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約束のネバーランド(漫画) 5巻のあらすじ感想ネタバレ!脱獄成功したけど…

 
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見た目はただの太っちょおばさん。だけど心は少女の50代オタク主婦です。アニメと漫画とゲームと猫が大好き!
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約束のネバーランド(漫画) 5巻のあらすじや感想(ネタバレ注意)についてご紹介します。

前回の第4巻では、みんなの脱獄計画を成功させるために、自らを犠牲にして出荷される選択をしたノーマンと、彼がいなくなってからエマがノーマンの計画を引き継いで脱獄を決行するところまでが描かれました。

そしてこの5巻では、引き続き脱獄決行のお話からスタートしますが、成功するかしないかの結果がわかります!

ここから「約束のネバーランド(漫画) 5巻のあらすじ感想ネタバレ!脱獄成功したけど…」についてまとめます。

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約束のネバーランド(漫画) 5巻 あらすじ

約束のネバーランド 5

約束のネバーランド 5

約束のネバーランド 5

[原作]白井カイウ [作画]出水ぽすか

第35話:決行④
第36話:決行⑤
第37話:脱出
第38話:誓いの森
第39話:想定外
第40話:アルヴァピネラの蛇
第41話:襲来
第42話:食われてたまるか
第43話:81194

GFハウスに火が放たれ、エマたちは脱走を決行!

ママ・イザベラは、生きてさえいれば問題ないとエマたちを追うつもりでしたが、フィルに足止めされます。エマたちは全員での脱出を諦め、4歳以下は残していくことにしたのです。

状況を把握したイザベラは、本部へ通報して唯一外に出るための道となる橋を封鎖して追い詰めようとします。

しかしエマたちは橋へ向かうつもりは最初からなくて…

約束のネバーランド(漫画) 5巻 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

本格的な脱獄シーンに突入します。

まず驚いたのは、4歳以下の子を置いていくというところで、フィルに話をするシーンです。

もともとエマは全員を連れて脱獄するつもりでしたし、ノーマンもエマの希望を聞く形で動いていました。しかし、5歳までを仲間に引き入れたあとに、ギルダが不安な気持ちを言い出します。

信じてもらえるか…
そのあとママに隠しておくことができるのか…

問題は多々あるものの、残していけばいつか出荷されると考えると、エマはやっぱり連れていきたいと最初は思うのです。しかし、ギルダは冷静だった!!

ノーマンがいなくなって、それだけでも状況が大きく変わっているし、これからも予想外は必ずあるはずだと。そして、エマの考えを変えるきっかけとなったのは、この農園だけ助かればいいのか?ということでした。

もうここまでだけでも、とても11歳前後の子供の会話じゃないんだけど~~。
そして、エマは考えた挙げ句、フィルを呼びます。そしてフィルに事実を話すんだけど、これがまたびっくり!

フィルはなんとなく気付いていたんですよ。
「やっぱり…そうだったんだね」って、すごくない!?
すっごく周りを見ているのは、さすが将来エマたちレベルになるであろうって子です。

そして、エマは驚くことに4歳以下のフィルに判断を委ねるんですよ。
結果的に、フィルが待てるよと言ったことで、誰かが出荷されてしまうであろう2年以内に必ず戻ってくるということで脱獄していきます。

フィルは将来すごくいい男になりそう!!(笑)

その後、イザベラの報告によって警報がなり響き、計画を知らされなかったレイだけが橋に間に合わないと焦るのだけど、ちゃんと別の方法を用意していました。

いや~~~…
これは怖いでしょう。落ちたら死ぬのに、紐をハンガーですべって対岸まで渡るとか…

ずっと2ヶ月間訓練したきたからできるという描写は、彼らがいかに真剣にがんばってきたのかが伺えます。そして、全員が対岸に渡ることができ、脱獄は成功!!泣けますね!

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ここからは、イザベラの過去のお話が入ってきます。
彼女もまたエマたちと同じでした。でも違ったのは、もっとも大切だった友達レスリーが出荷されてしまったこと…

しかも、真実を知った時は遅かった…
イザベラは、レスリーが作った歌をずっと大切に歌って、それを支えに生きてきました。レスリーの分も生きてやるってね。

そして、人工授精によって出産をしてママになり、ある日知ってしまうんです。
もう自分しか知らないはずのレスリーの歌をレイが歌っているのを見て…
ふたりがそれぞれ、親子だということを認識するわけです。

ねぇ……
なぜ俺を産んだの?
お母さん

ここらへんはとにかく複雑な気分になりますよ。
イザベラは、レスリーが殺されていたってあとから知って、それは悔しい思いをしました。だから、自分が何も変えられないことがわかった時、せめて生き続けてやろうって思ったんですよ。食べられない人間として。

だから、殺されないために言われた通りに子供を産んで、必死に成績の良い農園にしてきたんでしょう。ずっと生きていくために…

親子の情ってなんだろうって考えちゃったりしたんだけど、結局イザベラとレイはやっぱりすごく似ているんですよね。お互いに、真実を知ってしまって悔しくて、鬼の思った通りになってやるもんかってあがいているところとか。

レイは、できる限り生きて最後の最後で出荷させないように死んでやるって思って生きてきました。
イザベラは、食べられない人間として生き続けてやると思いながら、生きてきました。

実際にやってきたことが違ったのは、真実を知った時期が違うことと男女の違いでしょうね。
女性はママになれますから。でも、根本的な負けたくないという想いは同じだと思います。

エマたちをもう止められないと覚悟したイザベラは、やっと本音をもらすんですよ。
確かに出荷して自分は生き残ってやるって思っていたけど、子どもたちのことはやっぱり可愛かったんだな…そして、エマたちの脱獄の証拠となるものを隠すなど、最後の最後で少しだけ協力してくれたのでした。

う~~~ん…
クローネもそうだったんだけど、結局悪い人はいなかったんですよね。
イザベラもクローネも農園出身であって、誰もがみんな被害者。でも、自分が生きていくためには、人が殺されていくのを手伝っていかなければならず、相手が鬼であるために他の選択肢もなかったということでしょう。

脱獄に成功して自由になってからは、また別の新たな戦いが待っています。

当然ながら鬼も追ってくるわけだけど、その前にまず自然の動植物が危険!
でも、その経験をしたことで、ウィリアム・ミネルヴァの本に情報がまとめられており、クローネがくれたペンを使ってメッセージも確認できました。

しかし、そうはいいことばかりは続きません。
野生の鬼に襲われるわ、レイだけが鬼の追っ手に見つかってしまいみんなと別行動になってしまうわ…

最後は、エマが発信機を取り外すために切った耳の傷を悪化させて倒れてしまいます。どうしよう!って時に、謎の少女が助けてくれるってところで終わりです。

次から次へとあまりにも色々なことが起きるもんだから、あっという間に読んでしまいますよ。
脱獄が成功してやった~って思ったとたんに、もう次のことでどうなるんだ?って状態ですからね。

約束のネバーランド(漫画) 5巻 感想ネタバレまとめ

中盤の脱獄成功までは、なんだかとても物悲しい気持ちにもなってきました。やっぱり、イザベラの過去からレイとの親子だろうってわかるシーンは一番複雑な気分です。

自分が産んだ子だとわかったら、普通なら特別視しちゃったり、死なせたくないと思うのが母性でしょって思うんだけど、それすらなかったイザベラ…そあくまでも生きていくために産んだ子供だったからなのか…
れとも本当は違う気持ちもあったのか?

レイも、最後の最後で出荷させないように死んで復習してやるっていう気持ちは、鬼に対してだったのか、それとも母親に対してだったのか…

あ~~~切ない!!

後半は、これから厳しいぞって思わせてくれる内容でした。
一番みんなを引っ張っていくレイとエマが大変なことになりましたからね。

もう気になって、次の巻も早く読みたくなります。

以上、「約束のネバーランド(漫画) 5巻のあらすじ感想ネタバレ!脱獄成功したけど…」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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