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進撃の巨人3期(アニメ)47話の感想ネタバレ!ケニーとウーリの友情

 
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進撃の巨人3期10話目:47話のあらすじや感想(ネタバレ注意)・動画見逃し配信情報をまとめています。

進撃の巨人3期第47話「友人」

まずは、前回46話の復習から。

超大型の巨人となったロッド・レイスをオルブド区で迎え撃つ兵士たち。
その中にはヒストリアもいました。

兵士たちの攻撃は巨人にうまく当たることもなく、エレンが投入されます。
そして、調査兵団のみが一斉にロッド本体を探して攻撃しようとするのですが・・・

ロッドの最後を仕留めたのは、娘のヒストリアでした。

では、ここから今回の「進撃の巨人3期(アニメ)47話の感想ネタバレ!ケニーとウーリの友情」についてまとめます。

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進撃の巨人3期(アニメ)47話 あらすじ

巨人化したロッド・レイスを倒し、住民や兵士の前で真の王だと宣言したヒストリア。街は新しい王を迎えるかのように、少しずつ準備をして変わっていこうとしていました。

その頃、礼拝堂の崩落から逃げ出したものの、怪我をして大量の出血をしていたケニーは、木にもたれかかりながら壮絶な自分の人生を思い返していました。

王であり友人であったウーリのこと。
そして、リヴァイのこと。

ふと気づくと、目の前にはリヴァイが立っています。
ケニーは、そっと盗み出していた巨人化する薬品入り注射器を取り出して・・・

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進撃の巨人3期(アニメ)47話 感想(ネタバレ注意)

(ここからはネタバレOKの方のみご覧ください)

この内容は、17巻の69話と70話の最後部分のお話です。

進撃の巨人(漫画)17巻のあらすじ感想ネタバレ!ロッドとレイスの死

今回のお話は、前回の終わりにちょろっと出てきたケニーの話がメインです。
原作とほぼ同じ内容でした。

なんだか、ケニーの生き方はとても切ない生き方だったような・・・
ストーリー的に考えると、彼は常に悪者の位置にいるのだけど、そんな自分をクズだと認識し、いつか変わりたいと思い続けた人生だったように思えます。

それは、ウーリとリヴァイとの出会いや過ごし方によってよくわかります。

ウーリとの出会い

ウーリに対しては、彼のような慈悲深い人間になりたいという憧れのようなものがあり、ウーリと対等な景色を見たいということがその後の生きがいとなっていきます。

ふたりの出会いは、ケニーがウーリの巨人化を見てしまったことでした。

ケニーは巨人を初めて見てびっくりしたのはもちろん、巨人が壁内にいるということにも驚きます。しかも人間が巨人になっていたわけですから・・・

しかしそれ以上に、巨人の力を持ち立場的にも最強の王が、自分のような下賤(げせん)相手に頭を下げる様子がケニーを変えることになります。強いこと(暴力)が生きていくためのすべてだと思っていたケニーにとっては、かなりの衝撃だったようですね。

ウーリにとってもまた、ケニーは特別な人だったに違いありません。

巨人を駆逐することが不可能だとわかっているウーリは、人類は必ず近い将来滅ぶと思っています。そして、生きている間だけは人類に楽園を!それが自分に唯一できることって思っているわけです。

だからこそ、力及ばず迫害され続けてきたアッカーマン家の末裔であるケニーに対し、罪を感じて謝ったんですよね。兄のロッドは殺そうとしたのに・・・

暴力がすべてだと思って生きてきたケニーに対して、巨人化の秘密がバレて兄が撃ち殺そうとしたにも関わらず、それを止めて暴力に訴えようとはしなかったウーリ。

この出会いは、お互いにとって特別なものになりました。
実際ウーリは、後にその出会いを奇跡だと言っていましたから。

自分も同じ真の王の力を得ることができれば、ウーリのような慈悲深い人間になれるのか・・・
そう考えたケニーは、彼と対等な景色を見たいという夢を持ちながら生きていくようになります。

しかしこの夢は、ロッド・レイスとヒストリアが礼拝堂で話していたのを聞いた時に、レイス家の血筋でないと力が発揮できないと知って儚く散りました。

リヴァイとの出会いと関係

ケニーとリヴァイは、伯父・甥という関係です。(母親の兄ですから、叔父ではなく伯父です)

そんなリヴァイに対しては、自分は妹の代わりに親になれるわけないという気持ちがあるケニー。
ひとりで生きていける術だけ教えて離れていきます。

今までの巻でも妹をやっと見つけたという描き方がしてあったので、ケニーは妹のことを大切に思っていたことはわかります。

そういうことを含めて考えると、リヴァイのことも一応心配はしていたんですよ、きっと。
そして、彼自分自身のセリフはもちろんそれらの行動から、自分のことをクズだと強く思っていることがわかります。

リヴァイをそんなクズとずっと関わらせてはいけないと思ったのか・・・
それとも、こんなクズでもこれぐらいの事なら教えられると、伝えるだけ伝えて去ったのか・・・

彼の本意はハッキリ書かれていませんから想像するしかありませんが、私は彼なりにできる限りの愛情は注いだのだと思っています。実際、リヴァイは教わった術や力をもとに地下街から生き延びて、立派に調査兵団の兵士長をしていますからね。

そして、今回のアニメでも出だしからふたりは戦っていますが、ケニーはリヴァイはこれぐらいで死ぬような奴じゃないと思っていたのではないでしょうかね?また、お互いに敵対する職務についてしまった以上、いざとなれば戦わなければいけないという覚悟もあったのでしょう。

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ケニーは死ぬ時に、こんなことを言っています。

みんな何かに酔っ払ってねぇとやってらんなかったんだな・・・
みんな・・・何かの奴隷だった・・・
あいつでさえも・・・

ウーリと対等の景色が見たいと思っていたケニーでしたが、このセリフを見た時にそれ以上の景色を見たのでは?と思いましたね。

そして、もう命が消えるという間際、リヴァイが母親との関係を尋ねるとこう答えています。

バカが・・・
ただの・・・兄貴だ・・・

そして、なぜリヴァイから去って行ったのかと聞かれると・・・

俺・・・は・・
人の・・・親にはなれねぇよ

そう言って注射器をリヴァイに託して亡くなります。

ここは泣くな~~~。

ただの兄貴って、何のしがらみもないお前の伯父だって言ってるような気がしません?
そして、こんな自分は親にはなれないって、親になりたかったけど・・・って言ってるようにも思えませんか?

ここは毎回ホロッとしてしまいます。

この進撃の巨人3期は、リヴァイとケニーがクローズアップされていましたが、とうとうケニーは亡くなってしまいました。

彼の人生は、この作品における人類の本質を語っているようで、考えれば考える程色々なことが見えてくるのだと思います。

進撃の巨人3期(アニメ)47話感想ネタバレ まとめ

最後は、ライナーとベルトルト、そして獣の巨人になっている人物が登場しました。
アニを助けに行きたいと言っているふたりに対して、ダメ出ししているシーンです。

これは、原作だと70話の終わりなんだけど、それまでの内容をすっとばしていますから、飛ばされた部分から18巻に入った71話が次回の内容のメインとなるでしょう。

次回「傍観者」

父・グリシャの過去がわかってきます。

あらすじ・感想の各話一覧
進撃の巨人3期あらすじ感想ネタバレ総集編!各話・各巻一覧他

↓次回第48話の感想はこちら

以上、「進撃の巨人3期(アニメ)47話の感想ネタバレ!ケニーとウーリの友情」でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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