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進撃の巨人(漫画)10巻のあらすじ感想ネタバレ!巨人の正体発覚

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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進撃の巨人(漫画)第10巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

まずは、前回の第9巻の復習から。

ウォール・ローゼの南区に隔離されていた104期兵は、突然巨人が多数出現したことで、戦闘服も着る間もなく近隣の民家や集落の人を避難させるために行動します。

4つの班にわかれて情報を拡散させる兵員たち。

しかし、新たに出没した話ができる獣の巨人によって、囮となったミケ分隊長は命を落とすことに・・・

夜になり、南班・西班はウトガルド城跡で休憩をとっていましたが、夜中だというのに巨人たちに襲撃されてしまいます。

ここから「進撃の巨人(漫画)10巻のあらすじ感想ネタバレ!巨人の正体発覚」についてまとめます。

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進撃の巨人(漫画) 10巻 あらすじ

第39話:兵士
第40話:ユミル
第41話:ヒストリア
第42話:戦士

ウトガルド城跡で巨人に襲撃された104期兵と武装兵。次々と巨人が来るためキリがなく、とうとう扉を突破されてしまいます。

なんとか乗り切ったものの、残っていた武装兵ナナバ・ゲルガーたちもガスも刃も使い切ってしまい、巨人に食べられてしまいました。

残っているのは104期兵のみ。

するとユミルは、クリスタに雪山の訓練の時にした約束を思い出してくれと言い、ひとりで巨人たちの中に飛び込んでいきます。

ユミルもまた知性巨人だったのです。

クリスタのために、104期兵を助けようと必死で戦うユミル。
そして、もうダメかと思った時に、エレンやミカサなど調査兵団が助けにきてくれました。

しかし、その後さらに衝撃的な事実が発覚します。

進撃の巨人(漫画) 10巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この巻は、ずっと知りたいと思っていたことがやっとわかった~!!と興奮する内容です。

最後に超大型巨人と鎧の巨人の正体がわかるから!

そしてもうひとり、ユミルも巨人でしたね。
彼女の巨人化は、クリスタが本当の名前を使うきっかけになり、今後のストーリーに大きく関係してきます。

クリスタ以外にはとても良い態度とは言えないことをしていたユミル。
でも、クリスタのことになると純真というか、自分をなげうってでも何かしてあげたいと思う献身的な彼女。

ユミルにとって、クリスタは生きがいだったってことですね。
クリスタのために命をかけて戦っているユミルを見ていると、ユミルは、本当にクリスタのことが大事なんだな~と思いました。

私はもともとみんなに優しい感じのクリスタよりも、マイペースでぶれないユミルの方が好きだったりはしますが、この巻でよけいに好きになりました。

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超大型巨人と鎧の巨人の正体

そして、この巻の目玉と言えば、やはり巨人の正体が発覚するということでしょう。

8巻の終わりでは、女型の巨人がアニだとわかったことで共謀者が104期兵の中にいるのでは?と疑われ、隔離されていました。

その後アニと同じ地域の出身者だったことがわかり、ライナーとベルトルトが疑われます。

ライナーとベルトルトは同郷で仲がよいことは周知の事実でしたが、口数の少ないアニと親しいとは思えない・・・

でもアルミンは気づいてしまいます。女型の巨人と遭遇した時のライナーの行動が、まるで女型の巨人にエレンの居場所を教えたようだったということに。

そして、ふたりに疑いをさとられないように振る舞って地下深く幽閉するという指示が与えられましたが、その前に正体をばらしてしまうわけです。

でも、エレンはどうしても信じられなくて、ライナーがおかしいことを言っている時もかばうような口ぶりだったし、巨人化する姿を見るまでは信じていたかったのだと。

私自身も色々と考えちゃったんですよね。
お互いどんな気持ちだったんだろうかって。切ないですよね。

超大型巨人と鎧の巨人がウォール・マリアの外扉と内扉を壊したことで、エレン・ミカサ・アルミンは家族を失いました。

エレンの母は巨人に食われ、エレンの父もこれがきっかけでエレンに力を託して死に、アルミンの家族もまたウォール・マリア奪還という名の口減らしのために死んでいます。

そして、ウォール・ローゼの外扉が壊された時は、マルコはじめ104期兵の多くの仲間が死にました。

エレンからしたら、今まで母親が亡くなった時の話をしたり、一緒に巨人を駆逐しようとがんばってきたふたりが、実は犯人だったってことでしょう?
特にライナーは兄貴分的な立場だったから、エレンも頼りにしていたわけですよ。

自分の大切な家族や仲間を殺し、人類史上最悪のことをしでかした彼らが、表向きは自分も仲間だという正義感に満ち溢れた顔してキレイ事を言っていたわけです。

絶対許せないし、復讐してやるって思うのが当然・・・

でも切ないのは、一緒に辛い訓練を何年もやってきた仲間だからこそ、きっと何か理由があったのだろうとわかってしまうこと。

いっそのこと、最初からひどいクズ野郎だったらまだ良かったのにね・・・

進撃の巨人(漫画) 10巻 感想ネタバレまとめ

ふたりの正体がわかった時点で、この漫画はさらに面白いものに変わります。
この巻を読んだら、今までの巻を読み返してみるといいですよ。面白さが数倍になります。

わかってから見ると、意味がまるっきり違ってみえるから面白いんです。

ライナーの発言でベルトルトがおかしい様子のシーンは色々あるし、どういう気持でこんなことを言っているのだろう・・・と考えさせられる部分も多いです。

そして、この時にこうしていたのか~~と新たな発見もあってワクワクします。

あらすじ・感想の各話一覧
進撃の巨人3期あらすじ感想ネタバレ総集編!各話・各巻一覧他

↓次回第11巻の感想はこちら

以上、「進撃の巨人(漫画)10巻のあらすじ感想ネタバレ!巨人の正体発覚」でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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