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バナナフィッシュ(アニメ)15話の感想ネタバレ!精神衛生センターの秘密

 
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バナナフィッシュ(アニメ)15話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

バナナフィッシュ(アニメ)第15話「エデンの園」

まずは、前回14話の復習から。

オーサーとサシの勝負をして勝利したものの、重体で緊急手術をされたアッシュ。なんとか命の危機を脱出したものの、看護師に扮した殺人のプロなど彼を狙うものの悪の手がさしかかります。

そして市警からFBIに担当が変更され、アッシュは国立精神衛生センターへ送られてしまうことに・・・

その後、月龍に連れて行かれていた英二は、テレビでアッシュが死んだというニュースを見るのです。

では、ここから今回の「バナナフィッシュ(アニメ)15話の感想ネタバレ!精神衛生センターの秘密」についてまとめます。

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バナナフィッシュ(アニメ)15話 あらすじ

アッシュの死がニュースで放送されて、英二はなんとか月龍のところから脱出しようと、月龍を人質にするかのように彼の屋敷から逃げ出します。

部下たちは月龍の指示を聞いて追いませんが、シンだけがふたりを追います。

スキだらけの英二。
もしアッシュが生きていたら今度は敵だと言い切る月龍は、アッシュのために引き金を引いて自分を撃てと英二に言いますが、英二は無抵抗の人を撃つことはできないとその場を去ります。

一方マックスは、弁護士のジェームズとニューヨーク市警のジェンキンズとともにアッシュの死体を確認しに行きました。
そして、アッシュは生きていると確信します。

その頃アッシュは、国立精神衛生センターの本当の姿を知ることに・・・

バナナフィッシュ(アニメ)15話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、10巻の最初~のお話です。

BANANA FISH 10

BANANA FISH 10

BANANA FISH 10

[著]吉田秋生

バナナフィッシュ 10巻のあらすじ感想ネタバレ!アッシュの死の真相

英二は月龍を人質にして屋敷から逃げ出すわけですが、すぐに彼を解放してひとりで歩きだします。その時に、月龍はもしもアッシュが生きていたら、敵に回すと今決めたと言うんです。

そして、原作漫画だとその時に月龍は自分とアッシュは写真のネガとポジだと言っています。これは写真用語だと陰画(ネガ)と陽画(ポジ)ということです。

アニメだと、単純に「陰と陽」という言い方にしていますね。
たぶん、私らはわかっても、デジカメ世代の若い人にはネガとかポジってわからないでしょうし、今の時代と合わないからでしょう。

私のようなおばさんはデジタルのない世代を生きてきたので、ネガポジって言われた方がピンときたりするんだけど(笑)

つまりどちらにしても、タイプは違うけれどとても似ていて同類だ!ということでしょう。

私はここが興味深かったんですよね。

月龍は、英二を煽ります。アッシュを敵に回す以上、彼のアキレス腱である英二をずっと狙うし、今がチャンスなんだから持っている銃で自分を撃てと・・・

そして、当然ながら英二は撃つ気はありませんから、月龍からこんなことを言われます。

何がちがう?
アッシュなら君のためにためらわず自らの手を血で汚す
君を傷つけないために自分を傷つける。
フェアじゃないね
まったくフェアじゃない。なぜ・・・お前なんだ!

このシーンは、原作の方が月龍が思いつめている感じはありました。
アニメはちょっとあっさりだったかな・・・

原作を読んでいると、このシーンでは毎回色々と考えてしまって、奥が深いと思っています。

シンのセリフからすると、本気で撃ってほしかったような月龍。
英二が去って行ってからも、かなりダメージを受けているような感じでしたから、彼にとってもアッシュの死というのはショックな出来事だったというのは間違いありません。

なのに、英二は疑うことなく生きていると信じているわけです。

月龍からすれば、アッシュの足を引っ張るだけのように見える英二。
彼のためにアッシュは自分の手を汚そうとするのに、英二は汚そうとしない・・・なのに何故ふたりはこんなに信じあっているのか・・・

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勝手な想像ですが、月龍にとってアッシュの存在っていうのは、かなり大きかったと思うんですよ。似たような境遇や環境で育ってきて、お互い頭がいいですから、良きライバルでもあり理解者でもあるのでしょう。

しかし、彼には英二のような存在はいなかった・・・
そして月龍は、お互いを信頼しあうにはフェアでいるべきだと考えるのが普通であり、その考え方だと英二とアッシュの関係はフェアではないわけです。

なぜ英二はアッシュが生きていると信じていられるのか
アッシュはフェアな関係でもない英二をこれほどまでに大切にするのか
それがどうしてもわからない・・・

なんだか寂しいですね。
月龍の普通はまるでビジネスのような考え方ですから。

英二は、月龍やアッシュのような世界のことは知らないし、平凡な日本人だから、どんな理由があろうと人を殺そうとは思いません。そして、万が一アッシュのためだからと人を殺したとしたら、アッシュ本人が一番つらい思いをすることもわかっています。

アッシュは命をかけて自分を守ってくれるけど、英二は彼らしい方法でアッシュを守っているんです。だからこそ、アッシュは英二の前では本音をこぼして泣くなど本当の姿を見せることができるんですね。

アニメだとほんの数分で終わってしまうシーンですが、ここでアッシュと英二の二人の絆や月龍の孤独がハッキリわかるのでとても好きなシーンです。

絆と言えば、マックスも頼りになってきてかっこいいかも!

ディノが帰国してきて、彼もまた本格的に動き出します。このために立場を利用できるようフリーからニューズウィークに入りましたから。

そして、アッシュの死体を確認しに行った時に、キッパリとアッシュじゃない!アッシュは生きていると言っているのが良かったです。

その後は、アッシュがセンターで知った様々なことが描かれていますね。

センターの裏の顔はバナナフィッシュの人体実験をしている場所であること。
犯罪者をモルモットにしてバナナフィッシュの人体実験をしていること。
ショーターの脳が保存されていて標本にされていること。
アレクシス・ドースン博士まで実験台にされていたこと。

ディノは、アッシュもこのプロジェクトも自分が作ったものなのに、勝手なことをされて許さないと思うのですが・・・

アッシュの罠で財団に大きな負債を負わせてしまったため、国立精神衛生センターの最高責任者から解任されてしまいます。

権限はなくなってしまったものの、彼が飛び込んできたことでアッシュの実験は中止になって助かりました。また、アッシュが目を覚ました時に厳しくなじったことが、アッシュのやる気を出させましたね。

しかしここからしばらくの間、ディノはまるで味方のように思えますよ。
まだ慣れていないザハレフ男爵をサポートする名目でセンターに来たディノは、直接手は出さないものの、逆に口を出さないことでアッシュをサポートするかのようになっていきます。

バナナフィッシュ(アニメ)15話感想ネタバレ まとめ

アッシュが脱出を始めるってところで終わりました。
マックスと伊部は見学にまぎれこんでいますし、ディノもまたプロジェクトの後任となったザハレフ男爵のサポートとして一緒にセンターに来ています。

アッシュは脱出することができるのか?
次回が楽しみですね。

あらすじ・感想の各話一覧
BANANA FISH(バナナフィッシュ)の感想ネタバレまとめ!

↓次回第16話の感想はこちら

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以上、「バナナフィッシュ(アニメ)15話の感想ネタバレ!精神衛生センターの秘密」でした。最後までご覧いただきありがとうございました。

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