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つくもがみ貸します(アニメ)あらすじ・感想ネタバレまとめ!

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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「つくもがみ貸します」が待望のアニメ化!!

原作は、畠中恵先生の小説ですね。
「つくもがみシリーズ」としてシリーズ化されて大人気の作品です。

江戸を舞台に、損料屋の主人・清次とお紅が、つくもがみの力を借りて騒動を解決していくお話です。

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つくもがみ貸します:基本情報

NHK総合テレビ
2018年7月22日より毎週日曜24:10~放送

(関西地方は日曜の24:50~)

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スタッフ

原作:畠中 恵 (角川文庫/KADOKAWA刊)
監督:むらた雅彦
シリーズ構成:下山健人
キャラクター原案:星野リリィ
キャラクターデザイン:谷野美穂・吉沼裕美
美術監督:村本奈津江
色彩設計:岡 亮子
撮影監督:蒲原有子
音響監督:えびなやすのり
音楽:佐藤五魚
OPアーティスト:MIYAVI vs シシド・カフカ
EDアーティスト:倉木麻衣
制作:トムス・エンタテインメント
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム

キャスト

清次:榎木淳弥(画像左)
お紅:小松未可子(画像右)


 
佐太郎:櫻井孝宏


 
野鉄:奈良 徹


 
月夜見:仲野 裕


 
五位:平川大輔


 
お姫:明坂聡美


 
うさぎ:井口裕香


 
浜松屋宗右衛門


 
幸之助:近藤隆(画像右)
おはな:芝崎典子(画像左)


 
ナレーション:片岡愛之助


 
おきの:日笠陽子
勝三郎:井上剛

お話の舞台となる損料屋とは?

この作品は、江戸深川の損料屋が舞台となっているお話ですね。

損料屋というのは、江戸時代にすごく人気があったらしいのですが、大きな理由としては2つ。

1つは、火事が多かったことですね。
江戸を焼き尽くす大火は、3年に1度あったと言いますから、すぐ燃えてしまうから、何も持たないという考え方をしていたのには納得ですね。もう1つは、住んでいる長屋がせまくて押入れもなく、物が置けなかったというのもあるそうです。

収納がまったくない状態で、四畳半に3人で暮らす・・・みたいな感じだから、現代と比較したら相当せまいですね。

損料屋は、何でも貸していたそうなので、日常はもちろん季節に合わせて蚊帳やこたつを借りるなどしていたそうです。

カラフルな背景美術がキレイ!

特番を見たんですけど、カラフルな背景美術に秘密がありました。

というか、めちゃくちゃ映像がポップで楽しい感じの色使い満載なんですよ。

江戸時代ってこんな感じ???って思ってしまうほどですが、監督さんによると当時の浮世絵とか残されているものは、カラフルな色を使っていることも多かったそうです。

そのため、江戸時代の時代背景を活かしつつポップに現代風も取り入れているとか・・・

私は、畳とか色が明るすぎでしょ?って思ったりもしたけど、アニメらしいというか、色が鮮やかなことでより楽しさが強調されるような気がします。

江戸時代には、こんなカラフルな色が作られたそうですよ。
江戸紫(えどむらさき)
甚三紅(じんざもみ)
菜種油色(なたねあぶらいろ)
舛花色(ますはないろ)
深川鼠(ふかがわねずみ)

ちょっとパソコンで見ると淡い感じの色に見えてしまいますが、テレビだとハッキリした色で見えますよ。

こういう江戸時代に使われていた色を使って、鮮やかに仕上げているそうです。

なんとなくイメージで、古い時代はもっと色が渋めで、今の方がポップで鮮やかって思いがちだけど、私達が思っているよりも、鮮やかな世界だったんだな~なんて新たな発見でした。

つくもがみ貸します:あらすじ

江戸の深川、仲町で損料屋「出雲屋」を営んでいる清次とお紅。

損料屋とは、あらゆるものを貸し出す商いのことですが、出雲屋が取り扱っている道具たちは他とはちょっと違います。

それは、つくもがみになっている道具だからです。

つくもがみは、作られてから100年以上過ぎて魂が宿っている一種の妖のようなものです。

面白いお話や噂話が大好きなつくもがみたちは、お客様のところに貸し出されては色々は話を聞いてきます。そして、そんなつくもがみたちの力を借りながら、お紅と清次は様々な騒動を解決していくのです。

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つくもがみ貸します:感想(ネタバレ注意)

私はどうも文章は苦手で本は読まないので、コミカライズが始まったばかりの「B’s-LOG COMIC 2018 Jul. Vol.66」の第1話を読みました。

そして思ったのは、清次とお紅の関係が気になる~~~ってことでした。

つくもがみたちが、お客に貸し出された先の情報を聞いてきて、それで事件が解決ってだけでも面白そうなんですけどね。

漫画の清次の視線が気になっちゃって・・・

町をふたりで歩いている時に、お紅がかんざしを変えたって話をしていて、清次に「どう?」って聞くんですよ。

その時に清次は早く帰らないと日が暮れてしまうってサッサと歩いて行ってしまうのだけど、振り返ってお紅のことを見て何とも言えない顔をしているんですよ。

恋・・・恋ね!!きっと!
しかも、初恋のような淡くて見返りを求めないような恋。

ちょっとそういう目線でも見ていくと、ちょっとしたシーンが楽しめるでしょうね。

ちなみに、清次とお紅は、姉弟という形に見えますが血縁関係がありません。

出雲屋の先代主人はお紅の叔父で、子供がいなかったために知人から引き取ったのが清次だそうです。
つまり清次にとってお紅は義理のいとこってことになります。

清次が21歳で、お紅は1歳年上だから、小さい頃から「姉さん」と呼んでいました。お紅もずっと姉のように接してきたとのこと。

気になるのは、いとこのお紅がなぜ出雲屋で一緒に暮らしているのか?ってことですよね。

それは、実家の古道具屋が家事に巻き込まれて父親が亡くなったために引き取られたからだそうです。

お紅はきっぷがよくて誰からも好かれる人気者ですが、特に好意を寄せて求婚までしていたのが佐太郎。
佐太郎は唐物屋の大店「飯田屋」の若旦那で、縁談を断ってまでお紅に求婚していましたが、姿を消してしまいます。

縁談を断った人からもらった香炉をなくしたことが行方不明の理由らしいですが、どうなるんでしょうね?

お紅は佐太郎のことが気になっているようですし、時代背景的にも清次の気持ちはかないそうにもないですが、心が温まるようなエピソードがあるといいな~と思っています。

アニメ:つくもがみ貸します:各話一覧

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