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つくもがみ貸します(アニメ)12話の感想ネタバレ!最終回!恋の結末は?

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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つくもがみ貸します12話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

つくもがみ貸します第12話「蘇芳(すおう)」

まずは、前回11話の復習から。

勝三郎は、許嫁の早苗が前に好きだった人のことが気になり・・・清次に相談し、早苗の気持ちを確認するようと相談してきます。

困った清次は半助に相談。
幸之助も恋愛に悩んでいるため、半助はお茶会を開くことにします。

当日、半助の話を聞いた清次は、香炉・蘇芳の行方についてのヒントを得て・・・

では、ここから「つくもがみ貸します(アニメ)12話の感想ネタバレ!最終回!恋の結末は?」についてまとめます。

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つくもがみ貸します(アニメ) 12話 あらすじ

ある日、突然佐太郎の母が出雲屋に現れます。
そして、清次とお紅は、佐太郎が江戸へ戻ってきたことを知ることに・・・

しかし、佐太郎はまた昨日から行方がわからないと聞きます。
清次はお紅の気持ちを思って、佐太郎の行方を探します。

そして清次は、佐太郎が蘇芳と一緒に焼かれた香炉のうち残りの香炉・七曜を探していることと、その目的に気づきます。

出雲屋に戻ってお紅にそのことを話す清次でしたが、お紅の反応は意外すぎるものでした。
なんと!!清次をひっぱたいたのです。

つくもがみ貸します(アニメ) 12話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

とうとう最終回!
いや~~~スッキリしましたね~~~。
私にとってはかなり理想的な終わり方でした。

女心がわからないヘタレ男たち

今回の最終回を見て思ったことは・・・
仕事ができる男でも、女心をわからない男はダメだということ。
あとは・・・女は強い!

これは、最終回だけっていうのではなく、この作品全体でそう思わされましたね。

この作品で出てくる代表的な男性は、清次・佐太郎・勝三郎・幸之助です。
この男性4人は、みんなすごく仕事ができる人でした。
でも、女心はてんでわかっていないヘタレでしたね。

そして女性は、お紅・おはな・早苗・半助です。
この女性4人は、気性が荒いわけでも気が強いわけでもないけど、女性ならではの芯の強さを持っていました。半助はもう女性を超越するレベルで強いですけど(笑)

幸之助は、恋愛に関するすべてがヘタレ。
これは何話にも渡って描かれていて、見ていてすぐわかるレベル。

やっとこさ、お茶会の席で好きだと告白した時には、サラッとおはなちゃんに「知ってます!」と即座に言われていました。

勝三郎は、前回の11話で早苗が好きだった男のことをいつまでも気にして清次に相談していました。
その行動自体にお紅は怒っていましたよね。

早苗はどうだったかと言うと、過去の男のことなんてすっぱり忘れていて、逆にその男について嫌悪感も持っていましたよ。ただ勝三郎が勝手にぐずぐず気にしていただけってことです。

そして今回の最終回では、佐太郎と清次のヘタレっぷりが見事に描かれています。

佐太郎に関しては、正直呆れた!
人としても男としてもバカだよね~~なんて。

佐太郎は、大阪の小間物問屋を営む大叔父・山村屋定右衛門の元に行っていて、米の相場で一儲けし、自分自身の店「小間物屋・蘇芳」を立ち上げていたとか。

ただのお坊ちゃんではなく、仕事ができる男だというのはわかった・・・
でも、行方を告げずに家族や周りの人達を心配させるとか、人としてどうなの?って感じでしょう?

そして、彼は今もなお過去のことにこだわっています。
何年もの間、お紅と縁談先のことをほったらかしにしていたわりに、まだ気にしているんですよ。

自分の母親の櫛からお金を作って、せっかく清次とお紅が蘇芳の代わりとなる香炉・三曜を用意したというのに、それを江戸から出る決心ができたとお紅たちの目の前で割ってましたからね。

私からすれば、はぁ~~苦労して手に入れたのに何してんだ!?ってキレるところで、割ったからにはお紅もキッパリあきらめますとか言って欲しいところだけど・・・佐太郎は、そこで待ってて欲しいと言って姿を消したわけですよ。

そもそもお紅は、佐太郎の母親に因縁つけられて櫛を渡され、蘇芳をなくして困っている佐太郎のためになるならと三曜を用意したわけで、それを壊されたあげく、「待っててほしい」と勝手に告げられて行方不明になられたらめっちゃ迷惑!

女性だったらこの感覚はわかる人が多いと思うものの、清次と佐太郎本人はわかっていないんだよね。男のけじめをつけるとか何とか思っているようで。

オタク主婦

そのけじめのせいなのか、やっと江戸へ戻ってきたら、直接すぐに会いにくるでもなく、割った三曜の代わりに送りたい七曜を探してるとか・・・あり得ない!!

男のけじめとか言いつつ、結局はただのプライドから?
七曜を用意したことで、自分の成功を証明したいのか?
それとも、代わりがないと合わせる顔がないとか思ってるのか?

どちらにしても、女心をまったくわかっていません。というか、お紅の気持ちはまったく考えてない!
清次に「すぐにでも親戚になるやもしれないし仲良くやろう」などと言ってしまえるんだから。

大叔父が、「佐太郎、あきらめろ。お前の声は届いていないよ」と言った時には、最高にスッキリしました(笑)

一般的には、行方知れずで自分をほったらかしにした男より、ずっとそばで自分のことを大切に守ってくれていた男の方がいいに決まってるじゃん!

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一方、清次の話。
彼はお紅に、いつまでも姉さんと呼んでいることを怒られていましたが、その理由もまた女心がわからないからですよね。

お紅が怒っていることを彼女以外のいつものメンバーに相談するのですが、恋愛音痴の幸之助以外は、全員が清次がお紅のことを好きだと知っていました。見ていればバレバレだったということです。

そんな状況で、お紅がその気持に気づかないわけがありません。
なのに清次は、勝手にお紅が佐太郎のことを気にしているのだと思っていたわけです。

だからこそ、一生懸命色々調べたりしてきたわけですが・・・
その清次がお紅のために良かれと思ってしていたことは、お紅からするとありがたいと思う反面、イライラする原因だったでしょうね。

だって、自分への気持ちはバレバレなのに、いつまでもハッキリしないわ、他の男のことばかり調べてくるんだから・・・
あんたの気持ちはどうなのよ!って言いたくなりますよね。

シンプルに、好きなら好きって言ってくれればいいだけ。

なのに、筋を通すとか自分の今の立場では言えないとか、男どもは結局相手のことより自分の都合を優先しているってことでしょう。

今回の最終回は、初回の第1話で清次が勝三郎にアドバイスしたことがキーポイントになっています。

綺麗だと言っておあげなさい

そうそう・・・
そんなシンプルなことだけで良いんですよね。

つくもがみたちと協力して事件解決

最終回の感想で忘れてはならないこと!

今回は、つくもがみと人の協力している様子が描かれていました。
今までは、つくもがみって人と話さないために、お互い見てみぬフリをしながらうまい具合に調べてもらったりしていました。

ところが、今回は正面切って調べることをお願いして、お互いに助け合います。

良かったですね~~~。

つくもがみたちも、清次とお紅は信頼しているんですよ。それは逆も言えます。
そんなことは今までのお話でもわかっちゃいるんですけど、やっぱり具体的な行動をとられると実感わきますよね。

特に清次が佐太郎を探しに行った時、何かあったらお紅の元に知らせにいくようにと野鉄がついていくんだけど、彼は清次が後ろから何者かに殴られたところでお紅に知らせに行っています。

実際は、殴ったのは清次を不審人物だと勘違いした行った先の質屋の人。それがきっかけで蔵に閉じ込められていた佐太郎たちも気づいてもらえて、すぐ清次も介抱されたそうです。

しかし、そんなことまで知らない野鉄から知らせを聞いたお紅は、もともと佐太郎も危険な何者かに襲われたのかも?と思っていたから、生きた心地がしないまま心配して探しに来たはずです。

だからこそ、本音が出ましたね。
だって、この時は佐太郎だって危ない状態かもしれないと思っていたはずなのに、全く彼は目に入らずに清次しか見てませんでした。彼だけを見てまっすぐ進んで、泣いて抱きつきましたから。

最後のこの結末は、つくもがみたちと協力していたからこそのことでしょう。

つくもがみ貸します(アニメ) 12話感想ネタバレ まとめ

最初から思わぬ展開でめちゃくちゃ面白い作品でした。
終わってしまうのが残念・・・

普段アニメを見ない娘がなぜかこの作品は気に入っていました。
毎度最後にTwitterに投稿される星野リリィさんのイラストもすごく素敵でしたね。

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つくもがみ貸します(アニメ)あらすじ・感想ネタバレまとめ!
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以上、「つくもがみ貸します(アニメ)12話の感想ネタバレ!最終回!恋の結末は?」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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