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進撃の巨人(漫画)20巻のあらすじ感想ネタバレ!命を捧げた反撃の一手

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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進撃の巨人(漫画)第20巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

前回の第19巻では、ウォール・マリア奪還最終作戦を決行中の調査兵団の前に、獣の巨人が多くの巨人を引き連れて待ち構えていました。そして、馬を狙って襲ってきます。

また、ライナーが鎧の巨人に変身して、巨人化したエレンや調査兵団と戦います。

この20巻では、とうとう獣の巨人みずから攻撃をしかけてきます。

では、ここから「進撃の巨人(漫画)20巻のあらすじ感想ネタバレ!命を捧げた反撃の一手」についてまとめます。

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進撃の巨人(漫画) 20巻 あらすじ

第79話:完全試合(パーフェクトゲーム)
第80話:名も無き兵士
第81話:約束
第82話:勇者

ライナー・ベルトルト・獣の巨人との戦いはどんどん過熱し、調査兵団は厳しい状況に追いやられます。

超大型巨人は炎を撒き散らして街を燃やそうとし、獣の巨人は投石で多くの兵士を殺します。内門側に残された兵士は、エルヴィン・リヴァイの他は新米調査兵士のみ。

一方、超大型巨人は街を炎で燃やしながら内門側へ向かっていきます。
それを止めようとしたエレンも壁にふっとばされてしまいます。
一発逆転の策でもない限り、奪還作戦もみんなの命も終わり!

内門側のエルヴィンとリヴァイが考えた作戦は!?
超大型巨人に勝つためのアルミンの作戦は!?

進撃の巨人(漫画) 20巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

今回のストーリーほど、今まで危機迫るってことはなかったんじゃないの?というぐらい危ない状況に陥ります。しかも、兵士はすごく少ないというのに、戦いが二手に分かれているんですよね。

ストーリーは、まず超大型巨人の様子から描かれています。
アルミンはどうすればいいのかわからなくなってしまって、ジャンが一時指揮をとることに…

その頃、内門側では、リヴァイはエルヴィンから獣の巨人を倒すように言われたものの、遠くに陣取ったまま動こうとしない獣の巨人をどうすればいいのかと話していたんです。

すると、ただ見ていただけだった獣の巨人も、とうとう攻撃を仕掛けてきます。
彼が得意な投石ですね。まるで野球を楽しむかのように、大きな岩を砕いてどんどん投石してくる獣の巨人。

まるで野球の投球かのように投げてくる獣の巨人。
建物は破壊され、多くの兵士が殺されます。

残されたのは、エルヴィンとリヴァイのほかは新米の兵士のみ。
どう考えても、勝てる見込みはない状態。

そんな時、エレンたちはできることは何でも試してみようとしていました。
そして、壁に超大型巨人が近づかないようにとエレンが足を狙ったものの、そのままふっとばされてしまい…

それを見たエルヴィンとリヴァイ。
どんな気持ちだったでしょうか?

状況がわからないというのも困るし不安でしょうが、ふっとばされてしまったエレンを見た瞬間に、こちら側だけではなく壁の向こう側も非常に厳しい状況で追い詰められていることがわかったんですから、覚悟を決める時が来たと思ったでしょう。

リヴァイは、エレンを見た時に、彼とエルヴィンだけは逃がそうと思ったほどです。

そんな緊迫した状況ですが、エレンが吹っ飛ばされた時のジャンはカッコよかった!!
やっぱりリーダータイプですね。

アルミンには、離れて何か奇策がないかどうかよく見ておくようにと言っていましたし、的確な指示を出しています。

しかし、雷槍を使っても超大型巨人には効果がない…
しかも、鎧の巨人までやってきてしまった!!

もうハラハラドキドキすぎますよ!!

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そしてここから、重要なシーンになっていきます。
私がこの巻で見どころとなる重要だと思うシーンは2つあって、エルヴィン団長が決意するシーンと、アルミンが自分の命をかけて反撃の一手を打つシーンです。

最初はエルヴィンのシーンですね。

状況的に、選べる選択はもうさほどありません。
リヴァイは、エレンがエルヴィンを乗せて逃げればまだ望みはあると言いますが、エルヴィンはまだ他に策はあると言います。

その策は、自分と新米調査兵士たちの命を捧げて、リヴァイに獣の巨人を仕留めさせるという方法。このままでは全滅してしまうため、玉砕覚悟でつっこんでいくしかないということです。それには、エルヴィンが先頭をきらないと皆はついてこないと…

でも、エルヴィンはここで本音をもらすんです。

俺は…
…このまま
地下室に行きたい…

ただ父との夢を…答え合わせをしたいがために、今まで頑張ってきたエルヴィン。それが手を伸ばせば手の届くところにあるのだから、あきらめたくても諦めることができません。

でも、その一方で、今まで死んでいった仲間たちが、捧げた心臓がどうなったか知りたくて自分たちを見ているようにも思えてしまうのです。

自分の欲と団長としての責任に挟まれて苦しんできたんですよね。
最後の最後でもう選べなくなってしまったということでしょうか…

そして、リヴァイが選びました。
夢を諦めて死んでくれと!

寂しそうな顔をしたあとに、笑顔になったエルヴィン…
泣けます!!

さらに泣けるのは、そのあとですね。
エルヴィンを先頭に、新米調査兵団が突撃します!

あの勇敢な死者を!!
哀れな死者を!!

想うことができるのは!!
生者である我々だ!!

我々はここで死に
次の生者に意味を託す!!

それこそ唯一!!
この残酷な世界に抗う術なのだ!!

兵士よ怒れ
兵士よ叫べ

兵士よ!!
戦え!!

今までで、ここまで死ぬために突撃するとかなかったですから、悲しいとか切ないとかそういう言葉では言い表せないですね。

その後すぐ、1発目の投石でエルヴィンは馬ごと倒れ、2発目の投石でマルロが死んでしまいます。

マルロは死ぬ間際に、ヒッチのことを思い浮かべるんですよ。
切なすぎる…もうここは号泣!!

真面目で正義感が強かった彼は、最後まで立派でした!!

彼らがここまで命を捧げた結果ですが、残念ながら獣の巨人に逃げられてしまったという形で終わります。

リヴァイはほぼ倒したってところまで来たんですけどね…
四足歩行型の巨人が助けに来て、逃げられてしまいます。

そして、アルミンですが、彼もまた反撃の一手を思いつき、エレンとふたりで超大型巨人の元へ向かいます。

リヴァイがエルヴィンに命を捧げてもらって自分が敵を倒すと言ったように、アルミンもまた自分が超大型巨人の放つ火にあぶられながら、命をかけて陽動作戦を仕掛けたのです。

もうここでも号泣!!
熱くて熱くて自分の体がどんどん燃えていくのに、エレンを信じて少しでも時間稼ぎをするアルミン。

ともに、命を捧げて作戦を成功させようとしたエルヴィン団長とアルミン。
アルミンの息があるのか…そして、馬ごと倒れてしまったエルヴィンの様子も、気になりますね。

進撃の巨人(漫画) 20巻 感想ネタバレまとめ

これまでにないというぐらい、非常に内容に重みのある巻でした。
今まで多くの命が奪われてきましたが、全滅の危機でここまで厳しい状況があったでしょうか?

最後は、まるこげになったアルミンと、ベルトルトを巨人から引きずり出したエレンのシーンで終わりました。

次巻では、彼らがどうなるのか…
重大な選択で意見が対立!!

以上、「進撃の巨人(漫画)20巻のあらすじ感想ネタバレ!命を捧げた反撃の一手」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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