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進撃の巨人(漫画)12巻のあらすじ感想ネタバレ!母の仇と座標の力

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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進撃の巨人(漫画)第12巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

まずは、前回の第11巻の復習から。

巨人の正体が発覚し、エレンもまた巨人化して戦います。

ライナーが巨人化した鎧の巨人の皮膚は、ミカサたち調査兵団の刃で切ることもできず苦戦します。しかしエレンは、ライナーやアニたちに教わった戦い方で、徐々に鎧の巨人を追い詰めるのです。

ところが、壁の上から超大型巨人になっていたベルトルトが落ちてきて、エレンと調査兵団は戦いに負けてしまいました。

5時間後、調査兵団と憲兵団は、連れ去られたエレンとユミルを助けるために巨大樹の森へ向かいます。

では、ここから「進撃の巨人(漫画)12巻のあらすじ感想ネタバレ!母の仇と座標の力」についてまとめます。

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進撃の巨人(漫画) 12巻 あらすじ

第47話:子供達
第48話:誰か
第49話:突撃
第50話:叫び

ライナー・ベルトルトに連れ去られたエレンとユミル。
夜になったら出発するつもりでしたが、日没まであと1時間という頃、遠くに調査兵団の信煙弾があがるのを見つけます。

夜まで待っていられないと判断したライナーたちは、巨人のいないところを目指し、移動し始めます。

しかし、追ってくる調査兵団の中にはクリスタが必ずいると思うユミルは、クリスタを一緒に連れ行こうと言い出すのです。そうしないと味方にならないと・・・そして巨人化したユミルは、調査兵団の到着を待ってクリスタを連れ去るのです。

ユミルはライナーたちに合流しますが、そこで時間がかかってしまったために、104期兵たちに追いつかれてしまいます。

そして、せっかく追いついた104期兵たちも、鎧の巨人を刃で斬りつけることはできないため、説得するしか方法がありません。

そんな時、エルヴィン団長が巨人を引き連れてライナーたちに向かってきました。巨人に鎧の巨人を襲わせようとするのです。

進撃の巨人(漫画) 12巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

ユミルがどうしてもクリスタを連れて行くと言い出したために、結局調査兵団に追いつかれてしまったライナーたち。
ここのシーンがなんとも言えず・・・切ないやら悲しいやら・・・

走っている鎧の巨人(ライナー)が首あたりでクロスしている手の中にいるベルトルトとエレン。そこに仲間たちが声をかけるわけですよ。

ミカサは一度、ちょっと仏心を出してしまったためにライナーたちに逃げられていますから、早くエレンを助けたくて心の余裕がありません。

コニーやジャンは、巨人の正体を知ってからライナーとベルトルトに会うのは初めての状態。信じられない気持ちと、どういうつもりだったのか本当のことを知りたいという気持ちでいっぱいの様子。

ジャンはベルトルトに向って言うんですよ。

あんなことした加害者が・・・
被害者達の前でよく・・・ぐっすり眠れたもんだな

ベルトルトは寝相が悪くてみんなに笑われて毎朝の楽しみにされていましたから、ぐっすり眠っていたのは本当なんでしょうね。

だから、加害者だったと知ったジャンがそれを驚くのは当然のことで、殺人鬼のように大量の人々を殺しながら平気で仲間を騙しながら寝れる悪の象徴のように思えてしまいますよね。

ところが、そのあとのベルトルトの「誰が好きでこんなこと!!」と言い出したシーンを見ると、ああ・・・ライナーだけではなくてベルトルトも耐えられなかったんだって思いました

ライナーのように意識が混濁しておかしなことを言い出すことはなかったものの、罪に耐えられず、しかし誰かがやらなければならないと自分に言い聞かせ、ベルトルトもまた戦士と兵士の間で苦しんでいたのでしょう。

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母の仇とハンネスの死

そして、この巻で私がもっとも夢中になったのは、その後でした。

撤退しようとしている時にエレンとミカサの目の前に、母を食べたあの仇の巨人が現れます。

すかさずハンネスが助けに入ったのですが、ミカサはケガをしているし、エレンはまだ巨人化できなかったりして、ハンネスが今度は食われてしまいます。

ハンネス~~~(泣)

エレンとミカサももう襲われてしまうという絶体絶命の危機!
その頃アルミンもジャンとふたりで巨人に襲われそうになっていて・・・

ここであの名シーンですね。
ミカサが今までのことをエレンに感謝するシーン。

私と・・・
一緒にいてくれてありがとう

私に・・・
生き方を教えてくれてありがとう

・・・私に
マフラーを巻いてくれてありがとう・・・

泣くね。号泣だね!

あのいつも厳しい顔つきのミカサが、なんて柔らかい優しい表情をしているのでしょうか。彼女はもう死ぬと覚悟を決めて、これだけは言っておきたいと思ったのでしょうね。

しかしそれで、かえってエレンは燃えたんですよ。
最後の最後まで諦めないエレンはすごい・・・

座標の力が発動

素手でも最後まで戦ってやると仇の巨人にパンチをくらわせようとした瞬間、突然巨人を操る力を発揮します。それが座標の力。

その力のおかげでエレン達はみな助かります。

なぜ発動できたのか・・・
今後のストーリーで、徐々にこの謎が解明されていきます。

この意味がわかっているライナーとベルトルトは、この世で一番持ってはいけないエレンが力を手に入れた・・・最悪だ・・・と思います。

そしてもうひとり意味を理解しているユミルは、エレンがその力を持ったのであれば、壁の中にも未来があるかもしれないと考え、クリスタをそのまま帰し、自分はライナーたちと一緒に行こうと決断します。

ユミル・・・いい人すぎる・・・
ライナーたちと一緒に行ったら、確実に命はないのに・・・(泣)

最後のユミルの顔は、とてもスッキリしていて、明るい笑顔でした。

進撃の巨人(漫画) 12巻 感想ネタバレまとめ

エルヴィン団長も、自ら危険に飛び込んで片腕を亡くしてしまいました。

強い意志ととっさの判断力は、まさにリーダーであり、すごい人だと思わせます。

そして、母の仇を取り、新たな力を発動させたエレンも最後まであきらめずにすごかった。

座標の力も入ってくると、だんだん内容的に複雑になってきますが、ここから解明されていく謎がわかることで、どんどん作品が面白くなっていきます。

次巻も楽しみですね!

あらすじ・感想の各話一覧
進撃の巨人3期あらすじ感想ネタバレ総集編!各話・各巻一覧他

↓次回第13巻の感想はこちら

以上、「進撃の巨人(漫画)12巻のあらすじ感想ネタバレ!母の仇と座標の力」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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