アニメ・ドラマ・漫画のあらすじ・感想などをご紹介中!ネタバレ注意♪

つくもがみ貸します(アニメ)6話の感想ネタバレ!幸之助の恋と印籠

 
この記事を書いている人 - WRITER -
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら

つくもがみ貸します6話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

つくもがみ貸します第6話「碧瑠璃(へきるり)」

まずは、前回5話の復習から。

江戸の街で話題になっている義賊・イタチ小僧の話。

そんなある日、岡っ引きの平蔵が出雲屋を訪れ、姫人形(お姫)が欲しいと願掛けしてしまったことを伝えに来ます。願いを叶えるために盗まれてしまうかもしれないと思ったからです。

そして、その心配どおりに、お姫のもとにイタチ小僧が現れて攫われてしまうのですが・・・

では、ここから「つくもがみ貸します(アニメ)6話の感想ネタバレ!幸之助の恋と印籠」についてまとめます。

スポンサーリンク

つくもがみ貸します(アニメ) 6話 あらすじ

ある明け方、月夜見が他のつくもがみたちに話を聞かせているのに気づいた清次は、自分も目が覚めてしまったために散歩に出かけます。両国橋の上でバッタリ会ったのはフラフラしている幸之助。

近況を話していたふたりですが、ちょっとしたきっかけで二人揃って川に落ちてしまいます。そして、幸之助は代々受け継がれてきた印籠「焦香」を失くしてしまい・・・

「焦香」と言えば、彼もまたつくもがみ。出雲屋のつくもがみたちも清次やお紅も心配になって探しますが、なかなか見つかりません。
そんな時、焦香を拾ったという男が、返してほしいなら30両を出せと要求してきます。

印籠を取り戻さないと勘当されてしまう幸之助のために、清次とお紅はつくもがみたちの力を借りながら30両を作り出そうとします。

つくもがみ貸します(アニメ) 6話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

かなり放送を楽しみにしていましたが、いや~~面白かった!!

まず、幸之助が笑える・・・というか、ほっとけない。
残念なイケメン若旦那って公式Twitterに書かれていたけど、まさにそのとおりでした。

彼は本当におぼっちゃんですっごーーーく天然。しかも、あんなにモテ男の噂があったというのに本物の彼は純朴すぎるでしょ。

おはなちゃんの気を引きたくて、甘味屋のおだんごをおごって10両使っちゃったって言うんですからね。今の値段に換算すると120~130万円だそうですよ。

あの3色のおだんごを何本食べたらそんな金額になるんだろうか・・・

そこまでお金を使ったというのに、おはなちゃんとはただ一緒におだんごを食べただけ。それで少し関係が進展したと喜んでいるんですからね。純粋すぎるわ~~~。

お金の使い方もちょっと変えればいいのにね。
何か一緒にお出かけするようなことに誘ってみるとか。まぁ、それができないから10両もだんごに使っちゃんでしょうけど。

この彼の天然っぷりが、ほのぼの笑えて楽しかったですね。

スポンサーリンク

そして次に面白かったのは、過去にあったお紅と佐太郎がらみの出来事とリンクしていること。

以前、幸之助に見初められたと勘違いした芸者が、おはなのところに文句を言いに来ます。
その時清次とお紅もそこにいましたが、お紅は似たようなことをされた経験があるんですよね。

佐太郎と縁談があって、香炉「蘇芳」を贈ったお佳乃がお紅のところに乗り込んできたことがあったから。

幸之助も佐太郎も、きっと似ている部分があったんでしょうね。
女を見る目はある!家柄とか関係なく、心根の優しい人が好きになったということでしょう。

乗り込んできた芸者もお佳乃もプライド高かく、相手に好かれているわけでもないのに何様って態度。

あなたには釣り合わないでしょって強気だけど、どう思ったらそうなるのかって・・・プライドが高くて自分の評価が高く、お紅やおはなを見下してるんですよ。

まぁ、そういうふたりが結局相手にされないっていうところが、気持ちがいいです。

特に芸者が勘違いしたのって、つくもがみの焦香が慌ててお尻にぶつかっただけですからね。勘違いした彼女が幸之助の手を取っただけで、彼は逃げ出すように帰ったのに、なんでそこまで自分に惚れてるとか思えたんだろうか・・・仕事柄お尻をさわってくる人とかいそうなのに・・・

どちらにしても、気分はいいです。
幸之助の純情っぷりとまっすぐなおはなへの気持ちはブレることはないので。
でも、はっきりと二人がうまくいくところが見えると嬉しいのにな~~。

そして、もうひとつ過去の経験と同じことというのが、大金を用意する方法。

お佳乃の乗り込まれたお紅は腹を立てて、佐太郎の母から試されていることを実践することにします。まぁ、あそこまで言われれば負けたくなかったんでしょう。

そのことを思い出して、今回の幸之助のために集める30両も同じ方法で集めます。それが面白かった・・・ちゃんとつくもがみを活かしてますしね。わらしべ長者みたいな感じ。

ただ、最後にちょっと気になったのは、格言のことでした。これはわかりづらい・・・

月夜見がつくもがみたちに聞かせていた弘法大師の話は、修行中に悪人がやってきて印籠を見せるんだけど、ひるむことなく襲ってきて逃げたって話。

弘法大師とは空海のことで、数々の名言・格言を残しています。

私が、弘法大師の格言の中で今回の話に合うのってこれ?と思ったのはこんな格言

もし自分に適していることにその能力を使うのなら、物事は極めてうまくゆく。しかし、自分に向いていない物事に、その能力を使うのなら、労多く、益は少ないだろう。

幸之助は、おはなと仲良くなるためにとんちんかんなやり方で無駄にお金を使い、その結果印籠を紛失して金銭を要求され、やっと清次とお紅の力を借りて解決したわけだけど・・・

最後に倒れる時に彼が言った言葉は、「出雲屋さん、心配しないでくれ。おはなさんが、私のことを心配してくれている」でしたからね。

他人からすると、あんなに苦労して得た益はこんなこと!?ってことばかりしている幸之助。

はぁ?って清次もお紅も言ってたけど、幸之助にとっては印籠が戻ってきて良かったということより、おはなちゃんが心配してくれていることの方が嬉しかったのか・・・妙に嬉しそうな顔で倒れてましたね。

高額なお金を使って、印籠を取り戻すために大変な思いをした結果が、おはなと一緒におだんごを食べたり心配してもらったってことだけでも、それが幸之助にとってはすごく嬉しいことであるのであれば、労多くてもいいのかな~なんて思いました。

私には清次が言っている格言ってこういう風に観れてしまったのだけど、他に意味があったのだろうか・・・今も本当のところはちょっとよくわかりません。そのわかりづらさが残念だったかな。

つくもがみ貸します(アニメ) 6話感想ネタバレ まとめ

今回は新たなつくもがみが登場することはなく、出雲屋のつくもがみも一通りみんなメインのお話は終了したあとなので、人がメインになるお話でした。

でも、うまい具合につくもがみが絡んでいて、彼らの力がなければ解決できなかっただろうとわかる締めくくりです。

単純に話しは面白かったんだけど、幸之助とおはな・清次とお紅の関係が気になる私にとっては、違う意味でとてもおもしろかったです。

次回は「裏葉柳(うらはやなぎ)」です。

あらすじや感想の各話一覧はこちらから
つくもがみ貸します(アニメ)あらすじ・感想ネタバレまとめ!

↓次の第7話の感想はこちら

おすすめ動画配信サービス

FODプレミアム 独占配信

最新の配信状況の他、レンタルか見放題なのか等も各サイトにてご確認ください。
動画配信サービスの比較・詳細はこちら

以上、「つくもがみ貸します(アニメ)6話の感想ネタバレ!幸之助の恋と印籠」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
詳しいプロフィールはこちら