ネタバレまとめ

好みの問題だとは思うんだけど、今まではメルティが微妙な立ち位置だったと思うんですよ。私は辛口で見ていた派ですね。何も知らないくせに偉そうなこと言うなよ、結局王族だな!みたいな(笑)

それに対して、まだまだ幼いのに頑張っているって思う人もいたでしょうし、可愛いって思う人もいるでしょう。

そしてこの巻で、彼女が現実の世界を知り、自分の無力さを知ったことで、かなり印象が変わったと思いますね。

一方で、ラフタリアにとっても、今までずっと心の中に溜め込んでいた重いものがすっきりしたというお話だったかと。もちろん、全てを忘れることもできないし、気分が良くなる話でもないはずなんだけど、一応仇はとれましたからね。

それに、キールを助け出せたっていうのは大きいと思います。

少々重い内容でしたが、かなり読み応えがあります。
最後に登場したフィトリアも気になる!!

あらすじ・感想の各巻一覧
盾の勇者の成り上がりの登場人物&感想ネタバレまとめ!あらすじ一覧他

↓次の第7巻の感想はこちら

以上、「盾の勇者の成り上がり(漫画)6巻のあらすじ感想ネタバレ!ラフタリアの敵討ち」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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