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約束のネバーランド(アニメ)9話の感想ネタバレ!ノーマンを逃がすぞ!

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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約束のネバーランド9話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

約束のネバーランド第9話「031145」

まずは、前回8話の復習から。

本部から呼び出されてしまったクローネは、命の危機を感じながらも門外て待っているグランマの元へ向かいます。

そして、最後の希望を胸にイザベラの失態を報告するのですが、グランマはすべてお見通しで、そのままクローネは鬼に殺されてしまいます。

その日の午後、エマとノーマンは脱獄するための下見へいくのですが、イザベラが動き出して…

では、ここから「約束のネバーランド(アニメ)9話の感想ネタバレ!ノーマンを逃がすぞ!」についてまとめます。

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約束のネバーランド(アニメ) 9話 あらすじ

ノーマンの出荷をイザベラから宣告され、エマとレイは逃げたふりをしてハウスの敷地内に隠れているように説得します。
ノーマンは、自分が身を隠すことでエマたちが身代わりにされたり、脱獄計画が狂ってしまうことを考えて、ふたりの意見を拒否しますが…

結局、必死に説得するふたりの意見を聞くことにしました。

そして出荷当日。
ノーマンは逃げるために姿を消し、脱獄の下見をしようと壁の上にあがったのですが…なんと、夕方には戻って帰ってきてしまいます。

戻ってきたノーマンから聞いた壁の向こう側とは!?

約束のネバーランド(アニメ) 9話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、4巻の26話~29話までのお話です。

約束のネバーランド 4

約束のネバーランド 4

約束のネバーランド 4

[原作]白井カイウ [作画]出水ぽすか

ノーマンの出荷を告知され、エマは足を折られてしまい、クローネも殺されてしまった…

今回のお話はノーマンを中心に、こんな絶望的な状況の中でも、諦めずに脱獄を成功させようとする姿が描かれています。

始まってすぐに、原作にはないアニメの演出でお~っと思ったところがありました。

エマとノーマンが話していて、「お水を取ってくる」とノーマンが席を外すシーンがあるんですよ。水道まで行くまでの間、原作の漫画とは違って、ノーマンの背中が長く映し出されています。

それがね…
なんとも切ないんですよ。

ずっと顔を見せないからこそ、彼の心情が伝わってくるというか…
泣きたくなるよね。

しかも、原作コミックではエマにあんな顔をさせてしまったとか、生きたい・死にたくないなど、自分の気持をセリフで描いてあるのだけど、アニメではノーマンは何も思わず・何も言わないんですよね。

しゃがみこんでしまったノーマンの背中を見るだけで、伝わってくる気持ち…

それに対して、気持ちを抑え切れないかのように荒れているレイ。
レイはその気持を胸に押し込めるように、エマの元に行って、目を合わせます。

ノーマンを逃がすぞ

この言葉の意味は重い!!

そのあとに、ノーマンが戻るシーンになりますが、背中ではなくやっと映し出されたノーマンの顔は険しく、まるで覚悟を決めた様子でした。

この時原作コミックでは、こんなことを思っています。

僕がママの筋書き
叩き壊してやる

最後までこの命利用しつくして
脱獄を必ず成功させてやる!!

このセリフの前には、色々な選択肢を考えており、自分は出荷されて明日死ぬしかないと思っていました。

水道のところで生きたいと思ってからの、このセリフですからね…
エマたちのために、自分の命を使ってやるという覚悟が、あの顔の表情ってことです。

アニメだとセリフがないから、ノーマンがここまで考えているということがわかりにくいのだけど、その反面変に説明がない分、心情が伝わってくるとも言えるので、私はどちらの表現も好きです。

こんな状況でありながら、その後エマの部屋に入るときには、笑顔を作って明るく振る舞うとか…
まるで大人みたい!11歳なのに~~。
まだ子どもなのに~~(泣)

そのあとは、レイと意見が合わないノーマンですが、ふたりは結局似ているんですよね。自分よりも自分以外のふたりを生かせたいと思っています。

だから、レイはノーマンを助けたいから逃げろと言うし、ノーマンは自分の身代わりでエマとレイが出荷されると困るから、逃げないと言います。

そんなふたりの間に入って、ふたりが考えないことをサラッと言えるのがエマ。
だから、エマの言うことはふたりとも聞くんですよ。

そして、レイの過去が語られるんだけど、壮絶ですね。
生まれたばかりで見た鬼のことを覚えていて、小学生に上がる年齢あたりで、自分が食用で飼われていることがわかるとか。

レイはその時からずっと、報復のために生きてきたようなもので、ある意味覚悟を決めています。黙って殺されてやるもんかって。

自分の人生を呪いながら、死に向かってひとつずつ年をとっていくことの恐怖。
仲間たちが数多く出荷されているのをずっと知りながら見てきたレイ。

そして、エマとノーマンだけは助けるってずっと思っていました。だから、黙って何も知らずに出荷されないよう、ふたりが現状を知るようにコニーのぬいぐるみを置いておいたってことでは?脱獄するよう仕向けるために。

そんなふうに何年もかけて地道に調べて準備してきたレイだからこそ、土壇場になってノーマンの出荷が早まったことで、より冷静さを失ってしまうのもわかりますね。

なんだか、アニメの世界の話なのに、色々と考えさせられてしまいます。
切ない!!

今回のストーリーの終わり方も、ここで終わりかってところで終了で、物悲しい感じ。

ノーマンが下見に出て、エマたちとのやくそくではそのまま身を隠しておくはずだったのに、戻ってきてしまいます。出荷されることを覚悟して…

そして、ふたりに下見の結果を崖だったと報告したところで終わっています。
続きが気になる~~。

ノーマンが壁に登って崖を確認した時の映像もよかったですね。
高所恐怖症なので、ゾッとしましたけど、ここを逃げるのか?大丈夫か?って感じがすごくわかるように描かれていて。

もうここらへんは、なんだか泣きそうになりながら見てましたよ。
ノーマンはどんな気持ちで戻ってきたんでしょうか。

約束のネバーランド(アニメ) 9話感想ネタバレ まとめ

次回はとうとうノーマンが出荷されてしまうお話。

そこからエマとレイはどうするのか!?
気になってしかたないですね。

あらすじ・感想の各話一覧
約束のネバーランド(アニメ・漫画)あらすじ・感想ネタバレまとめ

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以上、「約束のネバーランド(アニメ)9話の感想ネタバレ!ノーマンを逃がすぞ!」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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